中部エリアのグルメに関するおでかけプランを集めたページです。中部エリアといえばホタルイカや蓮根が有名です。有名なお店から隠れた名店まで、自分に合ったお店を見つけることでおでかけが何倍にも楽しくなること間違いなしです。ご当地のグルメ情報が載っているプランを見つけて、ご当地を味わい尽くしちゃいましょう。中部エリアでしか味わえないグルメ情報をゲットして素敵な休日を楽しんでください。
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雨の休日は何処へも出掛けたくありませんね、特に屋外系イベントは全滅で萎えてしまうのではないでしょうか。しかし、雨の日だからこそ工夫次第で1日を満喫できるのです。あえて一度も行ったことがない目新しいお店へモーニングに行き、目が覚めたところで大きめでくつろげる温泉に突入するのが正しいコース。後は軽めのオモシロイベントを用意してクールダウン。このような日は日が暮れる前、明るいうちに帰宅してのんびりと余韻にひたる。このようなゆったりしたライトプランで時間を過ごすのもまた面白いのではないでしょうか。
「美濃を制するものは天下を制す!」司馬遼太郎の「国盗り物語」を読んだ方、是非岐阜に行って稲葉山もとい金華山に登りましょう。平野の端に建つ山城としてはかなりの眺望を誇る稲葉山城=岐阜城は斎藤道三によって城としての価値を見出され、その娘婿織田信長の天下取りの足場となった重要な城です。道三はちなみに自分の子義龍(ただし実子ではない)に殺されたのですが、道三の無念を晴らし稲葉山城を落としたのはこの地を攻め続けて落とすことが出来なかった織田信秀の子信長。信長はこの地を「岐阜」「金華山」と改めて安土城を造るまでの本拠としました。 信長銅像→一楽かすず野かポン・シェルでランチ→岐阜城→お寺達→道三塚→おだまきや→開化亭で夕食→帰京ってのがバランスよいかなと思います。
日本でも有名な観光地のひとつ、立山黒部アルペンルート。 散策したり、いろんな乗り物を乗り継いだり、という楽しみ方は当然!! でも、お楽しみは、それ以外にもあります。 各駅ではオリジナルのグルメやお土産があります。このプランでは、長野県側から富山まで、ソコにスポットを当ててみました。
東京から2泊3日で富山を完全制覇。 秋に訪れたので、美味しい富山の魚と、立山アルペンルートの紅葉、そして黒部峡谷、宇奈月温泉を満喫できるプランです。 春なら雪の大谷と新緑、夏なら黒部ダムの放水を加えると良いですね。五箇山の合掌造りも加えるのもあり。 初日は東京から北陸新幹線で黒部宇奈月温泉駅→かみ平でランチから→宇奈月温泉&黒部峡谷。 2日目は立山黒部アルペンルートへ入り室堂泊 3日目は市内から氷見へ。という全体像です。
長野にある小布施は、とても小さな街ですが、「栗と北斎と花のまち」として人気があります。特に秋は、期間限定のスイーツなどもあり大人気です。街並みや美しいお庭の散策も楽しく、女子旅におすすめのスポットです。
★豪華シート・北陸新幹線グランクラスで金沢へ ★秋の紅葉 兼六園散策 ★金箔ソフトクリーム ★別名忍者寺のからくり屋敷 ★近江町市場の海鮮丼 ★深谷温泉 ★金沢百番街でお土産
ハンバーガーが好きな友達に向けて作ったプランです。日本で二番目に美味しいバーガーショップをメインに、岐阜でオモロそうなとこを詰め込みました!バーガー屋さんイベント出店のため、食べれず。リベンジします! 高山の古い町並みは、期待してなかったのに良い意味で裏切られました! ガッタンゴーと、白川郷は期待通りのクオリティ(=゚ω゚)ノ アクティビティーも行きたかったけど時間的に、、、 みなさんも満足させる自信のあるコースです( ^ω^ )
「今度の連休どこに行こう?」と悩んだ方におすすめなのはゆっくり過ごせる富山旅♡ 山、歴史、グルメが揃った富山は3連休のおでかけ先にまさにぴったり🎶観光スポットはゆったり旅行できるような場所を、グルメは地元の人からも愛されるお店を中心にご紹介しております♪あなたの休日が楽しくなりますように♡
静岡市清水区といえば、マグロや桜エビなどの海産物がグルメスポットですが、意外や意外ステーキのTVチャンピオンのお店や、美味しいスイーツ処がひしめいているんですよ♪
シルバーウイーク、混雑必至の中央道に挑戦!5時半出発したらノンストップ!帰りは13時半現地出発、渋滞にはまりましたが、回避ルート検索しまくりで、3時間半で帰還しました!
静岡県というと伊豆・富士山・浜名湖など、多くの観光地があります。 でも県庁所在地である「静岡市」ってあまり知らなくないですか?中心地なのに。。。 そんな意外と知ってる人の少ない静岡市は、歴史あり、グルメあり、オサレダウンあり!散策にはもってこいの街なのです!茶町というお茶の町のスイーツ目がけてお出かけしてみてはどうでしょう?
JR武生駅を降りて、線路沿いを南へ。 一見何の変哲もない街並みですが、実は狭い路地沿いに可愛らしいカフェや見ごたえ抜群の仏像などが点在している隠れ優良スポットなのです。 食を楽しみつつ、一周して駅に戻ってこれるようルート設定してみました。
一乗谷の戦国時代、鯖江のめがねフレーム、武生の街並みを見に行きました。 また行ってみると、県内外の若い方が物づくりやコミュニティづくりに携わられている地だなあと感じました。 旅行して知ったのですが、“福井人”なんて本もあるくらいです。(http://issueplusdesign.jp/project/CTG/volume_fukuijin) 温かい方が多くて、いろんな場面で丁寧に対応していただきました^^* ・私は電車バス徒歩で移動しましたが、本数が多くないので車がオススメです。福井駅周辺はレンタルチャリ。あと当然ですが土日の方がお店やっていそうです。笑 ・~2015/9/7東京表参道の産地ゴト展vol.1は鯖江市だそうです。
都会だからと、なかなか踏み込めていなかった名古屋。メジャーなものも楽しみつつ、円頓寺商店街やカゴメのバーなどコアな場所も訪れたので載せます^^ 地下鉄が張り巡らされているので電車移動も良いですし、歩きでも回れちゃいます。
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