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山陰・島根県の人気温泉地として親しまれる玉造温泉♨️ 「出雲国風土記」にも美しくなれると記されており、高級化粧水に匹敵するような質の高い温泉を楽しめることで注目を集めています。 温泉といえば大分や兵庫県などが有名ですが、東西に広がる島根県には約60ヵ所以上の天然温泉が湧き出ているとか。 まさに「温泉天国」さながらですね! なかでも玉造温泉は「美肌の湯」として県内有数の知名度を誇り、県外からも多くの人々が入浴しに訪れています。 小さな温泉街ではありますが、温泉のほかにも多様な見どころがあるので、まとめて紹介したいと思います。 今回の旅行では千代の湯という旅館に宿泊しましたが、半日ほどで楽しめるプランになっているので、松山市内中心部や出雲方面、もしくは出雲縁結び空港などからも日帰りで訪れることも可能です。
島根県西部にある老舗の温泉街に行ってきました。 温泉津(ゆのつ)は約1,300年の歴史を持つ人気の保養地であり、その効能の高さが評判です。 古くは石見銀山で採掘された銀の積み出すための港町として親しまれ、幕末以降を中心に発展しました。 近隣には鉱山遺跡としてアジア初の世界遺産に登録された石見銀山のほか、国立公園に指定されている三瓶山、江戸時代を中心に栄えた古き良き町並みなど、様々な見どころが点在しています。 温泉津を訪れて日本有数の薬湯とノスタルジックな町並みの魅力を肌で感じてみませんか。 日帰りで訪れるのも良いですが、旅館に泊まってゆっくりとした時間を楽しむのもオススメですよ。
広島をスタートして島根、鳥取、岡山と、山口以外の中国地方を日帰りで巡りました✨今回はそんな私のように、日帰りで色んな観光地を回りたい欲張りさん向けの旅行プランを紹介していきます🔜
2020.12.18更新 お笑いコンビ・バナナマンさんが出演するTBSのTV番組「バナナマンのせっかくグルメ」で 紹介されたグルメを【都道府県別】にまとめます✨ 毎回、地元の方がおすすめするご当地グルメをおいしそ~に食べる、日村さんやゲストの方を見ていると お腹が空いてきちゃいます。 「バナナマンのせっかくグルメ」公式HP http://www.tbs.co.jp/sekkaku-g/
11月下旬の平日に2人で出雲に行ってきました! 羽田空港を1日目7:15出発✈️、 東京駅を2日目7:08到着🚆、でした。 1~2泊して鳥取へも行こうかと考えましたが、結構がっつりプラン決めて宿泊場所を考えたほうが良さそうだったので、あまり時間がなかった私たちは日帰りにしました。なので、かなり特殊な例だと思います(笑) 飛行機で羽田空港から出雲空港 午前:出雲大社周辺 午後:温泉津温泉 サンライズ出雲(寝台特急)で出雲市から東京駅
隠岐四島で一番大きな島、 島後(どうご)。 豊かな自然に囲まれた島後の魅力を、 2泊3日で堪能する欲張りプランを作ってみました💕
『続日本紀』元明天皇の和銅元年(708年)4月20日の項に柿本猨の死亡記事がある。この日が柿本人麿の水刑による死罪実施日であるとする。つまり、島根県益田市の高津川沖にあった鴨島の沖で錘のついた紐を首に巻きつけられた柿本人麿が船から突き落とされて死でいる。 柿本人麿が流罪となった場所、 (流罪地1) 猿丸神社(京都府綴喜郡宇治田原町禅定寺粽谷44) (流罪地2) 讃岐の狭岑(さみね)の島 (流罪地3) 島根の韓島 (流罪地4) 鴨島 桓武天皇の弟で 「憤死 」した早良皇太子の祟りを桓武天皇は死の床で恐れていた。その死の床で、桓武天皇は子孫繁栄の為に早良皇太子の祟りを鎮める為に早良皇太子に血の繋がる五百枝王を復権させ、鎮魂を依頼している。早良皇太子の鎮魂の為に、早良皇太子を崇道天皇とし祀るとともに、その一連の中で橘諸兄、大伴家持などが復権している。その橘諸兄、大伴家持が万葉集の第一及び二巻を流罪刑で水死した鎮魂の為に柿本人麿を復権させ、後に「聖」歌と呼ばれることになったとしている。五百枝王は御靈神社 (上御霊神社)に崇道天皇をまつり、五百枝王の子孫が代々別当を務めている。
岐阜から1番安く行ける車を使った方法で夫婦2人で旅行がしたいと思い計画、、 車中泊もするのでかなり体力を消費します。 体力に自信がない方はお金がかかりますが、飛行機で行かれる ことを推奨します! 以下、所要時間と旅の予算です。 参考にしていただければと思います! ⭐️移動時間 岐阜→海洋館アクアス 7時間4分 アクアス→足立美術館 2時間14分 足立美術館→長生閣 34分 長生閣→鳥取砂丘 1時間45分 鳥取砂丘→岐阜 4時間38分 ⭐️ETC料金(片道) 岐阜→浜田東 8190円 浜田東→江津 420円 江津→東出雲 無料区間 鳥取西→岐阜 6410円 ⭐️ガソリン代 15000円 ⭐️ホテル代 34000円 ⭐️足立美術館チケット 2200円×2 4400円 ⭐️アクアス 1550円×2 3100円 ⭐️食費 12000円 ⭐️お土産品 5000円 合計 88520円《予算》
2019年11月6日〜10日島根鳥取の日本の神話を巡旅の2日目、今日はこの世とあの世の境にあると言われる黄泉平坂へ。 伊耶那岐神が死んでしまった愛しい伊耶那美神に会いに黄泉の国へ行き再会しまでいいのですが、伊耶那美神が「見ないで」と言っているにも関わらず伊耶那岐神は伊耶那美神を盗み見てしまいます。そこにいたのは愛おしい姿の伊耶那美神ではなく変わり果てた姿の伊耶那美神。驚き逃げる伊耶那岐神を見られたことに怒り狂った伊耶那美神は黄泉の兵に伊耶那岐神を追わせます。そして伊耶那岐神がここ黄泉平坂で黄泉の兵を追い払い千引の大岩で黄泉の国との境を塞いだと古事記には書かれています。 ※6日の夜に到着、10日の朝帰りなので実質7〜9日の3日の旅 1日目:https://haveagood.holiday/plans/238777
2019年11月6日〜10日島根鳥取の日本の神話を巡る旅の1日目、神々が集う神在月の出雲大社へ。 ※6日の夜に到着、10日の朝帰りなので実質7〜9日の3日の旅
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