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島根旅行ガイド!人気エリアや見どころ・アクセス情報が満載!

島根には、1年に一度、縁結びの会議を開くために全国から神様が集まる日本最強の縁結びパワースポット・出雲大社をはじめとする数々の神社、美肌の湯で知られる温泉、世界遺産・石見銀山遺跡、夕日の美しい絶景スポット、そしてバラエティー豊富な島根のグルメなど、ここにしかない魅力がたくさん。
旅の見どころや外せない人気の観光スポット、ご当地グルメ、アクセス情報、ホテルまで、島根旅行の全てをまとめてご紹介します。

目次

島根県の新型コロナウイルス感染症対策

島根県の新型コロナウイルス感染症対策と観光の最新情報(12月4日更新)

島根県の新型コロナウイルス感染症対策の最新情報をHoliday編集部が集めました。 安心しておでかけや旅行ができる日が早く訪れますように。
島根県の新型コロナウイルス感染症対策と観光の最新情報(12月4日更新)

島根ってどんなところ?

松江城
松江城

島根には縁結びの神様として全国的にも有名な「出雲大社」をはじめ、縁結びパワーをいただける神社がたくさん。日本神話の舞台となったスポットも多く、神様を身近に感じることができます。

各地で湧き出る温泉は、美肌の湯としても人気です。観光と一緒に温泉でリラックスして、美しさに磨きをかける旅もいいでしょう。世界遺産・石見銀山(いわみぎんざん)遺跡をはじめとする島根の歴史スポットでは、それぞれの時代の雰囲気を感じることができます。

日本海に沈む夕日や広大な日本庭園など、思わず写真におさめたい絶景スポットも見逃せません。旅で訪れてこそ味わえる島根の豊かな自然や文化が育んだご当地グルメも、楽しみの1つでしょう。海の幸にお酒、縁起の良い和スイーツまで幅広いグルメが堪能できます。

城下町の雰囲気を今に残す松江、コミカルなどじょうすくい踊りと安来節発祥の地・安来、神話のふるさとともいえる出雲、温泉や古い町並みもある石見銀山遺跡周辺の世界遺産、山口県にもほど近い山合いの小京都・津和野、大自然あふれる隠岐、それぞれのエリアで、観光の楽しみ方もいろいろです。

島根旅行の見どころ

縁結びはもちろん、いろんなご利益をいただこう!島根の神社をめぐる

八重垣神社の「縁占い」
八重垣神社の「縁占い」

日本神話に登場する様々な神様のゆかりの地とされる島根は、その神々を祀った神社もたくさんです。その代表ともいえるのが「出雲大社(いずもおおやしろ)」でしょう。ご祭神の大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)は縁結びの神様。また、古くから旧暦10月には出雲の地に日本全国の神様が集まって、様々なご縁を結ぶための会議を開くとされていて、日本屈指の縁結びパワースポットです。

美肌の湯として有名な玉造(たまつくり)温泉にある「玉作湯(たまつくりゆ)神社」には触れれば願いが叶うという不思議な「願い石」があります。神社前の川にかかるのは「恋叶い橋」。橋の上で神社の鳥居が入るように写真を撮って、良縁を願いましょう。

「八重垣神社」も、この地で結ばれ夫婦となった神様が祀られている縁結びの神社です。神社奥の鏡の池では占い用紙を水に浮かべてご縁を占う「縁占い」を体験しましょう。

美保関の港町にある「美保神社」は、出雲大社の大国主大神の息子である事代主神(ことしろぬしのかみ)を祀る神社。「えびす様」の名前でも親しまれている商売繁盛の神様で、出雲大社と合わせてお参りすればさらに良縁に恵まれるかもしれません。夕日スポットである日御碕(ひのみさき)の松林の中に鮮やかな社殿が美しい「日御碕神社」も、縁結びのご利益があるといわれています。

ほかにも山陰の小京都とも呼ばれる城下町・津和野には、日本五大稲荷の1つで願望成就のパワースポット「太皷谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ)」、日本海に浮かぶ隠岐(おき)には、樹齢2,000年を超える「八百杉」がある隠岐最古の「玉若酢命神社(たまわかすみことじんじゃ)」など、訪れた先々でパワーあふれる神社が待っています。

美肌の湯・島根の温泉で癒される

画像提供:株式会社一休

島根には美肌の湯ともいわれ、古くから人々に愛されてきた温泉が各地にあります。「玉造(たまつくり)温泉」は、魔除けのお守りとされてきた、めのうの勾玉(まがたま)を加工する産地だったという場所に湧く温泉。その美肌効果は、733年に編さんされた「出雲国風土記」にも記されているほど。川が流れ、風情ある町並みの温泉街には、縁結びスポットも点在しています。

「湯の川温泉」は、現在の鳥取県である因幡国から、はるばる旅をしてこられた美人の神様・八上姫(やかみひめ)が、その道中で見つけたという日本神話ゆかりの温泉です。八上姫もさらに美しさに磨きがかかったというお湯につかって、キレイ度を一段とアップさせてください。

世界遺産にもなっている「温泉津(ゆのつ)温泉」。1,300年ほど前、旅の僧侶によって発見され、かつて石見銀山で働いていた人たちも癒してきた歴史を持ち、効能の高さを誇る温泉です。江戸から昭和にかけての古い建物がノスタルジックな雰囲気を醸し出す温泉街も魅力です。

世界遺産・石見銀山遺跡に国宝・松江城も!島根の歴史スポットを訪れる

石見銀山遺跡 龍源寺間歩
石見銀山遺跡 龍源寺間歩

2007年に世界遺産として登録された「石見銀山遺跡」も、島根旅行ではぜひ訪れたいスポット。最盛期には世界で産出される銀のおよそ3分の1を占めていたという石見銀山。

世界経済や文化にも大きな影響を与え、また、坑道跡や住居跡などの遺跡、銀山で栄えた町並みなどが今なお残されています。点在する遺跡や大森の町並みを、その繁栄ぶりや作業の過酷さ、人々の生活など、当時に思いを馳せながら散策して、その歴史に触れましょう。

城下町・松江のシンボル「松江城」は、江戸時代以前の天守が現存し、国宝にも指定されています。石垣にも古い広報が見られ、当時のお堀も建造当時の姿のまま、城下を流れる川と繋がっています。

安来(やすぎ)市には松江に城が移される前、藩主の居城となった「月山(がっさん)富田城跡」が。難攻不落の要塞として活躍した山城で、石垣や石畳の古道などの遺構に戦国時代の名残りを見ることができます。

美しい夕日や日本庭園!フォトジェニックスポットを楽しむ

出雲日御碕燈台
出雲日御碕燈台

日本海に広く面している島根には、海に沈む美しい夕日が見られるスポットがたくさん。日御碕の先端に建つ「出雲日御碕灯台」は、真っ白な外壁が空や海の青さにも映えるフォトジェニックな灯台。昼間の眺望の良さはもちろん、夕景も見逃せません。

出雲大社の西方にある「稲佐(いなさ)の浜」は、旧暦10月、出雲では「神在月(かみありづき)」と呼ばれるその時期に、毎年、全国の神々が上陸するといわれるスポット。美しい砂浜に鳥居の建つ巨岩「弁天島」のシルエットが夕日に照らされて浮かび上がる絶景が楽しめます。

松江の西に広がる「宍道湖」もまた湖面を赤く染める夕日が美しいスポット。隠岐を訪れたら、沖合いに浮かぶ巨大な奇岩「ローソク島」に、明かりを灯すように日が沈む景色を海上から船で眺め、その瞬間を写真におさめましょう。

また、「足立美術館」では、世界にも認められた日本の伝統的な庭園美に触れられます。まるで日本画そのままの広大な日本庭園は目を見張るほどの美しさ。アート鑑賞の後は、庭園をゆっくりと眺めながら、カメラでその風景を切り取ってみましょう。

海の幸にお酒、和スイーツまで盛りだくさん。島根のグルメを堪能する!

ノドグロ
ノドグロ

海が近く自然豊かな島根には、おいしいグルメもたくさん待っています。「出雲そば」は、殻のついたままのそばの実を挽いたそば粉で打つことから、黒っぽい見た目とそば本来の風味や独特の食感が楽しめる出雲のご当地グルメです。

日本海の豊かな海が育む新鮮な海の幸も外せません。白身魚の高級魚「ノドグロ」や冬の味覚「松葉ガニ」などは、島根を訪れたら是非とも味わいたい高級グルメ食材です。ボリューミーな「岩ガキ」や、おいしい魚の旨味が凝縮した干物も見逃せません。

「宍道湖のシジミ」もまた有名です。健康食材としても人気のシジミの中でも、宍道湖産は特に粒の大きい種類で、漁獲量も日本一。酒蒸しなどの料理はもちろん、加工品をお土産に持ち帰るのもいいでしょう。清らかな水とおいしい米、杜氏の技術が生み出す島根の日本酒、島根産のブドウで醸造したワインもお酒好きならぜひチェックしてください。

観光と一緒に和スイーツも楽しみたいですね。出雲は小豆で作った「ぜんざい」発祥の地。「出雲ぜんざい」は、紅白の白玉もちなどがのっていて、縁起の良さも魅力です。津和野の銘菓「源氏巻」も縁起の良い和スイーツ。焼きたてを店先で味わったりお土産にして楽しめます。

松江エリア

松江
松江

松江は江戸時代には松江城を中心とした城下町として栄え、当時の雰囲気を今に感じることができるスポットが数多くあります。かつてのお堀には今も水が流れ、また市の西部には宍道湖もあり、情緒あふれる水辺の風景が楽しめる水の都です。

市街地から足を伸ばすと、美肌の湯として全国的にも有名な「玉造温泉」が。温泉はもちろん、散策すれば縁結びパワースポットもあって、いろんな楽しみが待っています。

森の中の池に紙を浮かべてご縁を占う「八重垣神社」、願いを叶えてくれる「願い石」のある「玉作湯(たまつくりゆ)神社、出雲大社と合わせて訪れたい「美保神社」など、古くから信仰を集めている、島根の縁結びパワースポットも数多くあるので、ぜひ訪れてご利益をいただきましょう。

松江・出雲

松江・出雲

松江・出雲の観光に関するおでかけプランを集めたページです。

松江城

松江城
松江城

JR松江駅からバスで約10分ほどの松江市街地にある「松江城」は、かつて城下町として栄えた松江のシンボルです。豊臣秀吉、徳川家康に使え、城普請の名人とも言われた堀尾吉晴が1607年から5年の歳月をかけて建設しました。

以後、堀尾3代、京極1代、そして、徳川家康の孫・松平直政から10代が居城としました。関ヶ原の合戦が終わって間もないころの実戦に備えた設計と質実剛健な構えが特徴の平山城で、石垣にはごぼう積みや野面(のづら)積みといった古い工法が見られます。

