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松山から高速でも電車でも30分で行けちゃう内子。しっかり街並みが保存されていてとても素敵でした。 しかも人がとても親切!どこに行っても街の紹介をしてくれたり、建物の作りを教えてくれたりします。
松山から高松まで四国の北半分をレンタカーで移動すると結構な数のお城を回ることができます。そもそも四国は現存12天守のうち4個があるお城王国でもあるのですが、この松山→高松ルートだけで100名城の5個を回ることができたりします。ちょっと時間的には厳しいのでいくつかは次回に回すことになるかもしれませんが、取捨選択してお城旅を楽しんでください。
松山を拠点に二泊三日で四国を巡りました。主な目的:①四国カルストへのドライブ ②JR四国の観光列車【四国まんなか千年ものがたり】の乗車 ③道後温泉本館 です。 ・初日は松山から高知までレンタカーで移動。 松山空港初→四国カルスト→かわうその里すさき【昼食】→桂浜・坂本竜馬記念館→高知駅着という工程。 夜は高知市内のひろめ市場でカツオの藁焼きを堪能。 ・二日目はJR四国1日乗り放題切符(ANAツアーのオプション品)を最大限に利用。始発で高知から高松へ移動。朝の栗林公園を散策。AM10時には高松から善通寺へ移動し、少し遅い朝食で讃岐うどんを堪能。食後は大歩危へ移動し、祖谷のかずら橋を満喫。その後、大歩危駅に戻り、JR四国の観光列車【四国まんなか千年物語】に善通寺まで乗車。大歩危峡、小歩危峡などの観光名所などでは徐行運転も行われます。その後は松山へ戻りました。 ・3日目 AMに松山城を散策後、道後温泉に行く予定でしたが、台風の影響で予定した工程を終えることができず、四国を去ることになりました。#四国 #高知
まいどまいど! 本州と四国とを結ぶ「瀬戸内しまなみ街道」の正式名称は、西瀬戸自動車道とも呼ばれ、車道からは自然豊かな瀬戸内海やその周辺の”ええ景色(良い景色)”を一望することができまんねん。 本州から離れるにつれて見えてくる自然豊かな山々という心の癒しを求めて、ぎょうさんの人が観光に訪れまんねん。 ほんでまた、それだけやおまへんで。 愛媛県に来たのなら、サイクリングも楽しみたいもんでんな。 愛媛県にはぎょうさんのレンタサイクルの施設がおまして、自由に観光することができまんねん。 実際に、瀬戸内しまなみ海道に沿うように走ってみたり、サイクリストの聖地で記念撮影を楽しんでみたり。 さらに、愛媛県ではみかんや海の幸も豊富やさかい、ポンカンがジュースになったポンカンサイダーを味わってみたり。 せやけど、何よりもおすすめなのが、「幻の高級魚」と呼ばれる「マハタ」でんな。 マハタの漁獲量は少なく、食卓に並ぶことは少ないので、ここで、味わっていくことにしまひょ。
弓削島には、沢山のお店があるってゆうほどでもなく 瀬戸内の海に囲まれた場所なので、便利とゆうより少し不便かな? 三つの島がありますが全て橋で渡れます。 弓削島に行くには、フェリーに乗らないといけないので、まず因島へ向かって因島北で降りてフェリー乗り場に行きますがフェリー乗り場は造船場の近くのフェリーが安いです。 弓削島に着くとまず右に曲がりますだいぶ先に行くと市役所などが見えてきます。 コンビニもあるところで海水浴などするにはそこでドリンクなどを買って行ったらいいです。 朝はお弁当があるので早めに買いに行かないとなくなります。 冬場は旅の疲れを癒す為のホテルフェスパがありましたが今はホテルが閉館になってるのでホテルの予約はできないです
弓削島に行くためには、瀬戸内のしまなみ海道の因島で、高速を降りて、プランAの場所へ向かいます。 弓削島に着いたら、まず弓削島の中心地消防署などがあるYショップなどのお店に行って買い出しをしといたほうがいいです。 ホテルはフェスパがあるので、そこへ向かえばいいのですが、食事がちょっと....... とゆうことになるので、Yショップで夜食などを買っておけばいいでしょう。 一泊二日の場合朝から海で泳ぐと良いでしょう近くに松山海水浴場がありホテルのシャワーも無料で使えるので好きなだけ泳げるでしょう。 釣り好きの場合、一応どこでも釣ってもいいけど住民の方から注意をされたらすぐにやめたほうがいいです。 島の人って優しいところもあるけど怒ったらとても怖いですよ。島に住んでる友達から聞きました。 二泊三日の場合、一泊二日と一緒な感じで二日目三日目と海で泳げるでしょう。 バーベキューもホテル側が用意してくれるので手ぶらで行っても大丈夫です。 シャワールームはホテルの外にあり男性じょせいと分けていて温水も出ます。 注意 引き潮の時海に絶対に入ってはいけない 魚に噛まれるから 満潮の前に入りましょう。
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