年末に彼氏と旅行に行きました。歩いて歩いて歩きまくり、とっても充実した旅行になりました。写真スポットもいっぱい! 京都はおしゃれなカフェもたくさんあって、行きたいところもたくさんあったのですが、二泊三日じゃ全然足りないですね笑笑 また行きたいです
まいどまいど! 日本を代表する京都の酒処といえばやっぱり伏見とちゃいますやろか。 伏見には宇治川が流れ、その上質の水から醸造される酒は根強い人気を誇り、周辺にはぎょうさんの居酒屋が立ち並んでまんねん。 ほんでまた酒蔵に関する博物館を見学することもでき、利き酒でほろ酔い気分で伏見の街を観光してみるのもおすすめでんな。 そんな宇治川でんねんけど、十石舟が浮かべられ、遊覧船として楽しむこともできまっせ。 徳川家康によって始まった江戸幕府。 幕末に差し掛かったころ、伏見の街に土佐藩出身の坂本龍馬が訪れ、時代が大きく揺れ動きました。 そのきっかけはやっぱり寺田屋騒動。 今も当時のままの姿で建物が現存し、見学も可能。 施設内ではあの日の刀の傷が・・・。 さらには貨幣の鋳造、銀地金の買売を担った伏見銀座があり、今もその歴史が語り継がれている。 その他、特に重要なのが、伏見が「日本における鉄道事業発祥の地」であるということ。 現在は京都電気鉄道株式会社(旧京都市電の前身)に事業が引き継がれていますが、さすがは京都。 時代の先端を行く町やったんやね。
まいどまいど! さて皆さん、ロダンの狸っちゅう伝説を知ってはりまっか? 地元・神戸市民の皆さんもそない知りはれへん思いますけど、ここにはロダンに関する像があちこちに建立されてまんねん。 場所は、神戸の繁華街の中心地でおます三宮駅や元町駅、神戸駅から少し東に位置する春日野道駅周辺でんねん。 ここでは阪急電車神戸線と阪神電車本線が東西に走り抜け、各駅停車の停車駅ともなってまんねん。 かつてはここに芝居小屋があったといい、客席からは「え?なんでタヌキが!?」と注目を集めた場所。 元々、狸は淡路島の出身であるといい、芝居が好きで日々、芸に励んでいたとか。 そんなある日、神戸に出て、舞台・大安亭を見て、衝撃を受ける。 今ではその舞台もあれへんねんけど、そんな伝説が今でも語り継がれ、石碑も建立されてまんねん。 今でも昔ながらの雰囲気が漂う商店街があり、下町らしさが残っている場所。 ロダンの狸や五郎太の木の伝説と出会い、ショッピングを楽しんでみてはいかがでっしゃろか。
京都ひとり旅行ってきました😊 南禅寺とか行きたかったけど、 10月末に行ったので、 まだライトアップの時期じゃなかったので、 7時から20時位で動ける内容になってます😊🍡
まいどまいど! プロ野球「阪神タイガース」の応援歌でもおなじみの「六甲おろし」の風が吹き抜ける兵庫県神戸市灘区。 灘区の北部では六甲山系の山々が連なり、それに関連して区内には六甲に関する地名や建築物がぎょうさんおます。 JR西日本神戸線の六甲道駅または阪急電鉄神戸線六甲駅、阪神電車本線新在家駅など、駅前には大型商業施設、昔ながらの雰囲気が漂う商店街、神社、寺院仏閣などが点在し、下町らしい雰囲気が漂ってまんねん。 ほんで、商店街の一角で何やら珍しい自動販売機が設置されているとか。 また、日本有数の上質な水源に恵まれ、六甲の街では古くから酒処として親しまれてきました。 灘区を中心とする界隈(神戸市東灘区、西宮市にかけて)は灘五郷とも呼ばれ、全国的にも有名な酒蔵が密集してまんねん。 大阪からまたは姫路から電車で一本やさかい、酒蔵をあちこち、はしごして、飲み歩くのもよし。 駅前には地元ならではのレストランもおまっさかい、神戸の美味しさを味わうのもよし。 普段では見ることのできへん神戸の街をぶらりと散策してみてはいかがでっしゃろか。 ほな、まいどおおきに!
まいどまいど! 京都市内でも東部に位置する山科区にはJR西日本東海道線、湖西線、琵琶湖線山科駅だけでなく、京阪電車京津線、京都市営地下鉄東西線の山科駅が集まるターミナル駅。 駅前にはぎょうさんの商業施設が立ち並び、にぎやかな繁華街となってまんねん。 また、付近には昔ながらの雰囲気が漂う商店街もあり、歩いてみるだけでも十分楽しめまっせ。 ほんでまた、区内を三条街道が走り抜け、歴史的人物ゆかりの地でもありまんねん。 果たしてどのような町なのか、実際に歩いてみることにしまひょ!
