日本昔ばなしの風景を求めて、山里の集落を訪ねてみた。 昔は山深く陸の孤島だったといわれる五箇山。 合掌造りの集落が昔のままの姿で残されている。 その風景を眺めて、建物内部を見学して、古くから伝わる文化に触れて、五箇山ならではのお蕎麦やお豆腐を味わった。とても充実した時を過ごした。 一番印象に残ったのは「村上家住宅」だ。 五箇山の暮らしや歴史の説明、五箇山民謡「こきりこの歌」も興味深かった。 「こきりこの歌」は音楽の教科書にあった。授業で歌った覚えがある。 「マドノサンサはデレレコデン」という歌詞とメロディは今でも覚えている。 五箇山の民謡だったとは知らなかった。 五箇山へは愛知県から車で日帰り。国道22号を岐阜方面へ。 そして一宮木曽川インターから東海北陸道を走り、五箇山インターで降りればすぐだった。
東京から日帰りで夏の自然を感じてきました🌿 たまたま1ヶ月前にオープンしたばかりのジェラート屋さんにも行けて、新たな発見もありました🍨 東京に店舗があるお店でも、軽井沢というロケーションで楽しむのはまた別物で楽しいなーと感じました✨ 日帰りでもたっぷり緑に癒されて、夏休み気分になって、元気チャージできて、とても良かったです💓 いま、渋谷から軽井沢までの直行バス(大人3000円程度)もでてるみたいです😊(軽井沢駅のスポットにバスについての写真1枚のせました)
1日ぽっかり空いたら、ちょっと足を伸ばして軽井沢へ。 暑い暑いトーキョーを離れて、憧れ(笑)の避暑地へ。 陽射しがあっても木々を抜ける風が心地いい🎶 東京から1時間ちょいで、こんなに空気が、風が、違うなんて!! 自分にご褒美&リフレッシュして、明日からまたがんばろう(*´∇`*)
茅葺き屋根に雪が積もったあの光景で有名な「白川郷」ですが...夏だってとっても魅力的! 都会では決して見ることの出来ない景色で溢れるこの集落。 この時期ならではの新緑の芽吹きや青々とした山々、堂々と流れる涼しげな川... 都会の騒音から離れ、ゆっくりと時間が流れる「白川郷」で思いっきりリフレッシュしてみませんか?
東京から電車で2時間の温泉地熱海は、温泉だけが魅力の全てではありません。建築と梅を愛でる日帰りデートはいかがですか?お土産のパンや地元食材も忘れずに。
常滑に行く予定だったが雨のせいでずっと行きたかった名古屋の文化道を回る事になりました。名古屋城から二葉館まで普段から中々見れない静かな街を歩いてまるでタイムスリップしたようでした。デートにもお一人の方にも初めて名古屋に来た方にもオススメプランです!
ご存知世界遺産白川郷は岐阜県の奥地に存在する隠れ里。通常は白川郷への観光が第一で、そのついでに温泉に入るというパターンが常識かと思います。しかし今回は逆。温泉に入ることが第一の目的であり、岐阜の何処かで今までに一度も利用した事が無い温泉を探していて、たまたま選択した場所が白川郷集落の中にある「白川郷の湯」だったという事です。午後1時半に自宅を出発し、東海北陸道をすっ飛ばすこと2時間半。予想以上に早く到着してしまったので温泉に入る前、少しだけ白川郷を散策する時間が出来たのでした。
まいどまいど! 1976年に重要伝統的建造物群保存地区として選定され、1995年には富山県の五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された「白川郷・五箇山の合掌造り集落」。 一般的に合掌造りとして知られる白川郷には当時の人々の生活の営みを今に伝える家屋が点在してまして、お土産の販売や喫茶店、食堂。 さらに、宿泊が可能な施設もありまして、特に宿泊施設では、都会で暮らす普段の日常生活では感じることのできへん貴重な体験をすることができまんねん。 さらに、白川郷などその周辺で古くから伝わる「さるぼぼ」と出会い、「どぶろく」を味わいながら、ほろ酔いに。 「もしかしてだけど~♪」でおなじみのお笑いコンビ「どぶろっく」はんやおまへんで(笑) さて、実際に白川郷で一泊し、宿泊した施設でのお食事では、朴葉味噌焼きと出会い、ご飯と共に進む味噌は絶品。 ここだけでしか味わえへん白川郷なひと時をぜひ、皆さんも体験してみてください。 今回のおでかけプランでは、皆様のそんな素敵な旅には欠かせへん観光案内所も掲載していますので、ぜひ、参考にしてみてください。
電車&タクシー&徒歩で移動出来る範囲内で母と女子2人旅してきました。東京から新幹線で1時間で行ける軽井沢!お買い物して、レトロなホテルに泊まり、美味しいごはんを食べて、大満足な一泊二日でした。
東京から新幹線+はくたかで行きました。北陸新幹線開通で、行きやすくなりましたよね。金沢は再訪したい素敵な街でした。ちょっと足を延ばすと白川郷まで行けちゃうので、ぜひ行ってみてください。
夏休みに長野へ行った旅計画でした。 軽井沢で教会めぐりしたり、阿智村で生の星空を眺めたり、美ヶ原で高原のパノラマを楽しんだり、満喫な旅でした。 大自然の神々しさと人文の美しさ、心で感じるものですね。
まいどまいど! 北陸を代表する街の一つっちゅうたら、石川県の金沢やおまへんでっしゃろか。 金沢駅周辺には金沢市やその周辺のグルメやお土産が集まってまんねやけど、一歩、外に出れば金沢らしさがあふれてまっせ。 まずは近江町市場。 ここにも北陸を代表する名物がぎょうさんおまして、食べ歩きもよろしおます。 また古い町並みが特徴的なひがし茶屋街では重要伝統的建造物群保存地区に指定され、にし茶屋街とともに明治時代から続く茶屋様式の町家がぎょうさん残っておます。 ほんでなんや忍者寺と呼ばれるお寺さんもおまして、一見の価値がおまっせ。 歴史を楽しむなら、やっぱり金沢城。 広い公園内の中心部には金沢城がおまして最上階からは金沢市内を一望できまんねん。 ほんで周辺の兼六園は、国の特別名勝に指定された日本庭園で、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園に並ぶ日本三名園の一つに数えられてまんねん。 そしてさらに、金沢21世紀美術館など金沢を代表する観光名所がぎょうさんおまっせ。
都会に疲れていませんか?そんなあなたにピッタリ! 東京から日帰りで行けちゃう、おすすめ絶景スポットプランです♡ 絶景を楽しんで、美味しいグルメを堪能して、美肌の温泉に入るっ! 最高な1日を過ごせること間違いなし!自信を持っておすすめします♪ 朝7時半に都内を車で出発して、22時頃に都内に帰ってこれちゃいますので是非。
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