中部エリアのグルメに関するおでかけプランを集めたページです。中部エリアといえばホタルイカや蓮根が有名です。有名なお店から隠れた名店まで、自分に合ったお店を見つけることでおでかけが何倍にも楽しくなること間違いなしです。ご当地のグルメ情報が載っているプランを見つけて、ご当地を味わい尽くしちゃいましょう。中部エリアでしか味わえないグルメ情報をゲットして素敵な休日を楽しんでください。
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人生イロイロ。悩みもイロイロ。子どもの頃のような長い夏休みがなくなってしまった今、短い夏休みをどのようにして過ごすかが、残り4ヶ月のモチベーションに繋がりますよね。 本当は、海外が良かったんですが、、、←パスポート更新をする時期を間違えて、1人だけお留守番をすることに_| ̄|○ひどすぎる。←これこそ、本当に路頭に迷うよ。
飛騨高山は城下町として栄え、ミシュラン3つ星に選ばれるほどの人気スポット。 古きよき町並みと食べ歩きグルメの多さ、また人気観光地である白川郷なども近いため、外国人観光客からの注目度も高まっています。 メインとなるさんまち通りへは、飛騨高山駅から徒歩10分ほど。有名な朝市も徒歩圏内です。 駅前にある濃飛バスセンターからは北陸、東京、関西方面など、各地を結ぶ高速バスも発着しているので、夜間高速バスを使えば早朝に飛騨高山に着け、観光客到着前の静かな高山を楽しめるかもしれません。 飛騨の里、白川郷など、駅周辺からは少し離れた観光スポットも多いのですが、今回は駅から徒歩圏内に限定し、おすすめのスポットをご紹介します。 とにかくあっちを見てもこっちを見てもうまいものだらけなので、食べ歩きは計画的に!
飛騨高山は岐阜県内でも有数の人気観光スポット。今までに何度も訪れていますが、何度行っても新しい発見があって退屈しません。本音を言うと古い町並みに近いところで宿泊して、軒並み並んだ酒蔵で試飲しまくりていうのが理想ですが、なかなか実現しません。今回は飛騨三十三観音巡りを主軸として高山と古川の町を散策し、温泉にも入ってしまおうという欲張りな日帰りプランです。
新幹線が開通してはや1年!もうそろそろブーム去ったかなと思ったら全然混んでました。。。! 今回は、羽田から小松空港、小松から金沢駅というちょっと遠回りなプランです。 1泊2日で大満足できるようなおでかけです。
愛知県の東、静岡県、長野県との県境に位置するエリアは「奥三河」と呼ばれる山あいの地域です。 紅葉の季節はもちろん、初夏の新緑、雪化粧をした山岳風景…四季折々の大自然の景観がダイナミックに楽しめるスポットがたくさんあります。ドライブ好きならアップダウンのあるワインディングロードを爽快に走れますよ。 また、歴史の名を残した武将たちが戦を繰り広げた土地でもあり、数々の史跡が残ります。寺社、温泉巡りに川遊び…自然を満喫しに一泊二日の旅に出ました~。
多治見といえば「美濃焼」の産地。美濃焼と言えば「織部」。織部といえば「古田織部」。 この一帯は古くから瀬戸と共に陶器に適した土が出土された関係で陶器関連産業が発達した地域。 現在でも陶器関連の工場が非常に多い関係で多治見では年に一度4月に「多治見陶器まつり」が開催され、 様々な陶器がお値打ち価格で販売されることから、陶器ファンが集う大イベントなのであります。 また毎年10月には「美濃焼まつり」が開催されます。 今回は「陶器の町多治見」と「その周辺ドライブ」がテーマ。 案外見所いっぱいの地域です。 ※2018年のたじみ陶器まつりは4月7日(土)・8日(日)に開催です。
桜が咲きそうでソワソワしているみなさんに。 首都圏からも一時間少々で行ける伊東市。 こちらでは品種によってはすでに咲いている桜があります! 期間はかなり絞られますが、お花見にはまだ早い3月頭〜4月にかけて見ることのできるスポットとお菓子のおいしいお店を集めました。 お花見が楽しみですね♬(^^)
熱田神宮は身近にあるせいかいつも駆け足で終わってしまいます。ある時たまたま朝から時間があったので早朝の熱田神宮はどのような感じかなと思って、軽くミニ散歩のつもりで出かけてみました。所要時間は2時間もあれば充分に足ります。熱田神宮へのアクセスはいろいろありますが、どのような電車も停車してくれる名鉄神宮前駅利用が一番便利ですね。
働く女性は時間がない。仕事が休みの日だって、春用のジャケット買ったり、自分磨きをしなきゃ。でも、たまにはプチ旅行に行きたくなりません?でも、友達と予定は合わない。大丈夫!1人旅しましょう!女性の1人旅におすすめプランです!
ここ数年で二度訪れた静岡。一度は関西の友達と、二度めは静岡出身の友達と。静岡はあったかくてのびのびしていて、とても良いところでした。何よりも【おいしい食べ物がたくさん!】また訪れたいです。
春の東伊豆といえば河津桜がダントツ有名です。そして実際にとてもキレイです。ですが、桜のピークは毎年違うので、せっかく行ったのに葉桜になっている、なんてことも起こりがちです。そんな時は少し視野を広くして周辺の見どころを楽しみましょう。山も海も食も歴史も楽しめる場所は他になかなかないのでは?
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