まいどまいど! 道頓堀、新世界に次ぐ規模を持つ繁華街・十三(じゅうそう)の夜で飲み歩き。 十三っちゅうたら、たこ焼き、お好み焼きに次ぐ大阪名物「ねぎ焼き」の発祥地として知られてまんにゃわ~。 ほんでまた、阪急電鉄の阪急そばは、関西の私鉄で初めての立ち食いそば・うどん店として開いたとか。 阪急電鉄の十三駅前には、かいらしい(=可愛らしい)見返りトミー君がお出迎え。 なんでも笑いの殿堂・なんばグランド花月などを中心に活躍する漫才コンビ・トミーズの雅のゆかりの地として知られ、トミーズさんの絵も!? 三津屋ではヤカンがカーリングになった「ヤカーリング」が登場!? 三津屋では楠木正行が築いたとされる三津屋城跡やNPO法人みつや交流亭が中心となって開催されるみつや音楽祭があるなど、楽しみ方も様々。 2014年3月に発生した商店街の火災を乗り越え、活気を取り戻しつつある十三、三津屋など繁華街を案内していきまっせ~! ほな、まいどおおきに。
「京都市内発→伊勢神宮→松坂市→京都市内着」のルートで日帰りドライブ旅行に行ってきました🚗 伊勢神宮でお参りし、後はお土産買うのとひたすら食べるのがコンセプトの旅行です。 グルメはどれも本当に美味しかったので、機会があればまた色々食べに行きたいです。
まいどまいど! 大阪府の東部、河内の一部に属する八尾市には近畿日本鉄道大阪線が走り抜け、大阪市中心部にある大阪難波と奈良県とを結ぶ。 その中間地点にあたる近鉄八尾駅前には昔ながらの雰囲気漂う商店街「ファミリーロード」があり、昼夜問わずぎょうさんの買い物客、観光客が行き交ってはります。 観光といえば、八尾は古くから「河内音頭発祥の地」として知られ、ファミリーロード付近にある常光寺境内には石碑も建立。 また、吉本興業に所属している河内家菊水丸さんを中心とする河内音頭記念館も開設され、市内全体で盛り上げてはります。 その他、歴史的にも文化的にも貴重な八尾天満宮があり、祭神は恵比須様。 毎年1月8日には商売繁盛を願う十日戎ならぬ八日戎が催され、ぎょうさんの参拝客によるにぎわいをみせまんねん。 また、古くは八尾市やその周辺は河内県と呼ばれ、県庁を大信寺に。 今でも河内県庁跡として語り継がれてはります。 さらに大阪を代表するなにわ伝統野菜の一つ「若ごぼう」は八尾産として知られ、2月上旬から4月にかけての期間(変動あり)「葉ごんぼそば」として味わうことができることも。
まいど! かつて、大阪府は海の底やった。 東大阪市ではクジラの骨が発見され、豊中市ではワニの骨が発見されている。 地形は時代とともに変化して、大阪平野に広がっていた河内湾も河内湖となり、上町台地を中心に陸地が出現した。 住之江区もかつては、海や川で多くを占めていたが、江戸時代、一般町民の尽力によって新田開発が活発に行われ、島と島がつながり、平野となった。 現在では、大阪湾に面した自然豊かな環境に恵まれている一方、大阪湾に浮かぶ咲洲は大阪府の庁舎が設置され、大阪の中枢を担う官公庁街へと変わりつつある。 咲洲庁舎(旧大阪ワールドトレードセンタービル)の最上階には展望台があり、約250mの高さから大阪平野を一望することができる。 そして、周辺のアジア太平洋トレードセンターやインテックス大阪もオススメ。 インテックス大阪では食・博覧会、大阪マラソン、モーターショーなど年間を通じて、様々な催しが行われ、多くの人でにぎわっている。 この他、南港野鳥園にて野鳥の観察や魚釣り園での魚釣りなど、一日中、見て、食べて、楽しめる! さあ、万葉集にも登場した住之江界隈を皆様にご案内いたしまひょ!
初めて大阪の天満に行きました。噂には聞いてたけど、こんなに楽しい飲み屋街だったとは!また行きたいエリアです♪ 五軒ハシゴしたの初めてでした!笑
10月上旬の金土日2泊3日で大阪と京都に行ってきました! 関西国際空港に1日目14:00頃到着✈️、 関西国際空港を3日目17:40頃出発✈️でした。 1日目:USJ 2日目:京都(バスと電車で移動) 3日目:大阪(電車で移動)
まいどまいど! 下関の住吉神社、博多の住吉神社と並ぶ日本三大住吉の一つに数えられる住吉大社は、大阪市住吉区に鎮座してはります。 ここには古代、住吉津と呼ばれる港がおまして、遣隋使や遣唐使がここから大陸に向けて出発するなど、海の神様としての信仰を集めてきました。 その他、大陸から奈良の都「平城京」へと続くシルクロード(絹の道)の海の玄関口としての機能も果たし、海外との交流も盛んであったんやで~。 住吉大社前の住吉公園では、住吉高灯篭と呼ばれる大きな灯篭がおまして、日本最古。 現在も常夜燈としての役割を果たし、住吉のシンボルとしての一面も持ってはりまんな。 また、付近には、細江川と呼ばれる小さな川が流れ、一寸法師ゆかりの地としての注目を集めてきました。 一寸法師は住吉大社の申し子とされ、伝説によるとお椀という小さな舟に乗って、箸を櫂にしつつ、住吉の地から京の都に向けて出発したという。 灯籠や一寸法師、住吉津などの歴史に浪漫を感じつつ、古の雰囲気漂う住吉界隈で街をぶらり。 住吉名物の住之江味噌、玉子コロッケを頬張りつつ、大阪の恩人として名高い五代友厚はんゆかりの地もめぐっていきまひょ!
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