明治時代に入って廃城令によって三の丸御殿をはじめほとんどの建造物が取り壊されました。天守も売却されましたが、地元の有志によって買い戻され、保存されることとなりました。全国に現存する12天守の1つで、2015(平成27)年には国宝にも指定されました。

天守には高さ2.08mのシャチホコが飾られています。これは木造のものでは日本最大です。また、屋根にある千鳥が羽を広げたような三角形の入母屋破風(いりもやはふ)から、別名「千鳥城」とも呼ばれています。最上階の望楼からは松江の町並みや宍道湖が一望できます。

松江城の堀
松江城の堀

周囲は松江城山公園として整備され、約200本のソメイヨシノやヤエザクラ、シダレザクラが咲き誇る桜の名所で、「日本さくら名所100選」にも選ばれています。また、夏の新緑、秋の紅葉、そして冬には雪景色と、四季折々の景色が楽しめます。

城を周りを取り囲む堀は水をたたえ、築城の際に建造された姿を今に伝えています。小船に乗って城のお堀から城下を流れる京橋川、米子川をぐるっと巡る「堀川めぐり」は、「水の都」とも呼ばれる松江観光の見どころの1つとなっています。川面からゆったりと美しい町並みや松江城を眺めて、松江の歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょう。

松江城

松江城

島根県松江市殿町1-5

訪れた翌年、2015年に国宝となりました。

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カラコロ工房

カラコロ工房
カラコロ工房

松江城から歩いて10分ほど、堀川沿いにある「カラコロ工房」は、昭和初期に建てられた旧日本銀行松江支店ビルをリニューアルした工芸館です。パワーストーンや彫金、ガラス、古布、キルトなど、職人や作家の手仕事を紹介する工房兼ショップが集まり、手作り体験も楽しめます。

外観に見られる大柱、そして館内には銀行時代のカウンター、シャンデリア、2階の回廊、地下の金庫室の大扉などが当時のまま残されていて、レトロでモダンな雰囲気が漂います。カフェやレストランも併設。1階には工房に囲まれたガーデンテラスもあって、のんびりと過ごすことができます。

日本で唯一のピンクのポストも必見。幸運を招くポストともいわれていて、島根に数多くある縁結びスポットの1つとして、SNS映えスポットとしても人気です。実際に投函することもできるので、旅の思い出にここから手紙を送ってもいいですね。

カラコロ工房

カラコロ工房

島根県松江市殿町43

お店が少し集まった施設

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宍道湖(しんじこ)

宍道湖
宍道湖

松江市の西に広がる「宍道湖」は、全国で7番目に大きな湖で、海水と淡水が混ざる汽水湖です。そのため魚介類が豊富に採れ、中でもアマサギ(ワカサギ)、ウナギ、コイ、シジミ、シラウオ、スズキ、モロゲエビはその代表的なもので「宍道湖七珍(しっちん)」と呼ばれ、島根を代表するグルメともなっています。

ヨットやカヌーなどの水上レジャーやバードウォッチング、遊覧船観光も楽しめます。夕日が湖面を染める美しい景色はすばらしく、「日本百景」の1つにも選ばれました。

湖の東、松江市側の湖畔にある「白潟(しらかた)公園」は、おすすめの夕日ビューポイント。沖合いに浮かぶ「嫁ヶ島」の向こうに日が沈み、島のシルエットが湖に浮かび上がります。松江に暮らした小泉八雲(本名:ラフカディオ・ハーン)にも愛された絶景です。

宍道湖

宍道湖

島根県 宍道湖

夕陽スポット 残念ながら曇りだったけどとってもきれいな時間でした。

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八重垣(やえがき)神社

八重垣神社
八重垣神社

JR松江駅からバスで約20分ほどの場所にある「八重垣神社」は、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した素盞嗚尊(すさのおのみこと)と稲田姫命(いなたひめのみこと)がこの地で結ばれたという神話から、縁結び、夫婦円満のご利益がある神社として知られています。

境内奥には稲田姫命が大蛇から身を隠したという佐久佐女(さくさめ)の森があります。そして森の中には「鏡の池」が。恋愛成就のパワースポットともいわれ、「縁占い」が人気です。占い用紙の真ん中に硬貨(10円または100円)を置き、池にそっと浮かべて、沈む速さと沈んだ場所でご縁を占うというもので、恋愛や結婚の縁だけでなく、さまざまな縁や願いごと、そして代理で占うこともできます。

宝物収蔵庫には、かつて本殿内に描かれた壁画が保存されています。板絵三面に素戔嗚尊、稲田姫命など六柱の神様が描かれていて、平安時代の宮廷画家の筆と伝えられ、これは神社の障壁画としては日本最古のものといわれる貴重なものです。特に稲田姫の壁画は保存状態も良く、肌や髪、鮮やかな紅の唇など、数百年経っているとは思えないほどの美しさです。

また、境内には2本の椿が地上で一体となった珍しい「夫婦椿」が3本あります。神聖なものとされているので、参拝の際にはこちらもチェックしてみてください。

八重垣神社

八重垣神社

島根県松江市佐草町227

「八雲立つ 出雲八重垣 妻込めに 八重垣造る その八重垣を」 "天つ神"素盞嗚尊と"地つ神"稲田姫命を主祭神とした縁結びの社

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玉造(たまつくり)温泉

玉造温泉
玉造温泉

JR山陰本線・玉造温泉駅から車で約5分ほどの場所にある「玉造温泉」は、奈良時代に開湯したという歴史ある温泉です。この地域は古くから「めのう」の産地で、魔除けのお守りともいわれる「勾玉(まがたま)」などに加工する玉作が盛んだったことから、その名がついたそう。

733年に編さんされたという「出雲国風土記」にも、「一度入ると美しくなり、再び入ると万病が治る」と記されています。泉質は、保湿効果のある硫酸塩泉と塩の皮膜で潤いを持続する塩化物泉が混ざりあった、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉で、まさに美肌の湯と言えるでしょう。

玉湯川沿いに旅館やホテル、飲食店、お土産店などが立ちならび、温泉街の情緒ある雰囲気が楽しめます。宿泊して自慢のお風呂で温泉を楽しみ、地元の食材を使った豪華な料理を堪能しても。立ち寄り温泉が楽しめる宿泊施設もあります。

旅の疲れを癒せる3つの足湯や、源泉が湧き出ていて温泉水を持ち帰ることもできる「湯薬師広場」、さらには「恋叶い橋(宮橋)」「恋来井戸(湯閼伽(ゆあか)の井戸)」「しあわせの青めのう」「願い石」など、さまざまな縁結びパワースポットもあるので、温泉街を散策しながらご利益もゲットしましょう。

玉造温泉

玉造温泉

島根県松江市玉湯町玉造32-7

温泉街の神社仏閣を参拝 勾玉が印象的

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玉作湯(たまつくりゆ)神社

玉作湯神社の「願い石」
玉作湯神社の「願い石」

玉造温泉街の奥にある「玉作湯神社」は、「出雲国風土記」にもその名が記された歴史ある神社で、勾玉の神様と温泉の神様が祀られています。境内には、不思議な力を宿し、古くから人々の信仰を集めてきた「願い石」があります。触れて祈れば願いが叶うといわれ、大人気のパワースポットとなっています。

また、社務所で授けられた「叶い石」を願い石にあてて、願いを込めてお祈りしましょう。願い石からパワーをもらった叶い石は、自分だけのお守りとなります。

神社前を流れる玉湯川にかかる「宮橋」は、橋の上で撮った写真に神社の鳥居が写りこめば、良縁に恵まれるそうで、「恋叶い橋」とも呼ばれています。朱色の橋がSNS映え間違いなしのこのスポットでは写真撮影を楽しみましょう。

玉作湯神社

玉作湯神社

島根県松江市玉湯町玉造522

旅の安全と、お願い事が叶うという、叶い石を頂きました。願いが叶ったら、もう一度きなさいだって。

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美保神社

美保神社
美保神社

島根半島最東端の美保関にある美保関港近くの「美保神社」は、全国に3,000以上ある「えびす様」の総本宮です。奈良時代の文献には社名が記されていて、その頃にはすでにこの地にあったという歴史の古い神社です。

ご祭神は三穂津姫命(みほつひめのみこと)と、七福神にも数えられる「えびす様」こと事代主神(ことしろぬしのかみ)。三穂津姫命は、美保の地名の由来ともなったと伝えられています。大社造2棟が並んだ美保造という珍しい様式の本殿は、国の重要文化財で、左殿(向かって右側)に三穂津姫命、右殿(向かって左側)に事代主神が祀られています。

「海上安全、大漁満足、商売繁昌、学業」の神様として信仰されているえびす様は、出雲大社のご祭神で「大黒様」とも呼ばれる大国主命(おおくにぬしのみこと)の御子であることから、2つの神社を合わせてお参りすれば、さらに良縁が結ばれるともいわれているので、ぜひ両社を訪れてみてください。

また、毎月7日には「七日えびす祭」が開催されます。この日限定の金字の御朱印をいただくことができ、宝物の無料公開なども行われます。

美保神社

美保神社

島根県松江市美保関町美保関608

コトシロヌシの神は、美保神社に祀られている。古事記によると、“(オオクニヌシ)わたくしは何とも申しません。わたくしの子のコトシロヌシの神が御返事申し上ぐべきですが、鳥や魚の獵をしにミホの埼に行つておつてまだ還つて參りません」と申しました。依つてアメノトリフネの神を遣してコトシロヌシの神を呼んで來てお尋ねになつた時に、その父の神樣に「この國は謹しんで天の神の御子に獻上なさいませ」と言つて、その船を踏み傾けて、逆樣に手をうつて青々とした神籬を作り成してその中に隱れてお鎭まりになりました” 抜粋: 古事記 現代語譯古事記 稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳

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安来(やすぎ)エリア

月山富田城跡
月山富田城跡

島根県東部の鳥取県との県境にある安来エリアを訪れたら、世界も認める広大な日本庭園が話題を集めている「足立美術館」は必見。横山大観や北大路魯山人をはじめとする近代日本芸術コレクションは見応え十分です。

そして、どじょうすくい踊りとともに歌われる「安来節」の故郷です。生の踊りと唄が毎日上演される「安来節演芸館」では、どじょうすくい踊りの体験もできます。「月山富田城跡」では、戦国時代の山城の古道を散策しながら、当時に想いを馳せてみてはいかがでしょう。

