中部エリアのグルメに関するおでかけプランを集めたページです。中部エリアといえばホタルイカや蓮根が有名です。有名なお店から隠れた名店まで、自分に合ったお店を見つけることでおでかけが何倍にも楽しくなること間違いなしです。ご当地のグルメ情報が載っているプランを見つけて、ご当地を味わい尽くしちゃいましょう。中部エリアでしか味わえないグルメ情報をゲットして素敵な休日を楽しんでください。
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店名、住所、行った日付、食べたメニュー、美味しそうな写真だけを載せました。 あえてコメントは入れません。 美味しいか不味いかは行って確かめてください。
店名、住所、行った日付け、食べたメニュー、美味しそうな写真だけを載せました。 あえてコメントはいれません。 美味しいか不味いかは行って確かめてください。
店名、住所、行った日付け、食べたメニュー、美味しそうな写真だけを載せました。 あえてコメントは入れません。 美味しいか不味いかは行って確かめてください。
はじめての本気登山に行ってきました! 装備は万全だったのと、経験者が同行していたので大丈夫でしたが、雪が残る中の登山は、まさに大冒険でした。 ・・・と、本気登山をしてもいいですし、トレッキングでも、お散歩でも、楽しみ方は人それぞれ。 無理せず、自分にあった楽しみ方を見つけましょう。
梅雨は雨でジトジト・・・お出かけが億劫になってしまう季節です。 しかし、梅雨ならではの魅力もがあることも忘れてはいけません! 梅雨といえば、紫陽花が見頃です! 今回は山梨県富士川町にある「妙法寺」の紫陽花祭りと富士川町のおすすめ飲食店を紹介します。
新潟の人は「美味しい」とあまり言いません。それは美味しいことが当たり前だからだそうです。 人気、生産量ともに日本一であるコシヒカリの一大産地であり海もあって山もあることから美食の宝庫と呼ばれる新潟にはB級グルメもたくさんございます。そんなB級グルメと超おいしい郷土料理を紹介します。
天気のいい休日。 子供を外で思いっきり遊ばせたい!(できれば無料がいい) 昼食は美味しいものを外食したい!(できれば安くて美味しいものがいい) そうして子供を”いい形”で昼寝に持ち込み、サクッと夕食の買い物をして帰りましょう。 ローコストで幸せな休日の提案です。
女性同士やご夫婦で、緑に包まれてた絶景温泉と、愛知三河の自然を満喫してみませんか? 都会の喧噪を離れ、川のせせらぎや鳥の声とともに過ごし、夜は蛍を愛でながら、 素敵な温泉宿でゆったり時を過ごすのもよし、 お酒好きなあなたは,愛知を代表する地酒作りを見学したり、味わってみてはいかがでしょうか。 たまにはのんびり走る電車で、カメラを片手に秘境を訪れてみるのもおすすめです。
小布施と言えば”栗”ですよね。小布施でしか食べられない栗スイーツと小布施の歴史を訪ねるプラン立ててみました。小布施堂本店の”朱雀”は(季節限定なのでこのプランの朱雀はおそらく9月末ぐらいから10月半ばのみ)時間限定、数量限定ですので、たとえ2時間待ちになっても頑張るぞー、という気持ちで初日一番にまっしぐら。そして小布施町中心周辺を散策、お昼は栗おこわ、栗の木テラスのモンブランも、おなかいっぱいになったらフローラルガーデンや岩松院へ。お宿には温泉がないので、小布施温泉かぽんぽこ温泉(中野市)に行ってから小布施のお宿で。次の日もまたまた老舗和菓子店で栗菓子、栗スイーツ! 最後は道の駅で栗アイスクリームで〆る栗尽くしの旅はいかがでしょうか。 時間があったら林檎農園も訪ねてみたいな、と思ってます。
静岡は清水区に車で足を運ぶ。車を利用しないとなかなか難しいプランだが、家族で行くもよし、デートには特におススメな自信のある内容となっている。歴史に触れるだけでなく、名物料理、温泉、県内有名スポットの夜景と色とりどり。尚、旅の始まりはBからとなります。
平成27年は七年に一度の六善光寺同時御開帳の年で、4月5日~5月31日迄の期間中に山梨にある「甲斐善光寺」に行こうと発案したのが事の始まり。GW中の長距離移動は危険なので、例のごとく夜中に出発する弾丸パターン。その他に何ヶ所か巡る候補を出してあるものの、殆ど行き当たりばったりの思いつき。宿泊でさえ当日電話で確保すればいいというトンデモ無計画。それでも何とかなってしまうのが不思議なところ。今回は「善光寺御開帳」と「工場見学」、更には「何年か振りの清里」がテーマ。気が付くと毎度のことながらツアーバスさながらの盛り沢山になってました。
青春18きっぷの旅。 今回は、大阪からだと余裕で日帰りできちゃう名古屋へ。 名古屋といえば・・・ 「名古屋めし」♪ 今回も観光そっちのけで食べまくりますよ~(^^)/
「福井県民はおそばと焼き鳥とソーツかつ丼が好き。」福井の人は口を揃えてそう言います。 ならば福井に行くならそれらを食べよう、と思うですが、観光客からすると雑誌に載っているお店にばかり行きがちなのでそこに住んでいる方々がおすすめするお店は違ったりするものです。 今回は、地元のひとに愛されるおすすめグルメ、スイーツ店と時々観光スポットを巡ってきました。
あるとき岐阜市内の地図を眺めていると、普段は通らない場所に細い道筋があるのを発見したのです。モチロン一度だって歩いた事が無い道です。発見してしまった以上、試さずにはいられないのが性分。さぁ、楽しい路地裏探検の時間です。実際その路地に行ってみると誰一人として歩いていません。そこは果たして公道なのでしょうか、私道なのでしょうか。とにかく静かに通らせて頂きましょう。今回は「岐阜市内を代表する怪しい路地裏探検」と、右を向いても左を向いても寺だらけという「寺密集エリア」を堪能する超マニアックプランになります。
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