2018.02.05〜2018.02.08の3泊4日の一人旅✈︎ 【目的】 ・夜行列車に乗る ・自然を堪能する ・美味しいものを食べる ・歴史を感じる ・初めての土地なので魅力を感じる ・寒波に負けない ・ちょっと贅沢をする 今回の旅行決定の成り行きは「誕生日にちょっと贅沢な一人旅をする」でした🎂 長野、石川、島根で悩みましたが、2月に長野は危険かな、いや石川もだよな…と思い、島根にしましたが無知すぎて島根でも寒波でした(なので写真だいたい白いです⛄) 西日本はそんなに雪降らないと思っていたくらい、初めての土地でした◎ 普段は積もらない(らしい)出雲市もしっかり雪が積もるほどの寒波だった時期に行ってきました✈✨
まいどまいど! 大日本帝国海軍・海上自衛隊の拠点の一つとして知られておます広島県呉市。 呉の海岸沿いには、普段、目にすることがおまへん護衛艦や潜水艦が海に浮かんでおました。 ほんで、周辺をぶらぶら歩いてますと、海上自衛隊の制服を着た人が歩いてはりましたな。 観光においては、呉市や呉市周辺の歴史、護衛艦、潜水艦のことが詳しく展示されている呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)、海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)などがおまして、実際に使用されていた潜水艦の中を見学することもできまんねん。 その他、入船山記念館でも、呉市や呉市周辺の歴史ことが詳しく展示されている他、かつては東郷平八郎が使用していたという家屋も一般公開されてはりまんな。 グルメにおいても、広島では定番のお好み焼きをはじめ、もみじ饅頭、カレーライス、オムライス、そして、東郷平八郎が考案したという呉発祥の肉じゃがが有名やそうでおまして、それらを呉でいっぺんに味わうことができまんねん。 ほんで何よりも、テレビで取り上げられたという呉焼きも味わってみることにしましてん。 美味しくて楽しい呉、ぜひ、皆さんも堪能しておくれやっしゃー。
岡山県の焼きものの町と言えば、備前焼のふるさと備前市。 岡山県備前市は、兵庫県に隣接する岡山県最東端に位置しています。 牡蠣などの海産物が有名な備前市ですが、日生エリアのほかにも豊かな自然環境に恵まれています。 紅葉が見どころだったり、紫陽花が有名だったりと、四季それぞれで豊かな表情を見ることのできる場所もたくさん。 備前市には、まだまだ隠れた魅力が詰まっています。 今回は、備前焼が有名な伊部エリアと、自然と伝統的な建物の宝庫である八塔寺エリアをご紹介します。
「安芸の小京都」と呼ばれる竹原は、かつて京都・下鴨神社の荘園として栄えました。 江戸時代に製塩や酒造で発展したこの町には、昔ながらのお屋敷やお寺が今も数多く残されています。 情緒あふれる町並みをゆっくり散策するのがオススメです。
明治維新150年を記念して、幕末、維新ゆかりのスポットの集まる山口県下関市に行きました。 ”歴史スポット””パワースポット”を回り、”宿は源泉かけ流しの温泉”…!ちょっと欲張りに計画しました。 ”歴史スポット”は、「功山寺」のある幕末、維新ゆかりの城下町長府を街歩きをメインに…! ”パワースポット”は、「住吉神社」「赤間神宮」「亀山八幡宮」を…! ”源泉かけ流し温泉”は、「川棚温泉」をピックアップしました。 最初、名古屋から1泊2日でこれだけを回るは難しいように思いました。 でも”新幹線”プラス”レンタカー”でなんとかクリア。そのため宿はリーズナブルなところへ…。 当初、川棚温泉では瓦そばの専門店にも行く予定でしたが、「川棚の杜」でコルトーに取り憑かれ(?)、かなりゆっくり滞在したので、瓦そばはパスすることに…。また車を返す前にちょっと時間があったので、予定していなかった高杉晋作ゆかりの「東行庵」へも立ち寄りました。旅の途中での予定変更も、旅の面白さの一つだったかも…。
瀬戸内海の鞆の浦には一度行ってみたかったのですが、近くにすごいリゾートがあるということで行ってきました。鞆の浦は足利尊氏が新田義貞を撃つための院宣をもらった場所だったり、最後の足利将軍義昭が織田信長に追われて鞆幕府を作った場所だったり、福島正則が城を整えたり、幕末には坂本龍馬がいろは丸事件で立ち寄り紀州藩と交渉した場所だったりと、歴史上結構重要なことが起きた場所です。 夕陽リゾートと歴史を凝縮して堪能する旅をオススメします。 しかし、東京を朝一でて夕方にベラビスタに入るだけでもこんなに回れるかってくらい回ることも可能なので(逆に一つに使う時間は短くても満足できる)、充実の旅になること間違いなしです。