創建1,400年を超える古刹「瑞光山 清水寺」は厄払いのお寺です。自然に囲まれた境内を散策し、厄を払い、おだやかな時間を過ごすのもいいですね。

足立美術館

ゆたかゆたか

実業家・足立全康(ぜんこう)氏が故郷・安来に1970(昭和45)年に創設した、近代日本画を中心とした美術館です。なかでも120点を数える横山大観コレクションと5万坪にもおよぶ広大な日本庭園は特に有名となっています。

枯山水庭をはじめとする6つの庭園は、足立氏の「庭園もまた一幅の絵画である」という信念を表現するため常に美しく維持管理され、遠くの山々を借景に周りの自然とも見事に調和しています。季節ごとに違う表情を見せる庭園は、まさに日本画に描かれた風景を切り取ったかのよう。

アメリカの日本庭園専門誌による日本庭園ランキングでは17年連続日本一に選ばれ(2019年現在)、また、フランスの旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」では、山陰で唯一の最高評価である「三つ星」として掲載されました。世界も認める日本庭園は、一見の価値ありです。

大観のほかにも、竹内栖鳳(せいほう)、川合玉堂、橋本関雪などの近代日本画家の作品や童画、木彫などの魅力的な作品を所蔵しています。

2020年4月には開館50周年記念として、大正から昭和にかけて多彩な才能を発揮した文化人・芸術家の北大路魯山人の作品のみを展示する「魯山人館」もオープン。現在、約400点もの魯山人作品を所蔵する足立美術館ならではの展示空間となっています。

足立美術館

足立美術館

島根県安来市古川町320

一度は行ってみたかった足立美術館。 庭園がすごくキレイでした。 あいにくの雨でしたが、代わりに雨の日に黒く輝く石を 観ることが出来ました! 周りの山も紅葉していたので晴れていたらもっと キレイな写真が撮れたかもしれないのが残念です( ; ; )

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安来節演芸館

安来節演芸館
安来節演芸館

足立美術館に隣接する「安来節演芸館」では、コミカルな動きの「どじょうすくい踊り」とともに全国的に唄い親しまれている民謡「安来節」の公演が毎日行われていて、安来節を生で楽しむことができます。

どじょうすくい踊りが体験できるコーナーも人気です。また、どじょう料理が味わえるお食事処、安来の名産品を販売するお土産処も併設されています。

安来節演芸館

安来節演芸館

島根県安来市古川町534

安来はどじょうすくいの踊りと民謡安来節が有名なので、安来の地名はご存じの方も多いはずです。実際近辺の県以外の方は漠然としていてどのあたりにあるかはあまりご存じでない方も多いと思います。足立美術館目当ての方もこの地が安来節発祥の地として初めて認知した方がほとんどかもしれません。 その土地の文化を理解するにはもってこいの施設だと思います。 毎週水曜休館(5・10・11月は第一水曜のみ休館) ※祝日と重なった場合はお休みしません。 入場料:600円(HPに10%OFFになる割引券あり)

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月山(がっさん)富田城跡

月山富田城跡
月山富田城跡

月山にある本丸を中心に城郭が築かれた「月山富田城跡」は、戦国大名の尼子氏の居城でした。難攻不落の要塞城ともいわれ、1566年に尼子氏が滅亡した後は、毛利氏、吉川氏、そして関ヶ原の合戦後は、1611年に松江城へと居を移すまでの間、堀尾氏の居城となり、周囲は城下町として栄えました。

現在、本丸などの建築物はありませんが、点在する石垣や石畳の古道などに当時の面影を見ることができます。また、尼子氏への忠義を貫いた悲運の武将・山中鹿介幸盛(しかのすけゆきもり)の銅像や記念碑なども建てられています。

普段は時を告げ、そして非常時には兵士を招集するための太鼓が置かれていたという「太鼓壇(たいこのだん)」は、たくさんの桜の木が育ち、現在は桜の名所となっています。1934年、国の史跡として指定され、2006年には「日本名城100選」にも選ばれました。

月山富田城跡

月山富田城跡

島根県安来市広瀬町富田

「願わくば我に七難八苦を与えたまえ」と三日月に祈ったと言われる山中鹿之介ゆかりの城、月山富田城に行ってきました。 ここまで広大な山城とは知らず度肝を抜かれました!本丸まで行こうか迷ったけど…次の予定が押してしまうのでやめて戻りました。車で行くと良さそうですね。

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瑞光山 清水寺(きよみずでら)

瑞光山 清水寺
瑞光山 清水寺

今から1,400年以上も前の587年、尊隆上人によって瑞光山の中腹に建てられた「清水寺」は、ご本尊は十一面観音で、厄払いの寺として有名な山陰屈指の天台宗のお寺です。最盛期には48もの僧坊がありましたが、戦国時代、尼子と毛利の戦いによって焼失、1393年建立の本堂のみが戦火を免れました。

その後、戦勝した毛利氏、江戸時代に入ってからは代々の松江藩主による庇護を受けました。現在の建物は江戸時代に再建されたものです。

杉や松の深い木立の中、趣のある石畳の参道を進むと建物が見えてきます。本堂奥には総けやき造りの高さ33mの三重塔がそびえ立ちます。1859年に建立された山陰唯一の木造の多宝塔で、登ることもできます。塔の上からは境内をはじめ、安来市内、中海まで一望する景色が楽しめます。

山や谷、森を巧みに利用した5万坪あまりの境内には、春には桜やツツジが咲き誇り、秋には紅葉が色鮮やかです。紅葉の時期にはライトアップイベントも開催されます。

瑞光山 清水寺

瑞光山 清水寺

島根県安来市清水町528番地

島根県安来市清水町にある瑞光山 『清水寺』 島根県入れて検索しないと別の場所が出てきそうです

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出雲大社周辺エリア

稲佐の浜
稲佐の浜

島根県の中東部に位置するこのエリアは、日本神話を肌で感じられるパワースポットがたくさん。中でも、やはり一番の見どころは、日本一の縁結びの神社として有名な「出雲大社」。2019年に平成の大遷宮が終わり、完全に蘇った姿で参拝客を迎えてくれます。広い境内には数々の見どころもあるので、時間をかけて参拝しご利益をいただいてください。

出雲大社の西方の「稲佐の浜」は、毎年全国から縁を結ぶために出雲にやってくる八百万の神々が上陸する浜です。国譲り・国引き神話の舞台ともなっています。出雲空港にほど近い「湯の川温泉」も美人の神様・八上姫ゆかりのスポットです。お湯に浸かってゆったりリラックスして温泉美人を目指してみては。

島根半島最西端の「日御碕」は、日本海に沈む美しい夕日が眺められる絶景スポット。ここには日本の夜を守るという「日御碕神社」が。こちらも縁結びのパワースポットといわれていて、朱塗りの建物が色鮮やかです。岬の先端にある白亜の「出雲日御碕灯台」と合わせて散策しましょう。

お土産が買えるスポットもあります。出雲大社にほど近い「島根ワイナリー」では、自然豊かな島根産のぶどうで作られたワインを試飲してから購入できます。「出雲民藝館」では、出雲の豪商の邸宅を改修した歴史ある建物の中、日本の民藝品の数々を見学し、現代の作り手による作品を手にすることができます。

松江・出雲

松江・出雲

松江・出雲の観光に関するおでかけプランを集めたページです。

出雲大社(いずもおおやしろ)

出雲大社 拝殿
出雲大社 拝殿

「出雲大社」は日本一の縁結びの神社として有名で島根随一の観光スポット。ご祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)で、大黒様(だいこくさま)として広く慕われています。ご利益とされる縁結びは、男女の中に限らず、あらゆるつながりのご縁を結ぶといわれています。2008(平成20)年から60年ぶりに行われてきた「平成の大遷宮」が2019(平成31)年3月に完了し、御本殿をはじめ全ての建物が美しく蘇りました。

広大な敷地で、本殿へは様々なルートで向かうことができますが、正式な参拝ルートは、やはり正門から向かうルートです。堀川にかかる宇迦橋(うがばし)のたもとに建つ大鳥居から神門通りを進み、その正面に建つ「勢溜(せいだまり)の大鳥居(二の鳥居)」をくぐり、参道を下っていきます。右手にある「祓社(はらえのやしろ)」で身を清め、三の鳥居をくぐると見事な松が並ぶ「松の参道」です。

そして、手水舎で手と口を清め、青銅製の「銅鳥居(四の鳥居)」をくぐると荒垣で三方を囲まれた神域に入ります。正面には八雲山を背景に「拝殿」があります。大社造と切妻造を合わせた様式で、現在の建物は1963年に新築されたもので、参拝者への祈祷やさまざまな奉納行事が執り行われる場所です。まずはこちらで参拝しましょう。

一般的な参拝は「二礼二拍手一礼」ですが、出雲大社では柏手を4回打つ「二礼四拍手一礼」が作法で、境内にある全てのお社で同様に行います。

出雲大社 御本殿
出雲大社 御本殿

拝殿の裏手に回ると玉垣に建つ「八足門(やつあしもん)」があります。普段は玉垣から中へは入れませんので、ここから「御本殿」を拝む形となります。正月の元日〜 5日には八足門が開かれて、御本殿を囲む瑞垣に建つ楼門前でお参りすることができます。

国宝にも指定されている「御本殿」は大社造で、厚い檜皮葺きの屋根の上に二組の千木(ちぎ)が交差しています。現在の建物は1744年に再建されたもので、平成の大遷宮では大屋根や千木が改修されました。大社造とはその名の通り出雲大社に代表される神社建築様式で、日本最古の様式といわれています。

御本殿の西の方角には、大国主大神が天照大御神(あまてらすおおみかみ)への「国譲り」の時の交渉の舞台となり、神在月には神々が上陸する場所といわれる「稲佐の浜」があり、ご神体はその方角を向いています。神様の正面ではなく横から参拝という珍しい形です。

出雲大社 十九社
出雲大社 十九社

旧暦10月は「神無月」と呼ばれますが、出雲地域では「神在月(かみありづき)」と言います。なぜなら、旧暦10月11日から17日までの間、全国八百万(やおよろず)の神々が出雲の地に集まり、あらゆるご縁を決める会議を開くのだそう。この時期は、特に多くの人がご利益を求めて参拝に訪れます。

御本殿の東と西には、神在月に集まられた神々のためのお宿「十九社(じゅうくしゃ)」もあります。また、御本殿後方(北側)には、大国主大神の父神とされる素戔嗚尊(すさのおのみこと)が祀られている「素鵞社(そがのやしろ)」が鎮座しています。本殿より一段高く位置し、境内でも随一の強いご神気が感じられるパワースポットといわれています。

1981(昭和56)年に造営され、祭事や結婚式などが行われる御本殿西側の「神楽殿」の入り口には、長さ13.6m、重さ5.2tもの日本最大級の「大注連縄」がかけられていて、こちらも必見です。

