天満橋駅周辺の建築に関するおでかけ

大阪城

石垣すごい！ 歴史は苦手だけれど、新たな石垣の発見は面白かった

MOTO COFFEE（モトコーヒー）

大阪に行ったら足を運んでみたい！！と思っていた フォトジェニックなカフェ♪

ザ・ガーデンオリエンタル・大阪　(THE GARDEN ORIENTAL OSAKA)

元々、大阪市の持ち物だった迎賓館ですと。

こども本の森 中之島

去年遠野に旅行した際にもあった こども本の森 そちらでは、確か、完全入替制ではなかったように思いましたが こちらはそうでした。 元の人口も、観光客の数も違うと思うので仕方ないかもしれません。 遠野の建物の方が、壁一面の本が印象的だった気がします。

大阪取引所（旧：大阪証券取引所）

1935年 設計者 長谷部竹腰建築事務所（はせべたけこしけんちくじむしょ） 旧 大阪証券ビル市場館。株式会社大阪取引所のビルです。2004年に改装（設計は三菱地所設計、日建設計）されましたが、旧大阪証券ビル市場館の円形エントランスホールの外観は保存されました。後ろのガラスの高層ビルが建築本体になります。

大阪城　西の丸庭園

憩いの場として、親しまれている。 また、公園内には、大阪迎賓館や茶室 (豊松庵)がある。

菅南福祉会館

別名、テラスかんなん。 ２０２０年、南天満公園内に竣工。 天神祭の運営を担う菅南地域の集会所として開設。 天神祭とは大阪の夏の風物詩の一つとして知られ、大阪天満宮の「陸渡御」と神楽を乗せた奉安船が大川を行き来する「船渡御」が目玉。 設計はスタジオ宙一級建築士事務所。

泉布観

旧造幣寮鋳造所正面玄関（旧 ユースアートギャラリー）が隣接。 １８７１年、造幣寮（現在の造幣局）の応接所として建設された。 １８７２年、泉布観と命名。 貨幣を意味する「泉布」と館を意味する「観」から泉布観となった。 １９５６年、国の重要文化財に指定された。 １９０８年、当時の部屋の内装が今現在も残る。 現在は、毎年春分の日前後にのみ一般公開されている。

武田道修町ビル

１９２８年、片岡建築事務所の松室重光氏により、旧武田長兵衛商店本店として建設された。 かつて、地上３階として建設されたが、増築を行い、４階建となっている。 現在は、武田薬品のオフィスビルとなっている。

新井ビル

1922年 河合浩蔵 旧報徳銀行として建築