マグロの町で食べる新鮮マグロはもちろん、三崎周辺の大自然はその雄大さを感じさせてくれて一見の価値あり。 港町の風景と磯の匂い、城ケ島へ続く大橋、島に切り立つ崖、小さな生き物のいる海岸、大自然の中の灯台、夕日の沈む中での温泉。 渋谷から約1時間半、ご飯とアクティビティと移動含めて3000円!移動は座ってゆっくり。大満足の1日です。
場所は水上ICからやや奥まったところ、いわゆる秘境系で建物も思いっきり風情があり、まわりの大自然と調和している情緒たっぷりの温泉です。 当日は欧米人や中華系の観光客が多く、どうしてこのような山奥の温泉まで来るのか不思議でしたが、番頭さんにたずねたところ、海外向けのPRに力を入れているとのことでした。自然に囲まれた大露天風呂での混浴はドキドキしますが、女性は湯あみ着があるので安心です。 2021年現在では男性用の湯あみ着もあるとのことなので、気にすることなく入れることになりました! (女性専用の露天風呂も完備) 4つある露天風呂での最大のお風呂は、何と200畳程の大きさを誇る「子宝の湯」です。 すぐ脇を川が流れており、大自然の癒しの恩恵を体いっぱいに感じながらゆっくり温泉につかることができます。 日帰り入浴も大歓迎のようですので、谷川岳近辺にドライブに来られた方にも是非オススメしたい温泉です。
箱根湯本から大涌谷まで一気に行くのもいいけど、 一日は強羅で観光&宿泊し、そこから大涌谷へ足を伸ばすと、ゆっくり箱根観光が出来るのでオススメです。 今回は強羅を起点とした大涌谷散策プランです。 散策後は強羅にまた戻るもよし、そのまま桃源台まで行って、海賊船に乗るもよし。
チームラボ「踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」に行きたくて日本科学未来館に行った時に作ったプランを同じくチームラボのデジタルアートミュージアムでバージョンアップ。とにかくオススメでふ。それ以外にも子供連れでのお台場は見所沢山なので是非回ってみてください。渋めのところもありますが小学生のお台場をまとめてみました。
東京都の島嶼部をのぞく唯一の村、檜原村に、冬季に結氷する滝があるのをご存じですか? それだけでもめずらしいのに、実はおいしいもの有り温泉有りと 都心部からの日帰りレジャーにもってこいのエリアなんです。 マイカーがあってもなくても行きやすいプランをご紹介しますね。 旅の起点は、JR五日市線『武蔵五日市』駅になります。 車で来られる方も冬タイヤの用意がない場合はこちらの駐車場(一日最大600円※2015.1の時点)に駐車して、 安全のためにバスで移動しましょう。 武蔵五日市駅から西東京バスで約20分ちょっと『払沢の滝入口』バス停で下車して、 少し歩けばもう払沢の滝です。さあどのぐらい凍っているでしょう?
わたしの地元茨城県にある筑波山で、山登り以外にも楽しめるスポットをご紹介します。 電車で行く場合、最寄りのつくば駅までは秋葉原からつくばエクスプレスで約45分。 目一杯遊んで、そのあとは温泉で癒される欲張りなプランです。
四季折々の美しい自然、清流に育まれた隠れた温泉文化を形成しています。鬼怒川、日光、那須塩原でない超穴場スポットをご紹介します。地元の人が圧倒的に多いので価格設定が良心的です。
三崎港までの往復切符とお寿司券(好きなお寿司屋さんで使える)・レジャー施設利用券(日帰り温泉や水族館)で3000円という超お得な切符を利用した日帰り遠足プランです。三崎港までの電車の道のりも、普段馴染みのない駅名が多く、話も弾むかも?いつもとはちょっと違うデートにもおすすめです。
初めて箱根に行く人のための、欲張り過ぎず、でも要所はかかさないコースを考えてみました。車がなくても、バスや電車などの公共交通機関で移動可能です!お散歩をしながら、おいしいものを食べながら、歴史を感じながら、初めての箱根を楽しんでみませんか?
世間はもうクリスマスモードですが、秋を楽しむおでかけはどうでしょう 秋といえば食欲の秋、とれたての椎茸を狩ってその場でBBQしましょう!
「都内に天然温泉なんてねえ!」皆さんそう思っていませんか? 日々人の多さに疲れてゆっくり温泉に浸かりたいけど都内から出るのは少しめんどくさい・・・ そんなあなたにオススメなのが、渋谷からも近い武蔵小山温泉♡東京にいながら2つの天然温泉で至福の時を過ごせます。1.3kmの長さを誇る戸越銀座商店街を満喫した後に入りにいくというのがおすすめ。
長期の休みは赤城山のふもとで過ごすことが多い我が家。春はイチゴ狩り、夏は魚釣りや公園で遊びまくり、最後は温泉でのんびり疲れをいやします。 最近はちょっと遠くまで足をのばしたりして、楽しいスポットを開拓中ですが、毎回楽しみにしているスポットを中心にご紹介します。
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