沖縄豊崎タウンプロジェクト(仮称)ってどんなところ?
「沖縄豊崎タウンプロジェクト(仮称)」は、沖縄県初となる水族館を併設した大型複合商業施設です。当施設は、地上4階建て、敷地面積71,499平方m、建築面積35,809平方m、総延床面積135,000平方mで、2020年6月のオープンを予定しています。
「沖縄豊崎タウンプロジェクト(仮称)」は、開発が進む「豊崎タウン」において新たなにぎわいを創出する、豊見城市最大の複合商業施設です。
沖縄県初となるショッピングセンターに併設する水族館(「DMMかりゆし水族館」事業主:株式会社DMM RESORTS)やミニチュアテーマパーク(予定)、バーベキューエリアを設け、沖縄県内にお住まいの方から観光客まで、どなたでも楽しめる、テナント数約170店舗を誇る大型複合商業施設です。
規模
地上4階建てで、敷地面積71,499平方m、建築面積35,809平方m、総延床面積135,000平方m(商業棟総延床面積:67,157平方m、駐車場棟総延床面積:67,843平方m)を誇る大型複合商業施設です。
テナントは、沖縄県初となるショッピングセンターに併設した水族館として、最新の映像表現と空間演出を駆使した「DMMかりゆし水族館」をはじめ、ミニチュアテーマパーク(予定)が入居します。
また、屋上には「美らSUNビーチ」を眺めながらバーベキューができるエリアを設けます。さらに、マルシェとレストランを組み合わせたフードホールや大型スーパーマーケットを中心とした食物販、大型家電量販店、ファッション、インテリア、アミューズメントパーク等、約170店舗が出店する予定です。
立地
「那覇空港」から約6km(車で約20分)、那覇空港の最寄りのインターチェンジである那覇空港自動車道「豊見城・名嘉地(なかち)インターチェンジ」から約3kmと、沖縄県内外からスムーズにアクセスできる立地に位置しています。
「豊崎タウン」は、「住み、働き、そして遊び集う街」をコンセプトに街づくりが進められているエリアです。また、「豊崎タウン」の中心部を通る「国道331号線(豊見城道路)」が拡幅されたほか、現在「豊見城・名嘉地インターチェンジ」までの那覇空港自動車道についても、那覇空港まで延伸する「那覇空港インターチェンジ」の計画も進み、今後さらに利便性の高い立地になります。
あわせて、沖縄のさらなる発展を見据え、2020年春に運用開始予定の「那覇空港第2滑走路」が整備されるなど、今後さらに入域観光客数の増加が見込まれます。
さらに、当施設の周辺には、沖縄県最大級の人工ビーチ「美らSUNビーチ」があり、隣接地に大型リゾートホテルや観光型レストラン等の建設が予定されるなど、さらなる発展が期待されています。
アクセス情報
- 「那覇空港」から車で約20分
基本情報
沖縄豊崎タウンプロジェクト(仮称)
【住所】〒901-0225 沖縄県豊見城市豊崎3番地内