牛肉といえば松坂牛。松阪牛を提供する店の中でもやはり和田金。 今回はたまたま松阪牛を食べに行く会に混ざってついていく事になりました。 更に、自由時間もあるので古い町並みをざっと駆け足で巡って参りました。 特に関宿というのは話に聞いていた以上に広く長く、駆け足でも全部回れませんでした。 できることならもう一度行ってみたいですね。
和歌山市街から北西へ約30分(和歌山県の北西のはしっこにあります) 海に面しており、遠浅で波が穏やかな海水浴場があるため、夏は家族連れで賑わっています。 また、関西でも指折りの魚釣りのメッカでもあります!! そんな和歌山市の観光地として知られる加太、 和歌山市民である私自身も「加太=海」というイメージしかありませんでしたが、 実は「名物」と呼ばれる長年親しまれている美味しいものがあることを知りました!! 地元民に愛されている美味しいものをお伝えしますw 是非お立ち寄りくださいw
地元の方に「嵐電」と呼ばれ親しまれている京福電鉄。沿線沿いには、名勝嵐山、竹林の小径、天龍寺、鹿王院、車折神社、東映太秦映画村、北野天満宮、龍安寺等々数えきれないくらい観光地があります。一日券500円を利用して楽しんでみませんか?それも、あまり、拝観料をかけず・・・。
山と海、田畑に囲まれている田舎町わかやまけん。 カフェ業界もその環境や特性を活かして頑張っています!! 『リノベーションカフェ』をテーマに、様々な建物からカフェに変身した姿をピックアップしてみました。 車でないと行けない場所がほとんどです。また道幅が大変狭いところもたくさんあります。 もしもの訪問の際は、地図と定休日を調べてから向かってくださいw
新年最初のお出かけは、和歌山県の紀南地方の山間にある小さな町 本宮町と熊野川町へ。 本宮町:和歌山県田辺市本宮町 熊野川町:和歌山県新宮市熊野川町 (どちらも旧:東牟婁郡) 阪和自動車道終点 南紀田辺インター下車 311号線を通り本宮町まで約1時間半、 さらに本宮町から熊野川町まで約30分。 目的は1泊2日 大自然を満喫~湯めぐりとカフェめぐり~ 1日目まず目指すのは熊野川町。廃校になった小学校の校舎をリノベーションしたパン屋さん。 宿泊は本宮町にある川湯温泉という温泉街の旅館へ。 川湯温泉。 ここは普通の露天風呂ではない!!! 川底から絶えず湧き出す70度以上の源泉に、熊野川の支流大塔川が混ざり合い、程良い温泉が出来上がる。 夏は川遊びとして賑わい、12月~2月は露天風呂となり、冬の風物詩と呼ばれている。 2日目は、世界遺産として登録されている「つぼ湯」を体験するため湯の峰温泉へ。 1日7回も湯の色が変化し、「神秘の湯」と呼ばれている。 ドライブが好きな方、心身ともに癒されたい方におすすめのプランです。
年末の神戸で街歩きを楽しんできました。 レトロあり、スイーツあり、エキゾチックあり、そして新年へのカウントダウンありと、贅沢に楽しんできちゃいました。 お昼から約半日の行程です。
紅葉が終わった冬の京都にも見どころ、食べどころは満載! 贅沢宿に滞在し、基本はゆるっと、でも美味しいものにはどん欲に…そんな欲張り旅のプランです。
週末を利用した、神戸の1日堪能ツアーをご紹介。東京駅発で、土曜日発車、日曜日帰宅。お忙しい方にお勧めです^^ 神戸駅で下車して、ホテルにチェックイン。その後、「ケーニヒスクローネ」にてダンケセットを注文。トアウウェストに移動し、かわいらしい雑貨をみつつ、ブラブラ。生田神社で恋愛成就を祈願した後、神戸デュシャンで洋食を楽しむ(夕食)。夕食後、ロープウェイで六甲山にのぼり、神戸の夜景を堪能(かなり寒いので厚着をお勧めします!)。下山後、港の周辺でポートタワーを堪能。ホテルへ帰り、休む。 2日目、異人館で写真をたくさん撮影。北町の雑貨屋さんで雑貨ショッピングした後、お洒落カフェでランチ。ランチ後、新神戸駅に移動し、新幹線で帰路へ。
京都駅、百貨店や地下街にいろいろお茶できるとこはあるけれど、どこも人がいっぱいでマンネリ。そんな時に行ってみたい、京都駅から歩けるまだあなたが行ったことのないカフェを紹介です!