松江市の「縁結び」パワースポットをご紹介!古代出雲の中心地を自転車で巡るプランです。 ※神魂神社・眞名井神社ともに自然石の石段です。歩きにくいので、ヒールの靴は控えた方が歩きやすいですね(^ ^)b ☆Bで自転車をレンタル☆ 【アクセス】松江市営バス(八重垣神社方面行き) 🚌松江駅発 ④番乗場 約16分 250円 🚌松江しんじ湖温泉駅発 ①番乗場 約36分 360円
出雲神話でヤマタノオロチを退治したヒーロー、スサノオノミコト。和歌を詠み、文武両道なうえに、おもてなしも上手!国造りのリーダーとしてマルチな才能を発揮した、スサノオを祀る神社と古代出雲の中心地を自転車で巡ります。 ☆Bで自転車をレンタル☆ 【アクセス】一畑バス・八雲コミュニティバス(乗換あり) 🚌JR松江駅発 ④番乗場 「21大庭・八雲行き」→[乗換] 八雲コミュニティバス熊野線「須谷」行 熊野大社下車 約50分 430円+200円 🚌松江しんじ湖温泉駅発 ③番乗場 「21大庭・八雲行き」→[乗換] 八雲コミュニティバス熊野線「須谷」行 熊野大社下車 約60分 490円+200円
尾道2回目....!なんて人も、尾道で数日滞在する人も!しまなみ海道を半分だけ自転車に乗って、フェリーで尾道に帰ってくるプラン。しまなみ海道を自転車で旅したいけど、全部はキツイなぁ...という人にオススメ!
まいどまいど! 古くから縁結びの神様として信仰を集める出雲大社。 島根県出雲市に鎮座する日本の神社の中心的存在。 全国的には、10月を神無月といい、全国各地の神社では多くの場合、神様は不在となる。 一方、10月になると、神議のため、全国各地から神様が集まってくるため、島根県では神在月と呼ぶ。 また、神話が数多く残り、中でも因幡の白兎や大国主様にまつわる昔話が代表的。 未知なる世界に満ちた島根県出雲市内を今回は散策する。 かつて、出雲市内には蒸気機関車が走り、現在は廃線、廃駅となった大社駅を出発。 出雲で活躍したとされる出雲阿国の像を目にしながら、出雲名物の出雲そばを堪能。 味のいろんな楽しみ方を体験しつつ、出雲大社の境内へ。 神聖なる雰囲気の中で、大国主神、因幡の白兎にまつわる像や碑が点在。 博物館で、出雲の歴史を学びつつ、ライスバーガーを頬張り、日本最大といわれる日御碕灯台へ。 最上階にある展望台からは日本海を望み、周辺の景勝地「大山隠岐国立公園」を眺める。 島根ワイナリーや道の駅に寄り道しつつ、縁結び空港として名高い出雲空港へと向かう。
2016年8月に山口県萩市に観光に行きました! 萩は観光地、城下町、商店街、周辺地域などそれぞれに特色があって皆で一つになる事は無いけど、それぞれがそれぞれの考えで萩の良さを発信しているとても面白い場所でした。 過去の萩の良さ、現在の萩、街の未来を想像出来る素敵な街でした。 今回は一泊二日の行程でしたが、二泊だとさらにゆっくり回れるとても思います。
安芸高田市地域おこし協力隊観光振興担当の視点でご紹介しております。毛利元就の原点を訪ねてみませんか? 広島市の原点を作った毛利輝元の祖父元就。類まれなる策略を駆使して中国地方統一を果たし、謀神と称された戦国期のナンバーワンの勝率とちまたではうわさです。その元就が生涯住み続けた場所が安芸高田市です。彼の武運にあやかりながら、楽しくお散歩してみませんか? ぜんぶ回ると、3時間ぐらいですかね~。ほどよい感じのおさんぽですよ~!(≧▽≦)シ 【アクセス】 ○車 中国自動車道高田インターから約15分 (カーナビ検索ではまず安芸高田市歴史民俗博物館で近くまでこれます。) ○バス 広島バスセンターから吉田出張所行き(約1時間30分)安芸高田市役所前下車 徒歩10分
日本におけるサイクリストの聖地という道があります。それは広島県の尾道市から、瀬戸内海に浮かぶ島々を繋いで四国は今治市へと続く道『しまなみ海道』 でも別に自転車乗りじゃないとアウェーというワケではありません! 大きな橋を次々と巡る超爽快なドライブコースでもあるんです! 遠くの地域からだって電車や飛行機で来て、レンタカーで1日ドライブすれば瀬戸内海を大満喫できます! ・・・今回はしまなみ海道6つの島のうち、広島県内の3つの島を巡るサイクリングコースです! ちなみに自転車は素人には少し過酷な行程もあるので、途中で宿泊を考えた方が楽しめると思います。 (僕は完全に素人なのですがキツかったです) 慣れている人は1日で四国まで渡り切ってしまうとか・・・ウソでしょ?!
ログイン