また、大国主大神の心の優しさを物語る「因幡の素兎(いなばのしろうさぎ)」伝説にちなんで、46羽のウサギの像が境内のあちこちに点在しています。ウサギたちを探して散策しながらの参拝も楽しいでしょう。

出雲大社

出雲大社

島根県出雲市大社町杵築東195

バスに揺られること40分。正門前に到着。 うわあテレビで見てたところだ〜感がすごかったです(笑) 2礼4拍手1礼です。縄が太かったです。

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島根ワイナリー

島根ワイナリー
島根ワイナリー

出雲大社から約2km、車で約5分ほどの場所にある、レンガ色の屋根と白い壁の南欧風の建物が目印の「島根ワイナリー」では、島根県産のブドウを使ったワイン作りを行っています。

ワインの製造工程を無料で見学できるほか、ご当地ブランドである島根ワイン、アルコールの入っていないグレープドリンクの無料試飲もできます。飲み比べてみて、好みのものを購入することができます。

数々のワインのほかにも、ワインのおつまみや島根の特産品、ワインを使ったオリジナルスイーツなど、お土産にぴったりの商品がたくさん並んでいます。高級ブランド牛肉の「しまね和牛」とワインを合わせて味わえるバーベキューハウスや、しじみパスタ、カレー、出雲ぜんざい、ケーキセットなどの軽食やスイーツが味わえるカフェも併設されています。

また、オープンテラスでくつろぎながら、ワインソフトクリームや島根和牛と島根ワインを使ったコロッケなど、ここでしか味わえないグルメも楽しめます。

島根ワイナリー

島根ワイナリー

島根県出雲市大社町菱根264-2

ワイン工場の見学とワイン試飲できるよ

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出雲日御碕(ひのみさき)灯台

出雲日御碕灯台
出雲日御碕灯台

島根半島の最西端で日本海に突き出た岬「日御碕」の先端の断崖に建つ「出雲日御碕灯台」は、真っ白な外壁と空や海の青さに鮮やかに映える美しい石積みの灯台です。1903(明治36)年に設置され、今なお現役で夜の海を照らし、安全を守っています。2013(平成25)年には国の登録有形文化財にも指定された歴史ある建造物です。

内部には163段のらせん階段があり、上部にある展望台に続いています。展望台からは眼下に広がる日本海や島根半島の全景を大パノラマで一望できます。晴れた日には遠くに隠岐諸島も望めます。

ここから見る日本海に沈む夕日はまさに絶景です。日暮れ後の海に浮かぶ夜釣りのいさり火もまた幻想的です。

出雲日御碕灯台

出雲日御碕灯台

島根県出雲市大社町日御碕1478

出雲大社から北上していくとある現役の灯台 灯台は200円で登れます 163段からなる螺旋階段なので 登る際も降る際も注意が必要です

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日御碕(ひのみさき)神社

日御碕神社
日御碕神社

出雲日御碕灯台の南側に鎮座する「日御碕神社」は、「出雲国風土記」に「美佐伎社」の名で記され古い歴史を誇ります。鳥居の奥には朱色の楼門が建ち、その正面には天照大御神を祀る「日沉宮(ひしずみのみや)」、そして、楼門をくぐった右手の小高いところには素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祀る「神の宮(かんのみや)」があります。

日本神話に登場する有名な二柱の神様が祀られた二社を合わせて日御碕神社と呼ばれ、厄除けや縁結びのご利益があると人気です。「日沉宮」とは「日の本の夜を守る」という神勅が、その名の由来となっています。出雲は古くから日が沈む聖地とされ、夕日が美しい日御碕は、まさに鎮座するのにふさわしい場所と言えるでしょう。ちなみに、同じく天照大御神を祀る三重県の「伊勢神宮」は、「日の本の昼を守る」神社といわれています。

現在の社殿は徳川第三代将軍家光の命によって建てられたもので、朱塗りの美しい社殿は桃山時代の面影を残し、華やかさがあります。青い海に突き出た岬の松林の中にまるで竜宮城のような佇まいが印象的です。内部の壁や天井には、狩野派や土佐派の絵師たちによる見事な画が描かれ、すばらしい彫刻も見られます。

日御碕神社

日御碕神社

島根県出雲市大社町日御碕455

出雲大社前からバスで稲佐の浜沿を行くと 美しさ朱色の社が現れます

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稲佐(いなさ)の浜

稲佐の浜
稲佐の浜

出雲大社の西1kmに位置する「稲佐の浜」は、神話の世界の舞台となったパワースポット。美しい弧を描いて長く伸びた白い砂浜にある小さな島は「弁天島」で、岩の上には鳥居が立ち、海の神様である豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)が祀られた小さな祠があります。

「日本の渚百選」にも選ばれた砂浜で、特に夕日が沈むころは、弁天島のシルエットが美しく浮かび上がり、その景色はまさに絶景です。日が沈む聖地ともいわれる出雲のシンボルとして日本遺産に登録されています。遠浅の海岸は夏には海水浴場として楽しめます。

大国主大神が天照大御神に国譲りをする際、その使者である武甕槌神(たけみかづちのかみ)と交渉を行った場所といわれる「屏風岩」もあります。そして「出雲国風土記」では、国を広げるために遠く海の向こうから国を引いてきたという国引き神話の舞台として記されています。

また、神在月の旧暦10月10日には、全国から八百万の神々が海路で稲佐の浜に到着するとされ、お迎えするための神迎神事が行われます。

稲佐の浜

稲佐の浜

島根県出雲市大社町杵築北稲佐

砂をひとすくい (袋を忘れたのでイオンで急遽ジップロック購入)

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湯の川温泉

画像提供:株式会社一休

出雲空港から車で約10分ほどの、山で囲まれた静かな場所にある「湯の川温泉」は、群馬県の川中温泉、和歌山県の龍神温泉とともに「日本三美人の湯」と呼ばれ、日本神話にも登場する名湯です。

神代の昔、大国主大神に恋をした因幡国(現在の島根県)の八上姫(やかみひめ)が、大神に后のスセリヒメがいることを知らず、想い人を慕ってはるばる出雲までの厳しい旅に出ました。その途中、こちらの温泉を見つけ、旅の疲れを癒した姫はいっそう美人神になられたそう。

その後、大国主大神に会われた八上姫は事実を知り、傷心のまま帰路につきますが、その際に再び湯の川温泉に立ち寄り、その思いを和歌に残したといわれています。

それぞれに趣のある6軒の宿があり、源泉掛け流しの温泉を楽しむことができます。日帰り入浴ができる施設もあります。空港からも近いので、旅の行き帰りで立ち寄るのもいいでしょう。

湯の川温泉

湯の川温泉

島根県出雲市斐川町学頭

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出雲民藝館

出雲きっての豪農であった「山本家」の蔵や長屋門の一角を改修し、日本の様々な民藝品を紹介する「出雲民藝館」は、JR西出雲駅から歩いて10分ほどの場所にあります。母屋は現在も山本家の住宅として使われています。

江戸時代中期に立てられた長屋門は出雲大社を造営した棟梁の手によるものです。長屋門をくぐると右手に米蔵だった本館、左手に木材蔵だった西館があります。どちらも明治時代の建造で、歴史的価値の高いものです。名家でありながら質素を重んじる家風を反映した、無駄な装飾のない佇まいは、建物自体が民藝品そのものともいえるでしょう。

江戸末期から昭和にかけての、島根の布志名(ふじな)焼や石見焼を中心とした陶磁器、藍染や木綿絣(かすり)などの染織り、木工品など、山陰はもちろん全国の暮らしの中で実用されてきた手仕事の品々が展示されています。

売店では、現代の民藝の作り手が手がけた品々を選りすぐりで販売しています。また、民藝の書籍なども並びます。館内を見学して民藝の歴史に触れたあと、実際に暮らしの道具として、お土産にしてもいいですね。

出雲民藝館

出雲民藝館

島根県出雲市知井宮町628

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石見銀山遺跡周辺エリア

石見銀山遺跡
石見銀山遺跡

2007年、世界文化遺産に登録された石見銀山遺跡は、江戸時代、徳川幕府の直轄となり最も栄えた銀鉱山の遺跡です。実際に採掘を行っていた「間歩(まぶ)」と呼ばれる坑道跡が今も無数に残され、その一部を見学することができます。

また、幕府の代官所があった大森地区には、「熊谷毛住宅」をはじめとする歴史的建造物が多く残され、古い町並みが当時の面影と歴史を感じさせます。

かつての銀の積み出し港の1つで、1,300年の歴史を誇る「温泉津温泉」もまた世界遺産に含まれるスポット。薬効の高い源泉掛け流しの温泉は、いまも昔も人々の癒しとなっています。温泉街のノスタルジックな町並み散策も、旅の楽しみに加えてください。

石見銀山遺跡から足を伸ばして、鳴り砂で有名な「琴ヶ浜」がある仁摩を訪れたら、珍しい砂の博物館「仁摩サンドミュージアム」で1年計の巨大な砂時計を見学しましょう。浜田市の「しまね海洋館アクアス」では、可愛いシロイルカのパフォーマンスをお見逃しなく。

石見銀山遺跡

石見銀山遺跡 龍源寺間歩
石見銀山遺跡 龍源寺間歩

「石見銀山遺跡」は、16世紀前半から本格的に開発がはじまり、江戸時代には幕府の直轄地となり、そして20世紀まで操業していた銀鉱山遺跡です。日本の銀は17世紀前半には世界で産出される銀の約3分の1を占めていたといわれていますが、その大部分が石見銀山産だったと考えられています。2007(平成19)年に鉱山遺跡としてアジア初の世界遺産に登録されました。

遺跡では規模がさまざまな900本以上もの坑道(間歩(まぶ))が発見されています。長さ約600mの「龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)」はその代表的なものです。江戸時代の1715年には掘られ、徳川幕府の置いた代官所が管理し、幕府の財源となりました。現在、入口から約160mが常時公開されています。当時は全てが手作業で、壁にはノミで削った跡も見られます。

江戸から明治にかけて大規模開発された長さ約900mの「大久保間歩」は、銀山を手中に納めた徳川家康に初代の銀山奉行として任命された大久保長安が、槍を持ち乗馬したまま坑内に入ったという逸話からその名が付きました。採掘技術の時代による変遷が分かる貴重な遺跡です。通常は公開されていませんが、ガイド付き限定ツアーでその一部を見ることができます(※要予約)。

また、石見銀山の歴史や当時の技術、鉱夫の暮らしぶりなどは「石見銀山世界遺産センター」で学ぶことができます。

石見銀山

石見銀山

島根県大田市大森町イ-1597-3

世界遺産センターに車を停め、 バスの乗り5分ほどの大森というバス停で下車🚌 降りてすぐの貸自転車屋さんで電動自転車を借り、 龍源寺間歩へ🚴‍♀️中にはたくさん穴が🕳 自転車は電動自転車を選んで! 行きがずっと坂です。。

