彦根城は、ゆるキャラの元祖と言われる「ひこにゃん」によって一躍全国に名が知れ渡ったようです。そんな彦根城、実は全国でも珍しい「焼けないで残っている」天守閣。もちろん国宝に指定されています。更には彦根城の南側に展開している城下町もひこにゃん効果でしょうか、休日になると常に人で溢れ返ります。最近ではその更に南側に新しい形態の町ができたりと、どんどん賑やかになっていくようです。今回は「国宝彦根城」と「城下町散策」がテーマです。
弾丸大阪日帰りツアーも後半になりました。 朝イチに行った四天王寺は広大だったし、通天閣では意外に時間を費やしてしまったし。 当初予定していた時刻を遥かにオーバーしてなんば入りしました。 なんばでは「なんばグランド花月」や「グリコの看板」、「くいだおれ人形」等の大物が控えてますし。 ここでは主に縦横に伸びる商店街やアーケードを中心に散策していきたいと思います。 <天王寺と通天閣編>同様、「B」から始まる時系列になっています。 殆どは軽く流しただけですが、1日でこれだけ全部見て歩きました。 前知識皆無な岐阜人から見た、初めての大阪。そしてベタな大阪観光地攻略。 参考になりますでしょうか。 弾丸大阪ツアー<四天王寺と通天閣編> はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/6234
紅葉が終わった冬の京都にも見どころ、食べどころは満載! 贅沢宿に滞在し、基本はゆるっと、でも美味しいものにはどん欲に…そんな欲張り旅のプランです。
「大阪は、道頓堀だけやありゃしまへん!」 地下鉄谷町線沿いの空堀という地区は、戦火を免れ昔ながらの建物がたくさん残る地区。 リノベーションされたカフェや、昔ながらのお好み焼き屋さん、神社にお寺。 シックな大阪を楽しむ、空堀散歩のススメ!です。
少しずつ寂れていっている商店街文化。 その中でも、未だ昔と変わらない活気をもった商店街千林! よくテレビの取材でも取り上げられており、「大阪のおばちゃん」特集でよくインタビューが来ています。 ――ということは、ここが大阪のおばちゃんの御本尊!? もちろん、美味しい物も盛りだくさんです。ぜひ一度足を運んでください。
梅田のお隣なのでアクセス抜群。 なのに、ランチ、お茶、ディナーを巡るだけで世界周遊気分を味わえるステキなプラン。 女友達で行くのもよし、デートで使うのもよし、一人でぶらぶらするもよし、どんな人でも楽しめますよ♪ 今回は、中国、イギリス、イタリアの周遊気分。
親しみを込めて“さん”づけで呼ばれる"石切さん"の正式名は石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)。でんぼ(関西方言で、腫れ物のこと)の神様として、がん封じの願掛けに来られる方がとても多い神社です。石を切り裂くほどの強い神通力を信じて、各地からお参りされる人が絶えません。そして、参道に広がる商店街がなんともユニークなんです。 大阪と奈良の県境にある生駒山の麓へ、一日ぶらりと行ってみませんか。 神社に到着して、まず驚くのが、本殿と三の鳥居の間を多くの人が列をなしてぐるぐると回っています。何かと思えば、皆さん『お百度参り』をされているのです。お百度参りといえば、人知れずひっそりと…というイメージなのですが、こんなに大勢の方が、同時にお百度参りをされている様子に出会うのは、全国でもきっとこの石切さんだけでしょう。それだけがん封じや病気平癒に対する力が強いと信じられている証拠です。
京都奈良といえば修学旅行の定番中の定番観光地。しかし奈良で一体何を見てきたのか、実はよく思い出せないんですよね。とりあえず東大寺へは行ったし、二月堂とか若草山とか、春日神社へも行ったような気がする。しかしその途中にはどのような風景だったのか思い出せないという方が殆どではないかと思うのです。そこで、今回は奈良公園に腰を据えじっくり歩き倒してみることにしました。そんなわけで「奈良公園とその周辺だけを散策する」が今回のテーマです。修学旅行で見た記憶があるモノ、あるいは記憶に無いモノが多数見つかると思います。ウン十年前の記憶をたぐる「リベンジ修学旅行」はいかが。
通りごとに個性があり西に東に上に下にいろんな道を歩くのも京都の楽しみ方のひとつ。今日は、地元の人に教えて頂いた錦市場おすすめグルメを堪能し、気になっていた雑貨屋さんを巡りました♪
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