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広島をスタートして島根、鳥取、岡山と、山口以外の中国地方を日帰りで巡りました✨今回はそんな私のように、日帰りで色んな観光地を回りたい欲張りさん向けの旅行プランを紹介していきます🔜
2020.12.18更新 お笑いコンビ・バナナマンさんが出演するTBSのTV番組「バナナマンのせっかくグルメ」で 紹介されたグルメを【都道府県別】にまとめます✨ 毎回、地元の方がおすすめするご当地グルメをおいしそ~に食べる、日村さんやゲストの方を見ていると お腹が空いてきちゃいます。 「バナナマンのせっかくグルメ」公式HP http://www.tbs.co.jp/sekkaku-g/
11月下旬の平日に2人で出雲に行ってきました! 羽田空港を1日目7:15出発✈️、 東京駅を2日目7:08到着🚆、でした。 1~2泊して鳥取へも行こうかと考えましたが、結構がっつりプラン決めて宿泊場所を考えたほうが良さそうだったので、あまり時間がなかった私たちは日帰りにしました。なので、かなり特殊な例だと思います(笑) 飛行機で羽田空港から出雲空港 午前:出雲大社周辺 午後:温泉津温泉 サンライズ出雲(寝台特急)で出雲市から東京駅
『続日本紀』元明天皇の和銅元年(708年)4月20日の項に柿本猨の死亡記事がある。この日が柿本人麿の水刑による死罪実施日であるとする。つまり、島根県益田市の高津川沖にあった鴨島の沖で錘のついた紐を首に巻きつけられた柿本人麿が船から突き落とされて死でいる。 柿本人麿が流罪となった場所、 (流罪地1) 猿丸神社(京都府綴喜郡宇治田原町禅定寺粽谷44) (流罪地2) 讃岐の狭岑(さみね)の島 (流罪地3) 島根の韓島 (流罪地4) 鴨島 桓武天皇の弟で 「憤死 」した早良皇太子の祟りを桓武天皇は死の床で恐れていた。その死の床で、桓武天皇は子孫繁栄の為に早良皇太子の祟りを鎮める為に早良皇太子に血の繋がる五百枝王を復権させ、鎮魂を依頼している。早良皇太子の鎮魂の為に、早良皇太子を崇道天皇とし祀るとともに、その一連の中で橘諸兄、大伴家持などが復権している。その橘諸兄、大伴家持が万葉集の第一及び二巻を流罪刑で水死した鎮魂の為に柿本人麿を復権させ、後に「聖」歌と呼ばれることになったとしている。五百枝王は御靈神社 (上御霊神社)に崇道天皇をまつり、五百枝王の子孫が代々別当を務めている。
岐阜から1番安く行ける車を使った方法で夫婦2人で旅行がしたいと思い計画、、 車中泊もするのでかなり体力を消費します。 体力に自信がない方はお金がかかりますが、飛行機で行かれる ことを推奨します! 以下、所要時間と旅の予算です。 参考にしていただければと思います! ⭐️移動時間 岐阜→海洋館アクアス 7時間4分 アクアス→足立美術館 2時間14分 足立美術館→長生閣 34分 長生閣→鳥取砂丘 1時間45分 鳥取砂丘→岐阜 4時間38分 ⭐️ETC料金(片道) 岐阜→浜田東 8190円 浜田東→江津 420円 江津→東出雲 無料区間 鳥取西→岐阜 6410円 ⭐️ガソリン代 15000円 ⭐️ホテル代 34000円 ⭐️足立美術館チケット 2200円×2 4400円 ⭐️アクアス 1550円×2 3100円 ⭐️食費 12000円 ⭐️お土産品 5000円 合計 88520円《予算》
2019年11月6日〜10日島根鳥取の日本の神話を巡旅の2日目、今日はこの世とあの世の境にあると言われる黄泉平坂へ。 伊耶那岐神が死んでしまった愛しい伊耶那美神に会いに黄泉の国へ行き再会しまでいいのですが、伊耶那美神が「見ないで」と言っているにも関わらず伊耶那岐神は伊耶那美神を盗み見てしまいます。そこにいたのは愛おしい姿の伊耶那美神ではなく変わり果てた姿の伊耶那美神。驚き逃げる伊耶那岐神を見られたことに怒り狂った伊耶那美神は黄泉の兵に伊耶那岐神を追わせます。そして伊耶那岐神がここ黄泉平坂で黄泉の兵を追い払い千引の大岩で黄泉の国との境を塞いだと古事記には書かれています。 ※6日の夜に到着、10日の朝帰りなので実質7〜9日の3日の旅 1日目:https://haveagood.holiday/plans/238777
2019年11月6日〜10日島根鳥取の日本の神話を巡る旅の1日目、神々が集う神在月の出雲大社へ。 ※6日の夜に到着、10日の朝帰りなので実質7〜9日の3日の旅
梅田猛氏は、藤原不比等が古事記神道というべき神道を創造し日本国家の宗教を司る権利を独占するとの強い意志を持っていた、と説いている。 三輪山を中心とする前代の王朝を鎮魂するための祭り事でありかつ政でもあった大和王朝にとって、その鎮魂の神事の主役を物部氏から藤原氏が奪う為に、古来からの神話である古事記に藤原氏の氏神を巧みに盛り込んむことに成功した。その象徴的建造物が驚くべき巨大な建物である出雲大社であった、と梅田猛は説いている。 その結果、それから千年もの間、藤原氏が天皇のお側に使えて実権を握ることになった。それが大宝律令の中身であり、天皇はその時から象徴となり藤原不比等の子孫が代々実権を握った。稗田 阿礼 (ひえだ の あれ)は、藤原不比等は同一人物であると結論づけている。
まいどまいど! 瀬戸内海沿いに位置し、山口県の玄関口の一つである新山口駅から日本海側に向けて走る西日本旅客鉄道(JR西日本)山口線の停車駅「津和野駅(島根県鹿足郡津和野町)」。 休日のみ運行されるというD51蒸気機関車(SLやまぐち号)に乗ってゆっくりゆったりと揺られながら辿りついた。 津和野駅はD51蒸気機関車(SLやまぐち号)の終着駅となっており、駅のすぐそばには蒸気機関車が回転するための転車台が設置され、現役でんねん。 この日もカメラや携帯電話で撮影する観光客が集まり、大いににぎわってはりました。 また、駅周辺では江戸時代から続く古い町並みが現存し、「山陰の小京都」との異名を持ってまんねん。 実際に街をぶらぶら歩いてみると、趣のある昔ながらの雰囲気が残る酒蔵や津和野町津和野庁舎、藩校養老館、太鼓谷稲成神社などがあり、見どころも満載。 その他、イタリア生まれの卵とバターを使ったパンの中に、ジェラートアイスを挟んだ「焼きアイス」というご当地グルメも味わいつつ、山陰の小京都を満喫する。 かつては津和野城の城下町としての賑わいを見せた津和野の街並みをゆっくりゆったりと歩いてみまへんか?
寝台特急に乗りたくてサンライズ出雲乗車 せっかく行くならということで島根旅行(出雲、松江)充実させてきた 思ったより行くところがたくさんあって一泊2日じゃ足りない!また行きたい! ただたくさん移動するから次は車借りると誓った
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