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石見銀山世界遺産センター

石見銀山世界遺産センター

島根県大田市大森町イ1597-3

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熊谷家住宅

熊谷家住宅
熊谷家住宅

石見銀山によって栄えた大森地区では街道沿いに古い町並みが残り、ノスタルジックな雰囲気です。歴史的スポットのほか、古民家を利用したおしゃれなカフェやパン屋さん、お土産店なども並び、散策が楽しめます。

熊谷家は鉱山業、酒造業のほか、代官所の御用達、大森町の町年寄を務めるなど、当時、最も有力な商家でした。1801年に建てられた「熊谷家住宅」は、大森の町並みの中でも最大規模を誇ります。1998(平成10)年に国の重要文化財に指定され、その後5年をかけて保存修理が行われ、復元されたものです。

敷地は漆喰塗りの土塀で囲まれ、主屋と5棟の蔵が建ちます。中庭に面する三間続きの奥の間、居間の床下にある石組みの地下蔵、大正時代の嫁入り道具が展示された2階の広い座敷、太い梁組にかまどがある台所、季節ごとに変わるしつらいや家財道具など、当時の商家の暮らしぶりをうかがい知ることができます。

重要文化財 熊谷家住宅

重要文化財 熊谷家住宅

島根県大田市大森町ハ63

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温泉津(ゆのつ)温泉

温泉津温泉
温泉津温泉

石見銀山遺跡とともに世界遺産となった「温泉津温泉」。かつて石見銀山からの積み出し港として賑わいを見せていた場所で、銀山で働く鉱夫や運び手たちも温泉で癒されていました。温泉街には江戸から昭和にかけての古い建物が並び、ノスタルジックな町並み散策とともに温泉が楽しめます。

約1,300年ほど前、旅の僧侶が湯気の立つ水たまりに入って傷を癒すタヌキを見つけたのが始まりといわれています。現在、2つの泉源の外湯があります。「元湯」は、開湯の由来となった泉源から温泉を引いていて、古くから効能の高さで知られる人気の温泉です。湯温の違う3つの浴槽がありますが、どれも40度以上という熱さ。また、飲用しても効能があると評判です。

もう1つの「薬師湯」は、その源泉が施設の真後ろにある地下2〜3mの岩の間から湧き出ていて、そのまま手を加えずに湯船にそそぐ、まさに源泉掛け流し100%の温泉が楽しめます。湯船にびっしりついた湯の花が温泉成分の濃さを物語っています。日本温泉協会の審査で山陰で唯一の最高評価「オール5」にも選ばれました。

薬師湯の屋上のガーデンテラスからは、茶色い石州瓦の屋根が連なる温泉街の町並みを上から眺めることができます。隣接する旧館は大正初期の木造洋館で、今はギャラリーカフェとして営業しています。レトロな雰囲気が写真映えスポットとしても人気です。

温泉津温泉

温泉津温泉

島根県大田市温泉津町温泉津

石見銀山の外港として栄えた温泉。熱めの成分の濃いお湯は他では味わえません。

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泉薬湯 温泉津温泉元湯

泉薬湯 温泉津温泉元湯

島根県大田市温泉津町温泉津ロ208-1

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温泉津温泉(湯元)震湯・薬師湯

温泉津温泉(湯元)震湯・薬師湯

島根県邇摩郡温泉津町温泉津

いかにも源泉掛け流しな昔ながらの風情の残る温泉。硫黄泉のおかげかカラダの芯まで暖まりました。

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仁摩(にま)サンドミュージアム

仁摩サンドミュージアム
仁摩サンドミュージアム

石見銀山遺跡の北に位置する大田市仁摩町の「仁摩サンドミュージアム」は、大小6つの総ガラス張りのピラミッドが目をひく、全国でも珍しい砂の博物館です。近くには「鳴り砂」の海岸として有名な「琴ヶ浜」があり、この稀少な環境資源を守り活用するために建てられ、砂に関する様々な展示と体験が楽しめます。

施設中央のタイムホールの地上8mの空間には巨大な一年計砂時計「砂暦」が。毎年12月31日の年を越す直前には、翌年の年男・年女108名が大綱を引いてこの砂時計を反転させ、新たな1年を迎えるイベント「時の祭典」も開かれます。

別館の「ふれあい交流館」では、カラーサンドを使ったクリアキャンドル作りなどのガラス工芸体験もできます。また、お土産コーナーでは砂時計やオリジナルキーホルダー、アクセサリーなどが販売されています。

仁摩サンドミュージアム

仁摩サンドミュージアム

島根県大田市仁摩町天河内975

一年計砂時計「砂暦」があります 他にも色々な砂時計が展示されています

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しまね海洋館アクアス

しまね海洋館アクアス
しまね海洋館アクアス

石見銀山遺跡から車で約1時間ほど、浜田市の「島根県立石見海浜公園」の一角にある「しまね海洋館アクアス」は、北極海周辺の冷たい海で暮らすシロイルカを西日本で唯一見られる水族館です。館内の2階中央にはシロイルカのためのパフォーマンスプールがあり、その愛くるしい姿と様々なパフォーマンスを間近で観覧することができます。

ペンギン館には4種のペンギンがいます。歩く姿や可愛い仕草はもちろん、水槽の下側から、まるでペンギンが頭上を飛んでいるように泳ぐ姿も見られます。「因幡の素兎(しろうさぎ)」などの日本神話にも登場するサメ(神話上では「ワニ」)十数種が悠々と泳ぐ、メイン大水槽の神話の海ゾーンや、島根の県魚であるトビウオが泳ぐ日本海ゾーンなど、テーマに沿った展示で、見応えも十分です。

ミュージアムショップや喫茶コーナー、キッズルーム、授乳室などもあるので、家族連れで1日楽しむことができます。また当日内であれば、出口で手の甲にスタンプを押してもらって、何度でも再入館できます。周辺の観光も合わせて楽しんでもいいですね。

しまね海洋館アクアス

しまね海洋館アクアス

島根県浜田市久代町1117-2

入場料は、大人1550円と他の水族館に比べて安いです! サメの水槽には、たくさんの種類のサメたちが泳いで ます!シロイルカの繁殖プールも観ることができます! また平日というのもあり空いていてゆっくり観てまわる ことができ、人混みが好きでない方、ゆっくり観たい方 にはおすすめです!

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津和野エリア

津和野
津和野

山口県にもほど近い島根県南西部の山あいにある津和野は、かつて津和野藩の城下町として栄え、レトロな町並みが今に残っていて「山陰の小京都」とも呼ばれる、風情ある観光地です。

日本五大稲荷の1つにも数えられ、参道の朱塗りの千本鳥居が圧巻の「太皷谷稲成神社」や津和野出身の森鴎外生誕地にある「森鴎外記念館」、西洋ゴシック建築の美しい「津和野カトリック教会」など、町並み散策を楽しみながら、さまざまなジャンルの観光スポットをめぐることができます。

太鼓谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ)

太鼓谷稲成神社
太鼓谷稲成神社

「太皷谷稲成神社」は、京都の伏見稲荷大社、宮城の竹駒神社、茨城の笠間稲荷神社、佐賀の祐徳稲荷神社とともに日本五大稲荷の1つに数えられています。

1773年、津和野藩第7代藩主・亀井矩貞(かめいのりさだ)公が藩と領民の安寧祈願のために津和野城(三本松城)の鬼門である太皷谷の峰に建てたのがはじまりです。ご祭神は一般に稲荷神社に祀られる神様である宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)と、日本の国造りを行った伊弉冉尊(いざなみのみこと)の二柱の神様です。

「稲荷」ではなく「稲成」と表記するのは、「成」の字に藩主・矩貞公の願望成就の思いを込めたものといわれています。その名の通り願望成就の神社として、島根県内の神社の中でも出雲大社に次ぐ年間参拝者数を誇る人気のパワースポットです。

津和野の町からは太皷谷を眺めると朱塗りの千本鳥居の参道が山肌に沿って登っているのが見えます。車で登ることもできますが、300mほどの参道を歩いて登れば、鳥居のトンネルが続く圧巻の景色が楽しめます。

社殿も朱色で周りの緑に映えています。境内からは、津和野の町をまるで箱庭のように見下ろすことができます。陶器製の可愛い白狐におみくじが入った「きつねみくじ」や太皷谷稲成神社ならではのお守りなどもあるので、チェックしてみてください。

太皷谷稲成神社

太皷谷稲成神社

島根県鹿足郡津和野町後田409

通称、津和野のおいなりさん。 全国の神社では唯一「いなり」を「稲成」と表記する。 「稲成」と表記するのは、願い事が叶うように、という思いから。 祭神は、宇迦之御魂神(稲荷神)、伊弉冉尊。

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森鴎外記念館・森鴎外旧宅

森鴎外記念館
森鴎外記念館

津和野出身の明治の文豪で軍医でもあった森鴎外が幼少期を過ごした「森鴎外旧宅」に隣接する「森鴎外記念館」は、多感な時期を過ごした津和野時代をハイビジョン映像で振り返り、また、10歳で上京してから60歳でなくなるまでを著作や遺品、直筆原稿など豊富な資料で紹介展示しています。

記念館の吹き抜けのロビーからは中庭越しに、木造平屋建てで瓦葺き屋根の旧宅が眺められます。旧宅には4畳半の勉強部屋や、代々藩医の家柄だった森家ならではともいえる調剤室も残されていますので、記念館と合わせて見学してみてください。

森鴎外記念館

森鴎外記念館

島根県鹿足郡津和野町町田イ-238

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森鴎外旧宅

森鴎外旧宅

島根県鹿足郡津和野町町田イ230

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津和野カトリック教会

津和野カトリック教会
津和野カトリック教会

JR津和野駅から歩いて10分ほどの「津和野カトリック教会」は、1931(昭和6)年、ドイツ人のシェーファー神父によって建てられました。西洋ゴシック建築の白い教会で、城下町津和野の古い町並みにひときわ目をひく存在です。

色鮮やかなステンドグラスが印象的な礼拝堂内は珍しい畳敷きで、見学することができます。隣接する乙女峠展示室では、キリスト教が禁じられていた、1868(明治元)年に長崎から送られてきた隠れキリシタン殉教の悲劇を伝える資料を展示しています。

カトリック津和野教会

カトリック津和野教会

島根県鹿足郡津和野町後田ロ66-7

外観は、西洋ゴシック建築でステンドグラスや石造りなどが特徴。 1929年、長崎浦上のキリシタン信徒の殉教地として知られるシェーファー神父によって創設。

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隠岐(おき)エリア

隠岐
隠岐

島根県西部の日本海に浮かぶ隠岐。ユネスコの世界ジオパークにも認定された、自然あふれるエリアです。いくつかの島が集まった諸島ですが、島後(どうご)島はその中でも一番大きな島で、空港や高速船・フェリーが発着する港もあります。

まるで巨大なローソクの形のような奇岩で、夕日の沈む時間にはローソクに灯が灯ったように見える奇跡の絶景が見られる「ローソク島」、樹齢2,000年を超えるともいわれる巨大な杉の老木が出迎えてくれる「玉若酢命神社」、清らかな名水が2つの滝として流れ、水の女神が祀られた「壇鏡の滝」など、大自然の中の絶景パワースポットが待っています。

ローソク島

ローソク島
ローソク島

島後(どうご)北西部の代海岸の沖合いに浮かぶ「ローソク島」は、高さ20mのローソクのような形をした奇岩です。夕日が沈む時、岩の頂点に太陽が重なると、まるで巨大なローソクが灯ったように見えることから名付けられました。

海岸沿いにある展望台からは残念ながらこの景色は見られません。晴天の波の穏やかな日に、遊覧船の上からのみ見ることができる奇跡の絶景です。見逃さず、ベストショットを狙いましょう。

ローソク島

ローソク島

島根県隠岐郡隠岐の島町

ローソク島は隠岐諸島のひとつである無人島です。普段は特に何もありませんが、夕方になると島の上の方に火が灯るように夕日が重なるのでとても綺麗です!

