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やわた走井餅老舗
京都府八幡市八幡高坊19【ジャンル】走井餅 石清水八幡宮の表参道にある老舗。「走井」というのは大津の名水のことで、この名水で餅や餡を作ったことが「走井餅」の起源と言われています。明治時代の末に八幡に支店を出して以来、八幡名物になったそうです。柔らかい餅の中にこし餡が入っています。こし餡は甘すぎず、上品な味で、食べた後は満足感が得られます。メニューには走井餅と抹茶のセットがあるのですが、とてもよく合う組み合わせなのでセットで注文するのもおすすめです!
朝日屋
京都府八幡市八幡高坊11-4創業100年以上の歴史あるお店。 名物の鯖の棒寿司はもちろん、揚げたての天ぷらも美味!!
石清水八幡宮
京都府八幡市八幡高坊30日本三大八幡宮のひとつです。 やはり鳩がシンボルですね。
淀川河川公園背割堤地区
京都府八幡市八幡在応寺地先宇治川と木津川を分けるのがこの背割堤。 これからの季節、春になると桜の並木道が約1,4㎞に渡って続きます。個人的に桜といえばこの背割堤が1番おすすめ。サイクリングがてらに立ち寄って桜の木陰に腰掛けて、お弁当食べてって最高のプランだと思います。
飛行神社
京都府八幡市八幡土井44祭神は饒速日命、航空殉難者の霊・航空業功績者、薬祖神・金毘羅・白龍神。 飛行機の神饒速日命と航空事故の犠牲者などを祀る。 ギリシャ風の拝殿が特徴。 1891年、二宮忠八は日本で初めて動力つき模型飛行実験に成功。 人を乗せて飛ぶことができる飛行機をライト兄弟が実現させたことを知り、飛行機開発から離れる。 しかし、飛行機発明以来、航空事故が多発して事故犠牲者の慰霊が飛行機開発に携わった者としての責任と感じた。 1915年、私財を投じて犠牲者の霊を祀る神社を創建。 1936年、一時廃絶するも1955年に二宮顕次郎によって再興。 1989年、忠八の飛行原理発見百周年を記念して境内の拡張、改装を行う。
単伝庵
京都府八幡市八幡吉野垣内33-33 らくがき寺別名、らくがき寺。 本尊は釈迦牟尼仏像と、観音菩薩。 訪れた人々は御堂の大黒堂の白い内壁に大願成就を願って筆を入れる「落書き祈願」が有名。 大黒様に願いごとが見えやすいように、壁に願いを書き入れるもの。 京都妙心寺の単伝和尚が救苦観音を安置したのが由来。 1711年、臨済宗妙心寺派の僧侶である瑞応によって再建。 大黒堂に安置されている大黒天は足を踏み出しているように彫られているため「走り大黒」と呼ばれている。 南北朝時代に活躍した武将である楠木正成が、戦の勝利を祈願して石清水八幡宮に寄進した楠の一部から作られたとも。
男山展望台
京都府八幡市八幡平ノ山85八幡さんにお詣りした後は山上を散策。 展望台からは京都平野が一望できます。 当日は天気も良かったので、京都タワー、比叡山、愛宕山まで綺麗に見えましたよ!
安居橋(たいこ橋)
京都府八幡市八幡山柴平谷昔の雰囲気が漂う、反り橋。 写真の撮影や写生のスポットとして人気です♪
単伝庵
京都府八幡市八幡吉野垣内33-33 らくがき寺年末は壁の落書きは全て上塗りで消し、年始から新しいお願い事を書くそうです。12/26に行くと願い事は塗られまっさらな壁がありました。年が明けないと新しい願い事は書けないらしく、残念ながら扉も閉まっており、隙間からちょこっとだけ見て帰りました。駐車場は¥500でした。 年末に行かれる方は要注意です。
やわた走井餅老舗
京都府八幡市八幡高坊19お抹茶にとても合う走井餅。くり餅も負けず劣らず美味しかったです。
男山ケーブル
京都府八幡市八幡高坊往復で600円でした。ICカードも使えるようです。 春と秋は絶景のようです。
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