京都の洋菓子はレベルが高くて和菓子よりもお手頃価格♪京都に行くたびについついリピートし、時にはお取り寄せまでしてしまうお気に入りのお店をご紹介します。
和歌山城:和歌山市一番丁(JR和歌山駅→和歌山バス「公園前」下車 又は南海和歌山市駅徒歩10分) 和歌山城と周辺グルメのプランはコチラ→ https://haveagood.holiday/plans/2363
イルミネーションの季節がやってきました♪ 兵庫県三田市~神戸市。 美味しいものをいっぱい食べて楽しんで、 翌日はお昼まで寝ちゃいそうな1日になるであろうプランです(^^)/~~~
「くすりのまち」といわれる「道修町(どしょうまち)」にある、「少彦名(すくなひこな)神社」 11月22日~23日は「神農祭」(しんのうさい)が開催されます。 大阪の年中行事の一つで、1年間のうち大阪市内で催される最後の祭り。 昔から大阪の1年間の祭りは正月の「ゑびす祭り」で始まり、少彦名神社の「神農祭」で終わるため、別名「とめの祭り」とも言われているお祭りです。 少彦名神社(神農さん)は、薬の神さん、健康増進の神さん。「神農祭」は、安永9年(1780年)が始まりといわれ、無病息災を祈願するお祭りです。 歴史ある祭りが残る北浜界隈には、これまた歴史のある和菓子屋がたくさん集まってきます。 神農さんで健康を祈願しつつ、北浜・淀屋橋界隈の和スイーツを楽しんでみては?
いよいよ京都に紅葉の季節がやって来ました。 今回は京都市西京区の善峯寺から長岡京市にある光明寺へ抜けるルートの紹介です。 ともに駅から離れてることもあり、平日かつ地元ということもあり今回は嫁とふたりで車で出かけました。 燃えるような紅葉、京都一望の絶景が楽しめる秋の西山ベストルートの紹介です。
紅葉狩りといえば王道の京都!これからますます、京都は秋の色が深まります。11月末にかけて京都へおでかけしてみてはいかがですか? 『花より団子』という方にもおすすめのグルメスポットも記載しています♪
なんだかどこかできいたことのあるテレビ番組のタイトルのようなおでかけプラン名ですが(笑)、タイトル通り、京都のお風呂はお風呂でもレトロな銭湯を中心としたプランのご紹介です。 スーパー銭湯もいいけれど、レトロであったかい雰囲気の銭湯にゆっくりと浸かれば、日頃の疲れも癒されること間違いなし! あわせて訪問して頂きたいカフェも紹介してますので、こちらもらぜひ行ってみてください(^^) 少し行きにくい場所にあるところが多く、電車や車だときっとまわりにくいと思われますので、市バスやレンタサイクルでおでかけされることをおすすめします!
紅葉の名所 和歌山県伊都郡高野町高野山 標高約900mのため、紅葉時期も早く10月下旬~11月上旬。 南海難波駅から高野線で約1時間30分。難波~極楽橋(特急がおすすめ) 極楽橋からはケーブルカーに乗り換え、高野山へ。 高野山駅からはバス、または徒歩で行動することになります。 南海電鉄では電車往復乗車券と高野山内バスのフリー乗車券がセットになったチケットが販売されています。 また、より電車の旅を楽しみたい方は、橋本駅~極楽橋駅まで「天空」という特別列車もあります。 (詳しくは南海電鉄のホームページをご覧ください) 車では、京奈和自動車道紀北かつらぎICより国道480号線を通り高野山方面へ。 かつらぎICからは約20キロ、40分。紅葉シーズンは渋滞が予測されます。
企画もの第一弾! 京都生まれ、京都育ちの私がおすすめする京都のお店をご紹介。 今回は知る人ぞ知る京都の和菓子がおいしいお店と定番和菓子を紹介します!
ログイン