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玉若酢命神社(たまわかすみことじんじゃ)

玉若酢命神社
玉若酢命神社

島後下西地区にある「玉若酢命神社」は、ご祭神は隠岐の開拓にかかわったという「玉若酢命」です。本殿が1793年に造営され、隠岐では最古の神社といわれています。隠岐造りと言われる独特の建築様式で、素朴な中にも威厳のある建物です。随神門、社家の億岐(おき)家住宅とともに国の重要文化財に指定されています。

参道の神門をくぐった右側にそびえる「八百杉(やおすぎ)」は、樹齢2,000年を超えるといわれ、高さ38m、根元の周囲約20mにおよぶ巨木です。人魚の肉を食べて不死となったという比丘尼(びくに)が参拝の時に植え、「800年経ったら、またここを訪れよう」と言ったという伝説から、その名前が付きました。

毎年6月5日に開催される「御霊会風流(ごれえふりゅう)」は、島後三大祭りの1つとされる盛大なお祭りです。狭い参道を馬と人が一気に駆け上がる馬入れ神事は、勇壮で迫力満点です。

玉若酢命神社

玉若酢命神社

島根県隠岐郡隠岐の島町下西701

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壇境(だんぎょう)の滝

壇鏡の滝
壇鏡の滝

島後那久地区を流れる那久川の上流にある「壇境の滝」は、向かって右側に落差50mの雄滝、左側に落差40mの雌滝が流れ落ち、その間の岩盤には「壇鏡神社」の社殿があります。社殿の横から雄滝の裏へ回ることもでき、滝を裏側から見られる「裏見の滝」ともよばれ、その眺めもまた美しいです。

神社には瀬織津姫(せおりつひめ)が祀られています。謎の多い神様ですが、清らかな水がある場所に祀られていることが多く、京都の下鴨神社の清水が湧く場所に建つ「井上社」にも祀られています。この滝の水もまた「日本名水百選」に選ばれているほどの清らかな水で、滝のすぐ近くにある水源からの湧き水です。

また「勝ち水」とも呼ばれ、島内で開催される奉納古典相撲や牛突き(闘牛)の必勝祈願のために使われます。

壇鏡の滝

壇鏡の滝

島根県隠岐郡隠岐の島町 那久

隠岐の島は、自然の織りなす芸術にあふれた島。 なかでも、隠岐の島に訪れたら必ず行きたいのがこの「壇鏡の滝」。 「日本の滝百選」「全国名水百選」にも選出されている滝です。

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島根のご当地グルメ

出雲そば

出雲そば
出雲そば

出雲を代表するご当地グルメの1つである「出雲そば」。一般的なそばと比べると見た目が黒っぽいのは、殻のついたそばの実をそのまま粉にする「挽きぐるみ」と呼ばれる方法で作ったそば粉を使うから。栄養価も高く、そば本来の香りや独特の食感が楽しめます。

冷たい「割子そば」と温かい「釜揚げそば」があり、どちらもつゆをそばに直接かけて味わいます。また、それぞれのお店によってこだわりや違いがあるので、食べ歩きしながらその違いを楽しむ旅のプランを立てるのも楽しいですね。

出雲ぜんざい

出雲ぜんざい
出雲ぜんざい

「ぜんざい」は出雲が発祥といわれる和スイーツ。旧暦10月に出雲で行われる「神在祭」で振るまわれた「神在餅(じんざいもち)」が、出雲弁なまりの「ずんざい」から「ぜんざい」となって京都に伝わり、そして全国に広がったといわれています。

出雲のぜんざいは大粒の小豆を使いあっさりとした甘さが特徴で、紅白の白玉餅やハート形の可愛いお餅、モナカをのせたものなど、いろいろあります。夏には冷たい「冷やしぜんざい」や「ぜんざい氷」なども登場します。「縁結びスイーツ」としても人気なので、出雲を訪れたらお参りと一緒にぜひ味わいたいご当地グルメです。

宍道湖のシジミ

宍道湖のシジミ イメージ
宍道湖のシジミ イメージ

宍道湖のシジミは「大和(やまと)シジミ」で、海水と淡水が混ざり合う汽水域に生息します。淡水に生息する「真シジミ」に比べてコクがあるのが特徴です。汽水湖である宍道湖は大和シジミが生育するのに良い環境であることから、粒が大きく肉厚でおいしいと有名で、全国でも第一位の漁獲量を誇ります。

栄養分も豊富で、現代人に不足しがちなカルシウムや鉄分、ビタミンB12が多く含まれていることから健康食材としても人気です。船の上から「ジョレン」と呼ばれる長い竿がついた道具で水中のシジミを獲るシジミ漁は、宍道湖の朝の風物詩ともなっています。

シジミ汁が定番ですが、粒の大きな宍道湖のシジミは酒蒸しにしても。現地では朝採れの新鮮ものを砂抜きして販売されているほか、冷凍したものもあります。また、真空パックしたもの、佃煮や炊き込みご飯の素などの加工品も販売されているので、お土産にしてもいいですね。

島根の日本酒

古橋酒造
古橋酒造

島根は日本酒醸造のルーツともいわれ、日本神話の神々も酒をつくり、酒宴を開いたと記されています。素戔嗚尊(すさのおのみこと)は八岐大蛇(やまたのおろち)にお酒を飲ませて酔っ払ったところを退治しました。出雲市にはその発祥の地とされる「佐香(さか)神社(松尾神社)」もあります。

そして、豊富で清らかな水、おいしいお米、高い技術と経験を誇る杜氏(とうじ)がそろっていることから、県内各地でおいしい日本酒が数多くつくられています。

津和野の「古橋酒造」は、1878(明治11)年創業。酒蔵は有形文化財にも登録されている老舗です。代表銘柄の「初陣」は、初代蔵元が17歳で広島藩の馬廻役(うままわりやく)として、鳥羽伏見の戦いで初陣を飾ったことから名付けられました。酒蔵見学もでき、見学の後は試飲も楽しめます。

古橋酒造株式会社

古橋酒造株式会社

島根県鹿足郡津和野町後田ロ196

1878年創業。 清酒を醸造、販売する老舗の酒蔵。 代表銘柄は初陣。 また、酒蔵の見学もできる。

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海の幸

ノドグロ
ノドグロ

日本海に面して東西に長く海岸線が続く島根県。その沖合いの海は水産資源の宝庫です。大小80を超える漁港もあり、さまざまな種類の海の幸が新鮮な状態で水揚げされています。島根を訪れたら、ぜひ味わいたいものです。

西部沖はノドグロ(一般名はアカムツ)の漁場です。喉の奥が真っ黒なことからそう呼ばれていて、鮮やかな朱色と稀少性から、高級魚として割烹や料亭などの一流料理店でも提供されています。島根に水揚げされるノドグロは、特に脂が乗っていて濃厚で甘みもあり絶品です。塩焼きや煮付け、鮮度が良いものは刺身も楽しめます。

隠岐諸島近海では、松葉ガニが採れます。山陰沖で採れる雄のズワイガニのことで、高級ブランドガニとしても有名です。漁場が近いことから、生きたまま港で水揚げされることから、毎年11〜3月の漁獲解禁時期には旬の新鮮な松葉ガニが味わえるのも魅力的です。県内の宿泊施設ではこの時期、贅沢なカニ料理のコースなどが堪能できる宿泊プランも登場し、人気となっています。

春から夏には、島根の美しい海で養殖された岩ガキが旬をむかえます。大きくて肉厚、ボリューミーな身が特徴。新鮮なものを生で食べても、また火を通しても美味しくいただけます。

干物の生産も盛んで、中でもカレイの塩干しは日本一の生産量を誇ります。ノドグロの干物もあります。旨味が凝縮された干物は、鮮魚とはまた違う味わいが楽しめます。パックになったものをお土産に持ち帰ってもいいでしょう。

源氏巻

源氏巻
源氏巻

小麦粉と卵、砂糖を混ぜて焼いたカステラ風味の薄い生地で、上品でなめらかなたっぷりのこしあんを平たく巻き上げた「源氏巻」は、津和野を代表する銘菓です。江戸の元禄時代、津和野藩の一大事を救ったという逸話も残されていて、縁起のよいお菓子ともいわれています。

素朴な味わいは幅広い年代に人気があります。店頭で手焼きしていて出来立てを味わえるお店や、こしあん以外にも粒あんや抹茶あんなど、それぞれのお店で個性がありますので、食べ比べてお好みの味を見つけてみてください。お土産にもぴったりです。

島根への主要エリアからのアクセス・所要時間

乗り継ぎ経路は太字にて表示してあります。所要時間には乗り継ぎの時間は含まれません。

飛行機で行く

全国各地から出雲空港(出雲縁結び空港)までの所要時間

  • 仙台空港から:約1時間35分(1日1便)(FDA)
  • 東京・羽田空港から:約1時間25分(1日5便)(JAL)
  • 静岡空港から:約1時間15分(1日1便)(FDA)
  • 名古屋・小牧空港から:約1時間(1日2便)(FDA)
  • 大阪・伊丹空港から:約50分(1日4便)(JAL)
  • 神戸空港から:約55分(1日1便)(FDA)
  • 隠岐空港から:約30分(1日1便)(JAC)
  • 福岡空港から:約1時間50分(1日1便)(JAL)

