まだまだしだれ光前寺の桜とスイセン、駒ヶ根高原の桜の見頃が続いています。 2017年ゴールデンウィークには、長野県南信州駒ヶ根市へぜひお越しください!
濃いピンク色が美しい河津桜を楽しめるスポットとして有名な河津駅周辺は、お花見シーズンは大混雑しますよね。河津桜は見たいけれど、混雑は嫌だなぁ…というそこのあなた!下賀茂温泉の中心を流れている青野川沿いは、河津桜と菜の花のコントラストが美しい穴場的絶景スポットなんです。 駐車場は道の駅周辺にしかないので、電車+バスでのアクセスがおすすめです。伊豆急行線も利用するなら、お花見会場までのバスがセットになってちょっとお得な「みなみの桜と菜の花まつり 観光セット乗車券」を、伊豆急下田駅からのバス往復だけで良いという人は「みなみの桜フリー乗車券」がぴったり。 開花シーズンは毎年2月上旬〜3月上旬。周辺には下賀茂温泉もあるので、日帰り入浴や宿泊とセットにして楽しんでもいいですね。一足早い春を感じに、南伊豆へお出かけしませんか♪
東京から電車で2時間の温泉地熱海は、温泉だけが魅力の全てではありません。建築と梅を愛でる日帰りデートはいかがですか?お土産のパンや地元食材も忘れずに。
愛知県と言えば名古屋! 名古屋と言えばひつまぶし!味噌カツ!手羽先!中日ドラゴンズ! 実は知多半島にはそんな魅力たくさんの名古屋に負けないくらいの魅力がいっぱいあります♪ 名古屋からも高速でサクッといけちゃいます♪
今回の旅は両親を連れての家族旅です。実は木曽福島と木曽駒高原は今から40年ほど前には何度も家族旅行で来ていた事がある思い出の場所なのです。しかしその当時は列車利用だった為、思うようにあちこちへ立ち寄っていません。その当時行きたくても行くことができなかった場所へ全て行く、というのが今回の旅のコンセプト。両親にとって40年ぶりに訪れた木曽福島と木曽駒高原は果たしてどのように映った事でしょうか。
都内在住のママが子供を預けて1日リフレッシュ👩東京から2,3時間のドライブで山梨に到着、そこから1日山梨の定番スポットを巡ってリフレッシュしてみませんか?
名古屋在住の方なら誰でも知っている鶴舞公園。名古屋市内で最も古い公園です。ちなみに正式な呼び方は「つるま」らしいのです。でもね、地名もJRの駅も地下鉄の駅も全て「つるまい」なのです。地元でも昔から皆「つるまい」と呼んでいます。もういいじゃないですか、「つるまいこうえん」で。さて、そもそも鶴舞公園って一体どのような公園なのでしょうか。桜の名所だという事くらいは知っていても、桜の他に何があるのか案外知らないのではないでしょうか。ということで今回は「鶴舞公園」と「その周辺」がテーマ。鶴舞公園内を隅々まで探索したいと思います。
都内から車で2時間くらいの山梨県は、実は魅力がたくさん!大自然もあれば、世界最大級のオルガンを生で聞けるテーマパークもあります。今回の目玉は、hakariという古民家カフェ、オルゴールの森、そして二つの温泉です!
佐渡の海岸線の美しさを満喫する、外海府 二ツ亀~尖閣湾、相川のカフェまでの49.4㎞のドライブコース。 お勧めは、5月下旬~6月中旬。岩ユリやカンゾウの開花状況は、佐渡観光協会のHP( https://www.visitsado.com/ )などをチェック。 両津港から北上し、まずは二ツ亀(B)へ。その後、大野亀(A)→跳坂(C)→岩谷口(D)・・・アルファベット順に進みます。『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』二ツ星に選ばれた大野亀・二ツ亀、トビシマカンゾウ、海岸線が美しい跳坂、小田や藻浦崎の鮮やかな岩ユリなど見どころもたくさん。 銀座ロオジエ・資生堂パーラーで腕を磨いたシェフのオムライスやカレーなど佐渡産食材を使ったランチも見逃せません。
花フェスタ記念公園のバラ園はすごいという噂は知っていましたが、行ったことはありませんでした。しかし今回たまたまチャンスとタイミングに恵まれ、バラが満開という最盛期に行く機会がありました。たかだか公園と舐めて掛かったのが大きな間違い。実際には公園内をじっくり見ようと思ったら一日だけでは到底足りません。園内に入ったら何処を向いても薔薇だらけ。実際に園内を歩けば自称世界第最大級という広告の触れ込みも納得です。今回は花フェスタ記念公園を中心に、近くの魅力的な道の駅等のスポットを合わせて紹介させて頂きます。※春のバラまつりは毎年5月中旬~6月中旬
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