※新千歳空港から:約1時間55分 夏季のみ運航

出雲空港(出雲縁結び空港)HP

出雲空港から島根県各地までの所要時間

  • JR松江駅まで:約35分(松江一畑交通空港連絡バス)
  • 出雲大社まで:約35分(出雲一畑交通空港連絡バス)
  • 石見銀山遺跡・大森まで:約1時間45分
    出雲空港〜(出雲一畑交通空港連絡バス)〜JR出雲市駅〜(JR山陰本線・普通)〜JR大田市駅〜(石見交通バス 大森・大家線)〜大森バス停

一畑グループHP
JRおでかけネットHP
石見交通バス 時刻表・運賃表

全国各地から石見空港(萩・石見空港)までの所要時間

  • 東京・羽田空港から:約1時間35分(1日2便)(ANA)

※大阪・伊丹空港から:約1時間 夏季のみ運航

石見空港(萩・石見空港)HP

石見空港から島根県各地までの所要時間

  • JR益田駅まで:約15分(石見交通バス 石見空港線)
  • JR津和野駅まで:約1時間25分
    石見空港〜(石見交通バス 石見空港線)〜JR益田駅〜(石見交通バス 津和野線)〜JR津和野駅

石見交通バス 時刻表・運賃表

新幹線・鉄道で行く

JR松江駅まで

  • JR東京駅から:約5時間55分
  • JR名古屋駅から:約4時間15分
  • JR新大阪駅から:約3時間25分
  • JR広島駅から:約3時間15分
  • JR博多駅から:約4時間20分
    全国各地の駅〜(東海道・山陽新幹線)〜岡山駅〜(JR伯備線・山陰本線「特急やくも」)〜松江駅

出雲大社まで

  • JR松江駅から:約1時間5分
    松江駅〜(JR伯備線・山陰本線「特急やくも」)〜出雲市駅〜(一畑バス)〜出雲大社正門前
  • 一畑電車松江しんじ湖温泉駅から:約1時間5分(一畑電車)※ 川跡(かわと)駅にて乗り換え
  • JR博多駅から(新山口駅乗り継ぎ):約4時間25分
    博多駅〜(山陽新幹線)〜新山口駅〜(JR山口線・山陰本線「特急スーパーおき」)〜出雲市駅〜(一畑バス)〜出雲大社正門前

石見銀山遺跡・大森まで

  • JR松江駅から:約1時間30分
    松江駅〜(JR山陰本線「特急スーパーおき」「スーパーまつかぜ」)〜大田市駅〜(石見交通バス 大森・大家線)〜大森バス停
  • JR大社市駅から:約55分
    大社市駅〜(JR山陰本線「特急スーパーおき」「スーパーまつかぜ」)〜大田市駅〜(石見交通バス 大森・大家線)〜大森バス停
  • JR広島駅から:約4時間10分
    広島駅〜(山陽新幹線)〜新山口駅〜(JR山口線・山陰本線「特急スーパーおき」)〜大田市駅〜(石見交通バス 大森・大家線)〜大森バス停
  • JR博多駅から(新山口駅乗り継ぎ):約4時間5分
    博多駅〜(山陽新幹線)〜新山口駅〜(JR山口線・山陰本線「特急スーパーおき」)〜大田市駅〜(石見交通バス 大森・大家線)〜大森バス停

津和野まで

  • JR東京駅から:約5時間30分
  • JR名古屋駅から:約3時間55分
  • JR新大阪駅から:約3時間5分
  • JR広島駅から:約1時間45分
  • JR博多駅から:約1時間40分
    全国各地の駅〜(東海道・山陽新幹線)〜新山口駅〜(JR山口線・山陰本線「特急スーパーおき」)〜津和野駅

JRおでかけネットHP
一畑グループHP
石見交通バス 時刻表・運賃表

隠岐(島後)までの所要時間

  • 島根・出雲空港から飛行機利用:約30分(1日1便)(JAC)
  • 大阪・伊丹空港から飛行機利用:約1時間(1日1便)(J-AIR)
  • 島根・七類港から高速船利用:約1時間(隠岐汽船)
  • 島根・七類港からフェリー利用:約2時間30分(隠岐汽船)

隠岐空港(隠岐ジオパーク空港)HP
隠岐汽船HP

出雲空港、石見空港、JR松江駅、一畑電車出雲大社前駅を紹介

出雲空港(出雲縁結び空港)

出雲空港(出雲縁結び空港)
出雲空港(出雲縁結び空港)

出雲市斐川町の宍道湖西端に位置する出雲空港は、島根の空の玄関口です。愛称は「出雲縁結び空港」で、縁結びの神さま「出雲大社」まで車で約35分、松江市内のJR松江駅までは車で約40分とアクセスも便利です。

空港ターミナルは1階がチケットロビー、到着ロビー・手荷物受取所です。2階が出発ロビーで、地元の特産品などお土産を販売する売店もあります。3階には出雲そばをはじめ島根の食材を使ったメニューを提供するレストランのほか、送迎デッキも。飛行機の離発着の様子を間近に見られ、宍道湖、松江市内、大山などを一望できます。

出雲空港(出雲縁結び空港)

出雲空港(出雲縁結び空港)

島根県出雲市斐川町沖洲2633-1

約1時間のフライトで到着。 空港で出雲大社までのバス代を機械で購入し、バスで出雲大社に直行です! 調べたときは、出雲空港からバスで出雲市駅へ行き、出雲市駅から出雲大社正門までバスに乗る予定でしたが、空港から一気に出雲大社まで連れてってくれるみたいです🚍しかも人が多くて乗れなかったとしても次のバスがきてくれるので安心☺️ありがたや〜

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石見空港(萩・石見空港)

石見空港(萩・石見空港)
石見空港(萩・石見空港)

石見空港は、愛称が「萩・石見空港」で、山口県に近い島根県益田市に位置し、津和野や山口県・萩方面へのアクセスに便利です。全日空(ANA)の東京・羽田空港便が1日2往復で運航しています。また、夏季限定で大阪・伊丹空港便が運航します。

最寄りのJR益田駅までは毎日の発着便の時間に合わせて連絡バスが運行しています(所要時間約15分)。

施設内は1階には航空会社のチケットカウンター、到着ロビー・手荷物受取所のほか、レンタカー会社受付カウンター、観光案内所があります。2階の出発ロビーにある売店では、地元の特産品や萩・石見空港限定の商品などのお土産品がたくさん並びます。

滑走路を眺めながら食事ができるレストラン「キッチンそらら」もあります。また、3階は飛行機の離発着を間近に見学することができる送迎デッキです。

石見空港(萩・石見空港)

石見空港(萩・石見空港)

島根県益田市内田町イ-597

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JR松江駅

JR松江駅
JR松江駅

島根には新幹線が通っていませんが、鳥取県の米子から中海・宍道湖沿いを走り、出雲市から海岸沿いを山口県に向かうJR山陰本線が通っています。その駅の1つであるJR松江駅は、松江市内を走る路線バスや空港連絡バス、県外からの高速バスとの接続も便利です。松江を中心に旅行するのであれば、その起点にしてもいいでしょう。

駅構内には観光案内所があります。改札口のある1階には、松江をはじめとする島根のお菓子や特産品などの販売店やファッション、飲食店などが集まる「シャミネ松江店」があるので、旅の最後にこちらでお土産を選んでもいいですね。

松江駅

松江駅

朝日町 松江市 島根県 日本

帰りは新幹線

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一畑(いちばた)電車 出雲大社前駅

一畑電車 出雲大社前駅
一畑電車 出雲大社前駅

宍道湖の北側を走り、松江市の松江しんじ湖温泉駅と出雲とを結ぶ一畑電車の出雲大社前駅は、出雲大社の最寄駅で、正門鳥居までは歩いて約5分ほどです。アーチ状の屋根がモダンな洋風建築の駅舎で、待合室にはシャンデリアが下がり、窓にはステンドグラスがはめ込まれています。1996(平成8)年に国の登録有形文化財にも指定されました。

駅前には赤い円筒形のレトロな郵便ポストが立っています。また、駅構内には日本最古級の「デハニ50形」電車の展示スペースもあります。

出雲大社前駅

出雲大社前駅

島根県出雲市大社町杵築南神門中

土砂降りの駅

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島根の年間イベント情報

2月

世界スリッパ卓球ダブルス選手権大会in玉造温泉(松江市)

毎年2月、松江市で開催されるスリッパをラケット代わりに競う「スリッパ卓球」の大会です。卓球経験者もまた未経験でも参加OKで、参加資格も「だれでもよい」という気軽さ。服装も自由となっています。男女それぞれのダブルスと混合ダブルスがあります。

大会終了後は、お楽しみ抽選会もあり豪華景品がたくさん用意されています。また、全員に参加賞やふるまいなどもあって、色々楽しめるイベントです。

太皷谷稲成神社 初午(はつうま)大祭・狐の失せ物探し行列と鍵奉納(津和野町)

太皷谷稲成神社
太皷谷稲成神社

711年2月のはじめての午の日、稲荷神社の総本宮である京都伏見稲荷大社にある稲荷山の三ヶ峰に稲荷大神が鎮座したことから、全国の稲荷神社で2月初午の日に「初午大祭」が行われるようになりました。この日に稲荷神社をお参りすることを「初午詣(はつうまもうで)」「福まいり」「おかげまいり」といい、古くからの慣わしとなっています。

当日、参拝者にはくじ引きがあり、金・銀・銅の宝珠をはじめ、津和野の銘菓・源氏巻などが当たります。

初午大祭に合わせて、津和野町内では、太鼓稲荷神社にの古い伝承に基づく「狐の失せ物探し行列と鍵奉納」も行われます。狐は稲荷大神の使いで、人々の願いを神様に届け、また、神様からの恵みを届けてくれるといわれています。

狐の面をかぶった行列が、古い町並みが残る殿町通りや本町通りを練り歩き、また通り沿いにあるお店でも狐面が飾られます。

4月

松江武者行列

松江城
松江城

松江城の桜の時期に合わせて4月第1土曜日に開催される「松江武者行列」は、松江開府の祖である堀尾吉晴公とその息子で初代藩主の忠氏公、そして堀江衆一行が松江城に入城する様子を再現した絢爛豪華なお祭りです。勇ましい武者や艶やかな姫などに扮した市民たちが、市内を練り歩き、松江城を目指します。

行列のほかにも、古式火縄銃の演武や和太鼓の演奏なども披露されます。市民はもちろん観光客にも人気で、松江市の春の風物詩となっています。

美保神社 青柴垣神事(松江市)

美保神社 青柴垣神事
美保神社 青柴垣神事

美保神社のご祭神である事代主神が、父神の大国主大神から国譲りの相談を受けた際、譲ることを進言したあと、海中に青い柴垣を作り、身を隠されたという日本神話に由来するお祭りで、毎年3月31日の夜から様々な神事がはじまり、4月7日に青柴垣神事をむかえます。

黒木の柱、サカキ、大漁旗を建てた二艘の御船が美保湾内を一周する「御船ノ儀」は、祭りのクライマックスです。船上で行われる神事は非公開とされています。全ての神事は神話の世界を再現していて、この神事によって事代主神の神霊が毎年新たに再生するとされています。

5月

出雲大社 例祭

出雲大社
出雲大社

出雲大社で毎年5月14日からの3日間行なわれるお祭りです。13日の前夜祭から始まり、14日は拝殿と松の参道で行われる的射祭(まといまつり)の後、天皇のご代参の祭儀である例祭が御本殿で執り行われます。

15日は二之祭、16日は三之祭といい、田植え踊りや出雲神楽、伊勢神楽の奉納など、祭典や多くの行事が行われます。また期間中は勢溜(二の鳥居付近)に多くの露店も立ち並び、にぎわいます。

6月

松江城大茶会

松江藩主の松平家第7代治郷(はるさと)公は、不昧公(ふまいこう)とも呼ばれ、茶人としても知られた人物です。茶道のための陶器や漆器、木工、お茶菓子などの職人も育成し、茶道を家臣に定着させるなど、松江のお茶文化の発展に大きく貢献しました。

松江城大茶会は、そんなお茶どころ・松江ならではのイベント。松江城二の丸をメイン会場に市内各所で開催され、様々な茶道の流派が集まるので、それぞれのお点前を堪能できるのも魅力です。京都、金沢と並ぶ「日本三大茶会」の1つに数えられています(2019年度までは10月開催でしたが、2020年は6月開催予定です)。

8月

日御碕神社 神幸神事(みゆきしんじ)(夕日の祭り)

経島
経島

「日の本の夜を守る神社」である日御碕神社では、毎年8月7日の夕刻から「夕日の祭り」とも呼ばれる「神幸神事」が行われます。神社の西方約100m沖に浮かぶ「経島(ふみしま)」は、ご祭神である天照大御神が現在の日沉宮に祀られる前に鎮座されていたという神域で、神職以外の一般の立ち入りは禁止されています。

18時にお神輿とともに神職と参列者が行列をなして神社を出発し、経島の対岸にあるお旅所へと向かいます。そしてお神輿を経島のほうへ向けて、祝詞をあげます。日の沈む中で進んでいく祭りの様子は幻想的で神々しい雰囲気です。そして、同時刻に宮司は小船で経島に上陸し、厳かに神事を執り行うのです。

一般の人でも神社から旗や矛を持って、お旅所までの行列に加わることができます。参列希望の際は、当日17時までに神社を訪れてください。

11月

出雲大社 神迎(かみむかえ)神事・縁結大祭・神等去出祭(からさでさい)

稲佐の浜
稲佐の浜

旧暦10月、出雲の地に全国から八百万の神々が集まることから、様々な神事が行われます。旧暦10月10日の19時、稲佐の浜ではかがり火の灯りの中、神々をお迎えする「神迎神事」が厳かに行われ、龍蛇神が先導役となり、神々を迎え白い絹布で覆われた神籬(ひもろぎ)の後に参列者が続き、出雲大社への神迎の道を進みます。そして、出雲大社神楽殿での「神迎祭」が終わると、神々は東西の十九社に鎮座されます。

旧暦10月11日から17日までは、神々が男女の縁はもちろん全てのご縁についての会議を稲佐の浜近くの「上の宮」で開くといわれています。この「神在祭」の期間に合わせて、出雲大社では旧暦10月15・17日に「縁結大祭」が行われます。参列には事前申し込みが必要で、申し込み方法は出雲大社のホームページにて毎年期間限定で公開されます。

旧暦10月17日16時には神々が出雲大社を去られるための「神等去出祭」が行われます。この後、松江の「佐太(さだ)神社」でも神在祭が行われ、出雲市斐川町の「万九千(まんくせん)神社」を最後に旧暦10月26日それぞれの国へ還られます。出雲大社ではこの日に神々が出雲の地を去ったことを大国主大神へとお伝えするために再び「神等去出祭」が行われます。

この時期の出雲大社は、縁結びの更に強いご利益を得るために参拝客が特に多く訪れます。神事の中には非公開のものもあります。マナーを守りながら神事を見学しましょう。

出雲大社HP

島根観光の移動手段

鉄道

一畑電車
一畑電車

日本海沿岸にはJR山陰本線が走っていて、エリア間を移動する際は、JRを利用するのが便利です。特急や快速、普通と列車の本数や運行時刻も違いますので、移動する乗車区間や時間によってうまく利用すると良いでしょう。

松江市と出雲市の間は私鉄の一畑(いちばた)電車もあります。のどかな田園風景の中を走る一畑電車に乗車すれば、車窓の景色を楽しみながら、ゆったりとした気分で移動を楽しむことができます。山口県との県境の山あいにある津和野町へは島根・益田駅と山口・新山口駅とを結ぶJR山口線を利用します。

バス

ぐるっと松江レイクラインバス
ぐるっと松江レイクラインバス

松江市内や出雲市内での観光は、路線バスも便利。松江市内では、観光スポットを周遊している「ぐるっと松江レイクラインバス」も運行しています。また、世界遺産の石見銀山遺跡周辺スポットへはJR大田市駅を起点に路線バスが出ています。

タクシー

タクシー
タクシー

鉄道や路線バスが通っていない観光スポットを訪れる場合は、タクシーも便利です。乗り継ぎの手間や時間のロスなどを考える必要も無くなります。何人かで利用すれば、公共交通機関よりお得に利用できる場合もあります。また、主要な観光地であれば、各タクシー会社で主な観光スポットを巡ってくれる観光タクシープランなどもあります。

お得なフリーチケット

縁結びパーフェクトチケット

松江市、出雲市で運行する電車や路線バスのほか空港連絡バスでも、3日間乗り降りフリーの乗車券です。旅の始まりから観光、そして帰るまで、お得に使えるチケットです。チケットの呈示で、松江城や島根県立古代出雲歴史博物館など30以上もの施設での入場料割引や商品サービスなどの特典もあります。

【料金】
大人 4,000円
小児・障がい者 2,000円

【有効期間】
販売当日より3日間有効
※各施設の割引や特典の適用は乗車券の有効期間内

【有効区間】
一畑電車、一畑バス(松江管内・出雲管内路線バス)、松江市営バス(路線バス)、出雲空港連絡バス、米子空港連絡バスなど

【発売場所】
一畑トラベルサービスJR松江駅前営業所、一畑電車松江しんじ湖温泉駅、一畑電車出雲大社前駅、一畑電車電鉄出雲市駅、出雲縁結び空港総合案内所、米子鬼太郎空港案内カウンター、空港連絡バス車内など

【公式サイト】
https://www.san-in-tabi.net/ticket/enmusubi.html

松江市交通局レイクライン1日乗車券

JR松江駅発着で松江市内を約50分で周遊し、観光にも便利な、松江市交通局の運行する「ぐるっと松江レイクラインバス」に、1日何回でも乗車できる乗車券です。乗車券を呈示すると、観光施設の利用料金割引や協賛する商店街でのお得な特典なども受けられます。

【料金】
大人 520円
小児 260円

【発売場所】
レイクライン車内(運転士)、JR松江駅おみやげ楽市(kiosk)、一畑トラベルサービスJR松江駅前営業所、一畑電車松江しんじ湖温泉駅、由志園など

【公式サイト】
https://matsue-bus.jp/buscard
https://matsue-bus.jp/lakeline

島根のおすすめホテル10選

皆美館

画像提供:株式会社一休

画像提供:株式会社一休

基本情報

【住所】島根県 江市末次本町14
【価格帯】税込 29,920円~/1泊2名
【子供連れ】利用可
【ペット】不可

お宿 月夜のうさぎ

画像提供:株式会社一休

画像提供:株式会社一休

基本情報

【住所】島根県出雲市大社町修理免字本郷1443-1
【価格帯】税込 24,750円~/1泊2名
【子供連れ】利用可
【ペット】不可

玉造温泉 松乃湯

画像提供:株式会社一休

画像提供:株式会社一休

基本情報

【住所】島根県松江市玉湯町玉造1215
【価格帯】税込 15,400円~/1泊2名
【子供連れ】不可
【ペット】不可

湯宿 草菴

画像提供:株式会社一休

画像提供:株式会社一休

基本情報

【住所】島根県出雲市斐川町学頭1491
【価格帯】税込 47,000円~/1泊2名
【子供連れ】不可
【ペット】不可

松江エクセルホテル東急

画像提供:株式会社一休

画像提供:株式会社一休

基本情報

【住所】島根県松江市朝日町590
【価格帯】税込 7,700円~/1泊1名
【子供連れ】利用可
【ペット】不可

竹野屋旅館

画像提供:株式会社一休

画像提供:株式会社一休

基本情報

【住所】島根県出雲市大社町杵築南857
【価格帯】税込 17,600円~/1泊2名
【子供連れ】不可
【ペット】不可

美保館

画像提供:株式会社一休

画像提供:株式会社一休

基本情報

【住所】島根県松江市美保関町美保関570
【価格帯】税込 11,000円~/1泊2名
【子供連れ】利用可
【ペット】不可

紅葉館

画像提供:株式会社一休

画像提供:株式会社一休

基本情報

【住所】島根県安来市清水町528
【価格帯】税込 17,600円~/1泊2名
【子供連れ】利用可
【ペット】不可

石見銀山の宿 ゆずりは

画像提供:株式会社一休

画像提供:株式会社一休

基本情報

【住所】島根県大田市大森町ニ3-1
【価格帯】税込 18,000円~/1泊2名
【子供連れ】不可
【ペット】不可

町家ステイ戎丁

画像提供:株式会社一休

画像提供:株式会社一休

基本情報

【住所】島根県鹿足郡津和野町後田320
【価格帯】税込 30,000円~/1泊2名
【子供連れ】利用可
【ペット】不可

島根のおすすめ旅行プラン10選

島根女子旅♥︎御縁を求めて!神有月に行こう、島根県出雲大社!
島根女子旅♥︎御縁を求めて!神有月に行こう、島根県出雲大社!

島根県の出雲大社とその周辺を紹介します。一般的に10月は神無月と呼ばれていますが、島根県では全国の神様が出雲大社に集まるため神有月と呼ばれています。ご縁を結びたいなら、日本中の神様が集結している10月にぜひお越し下さい!


心とお腹を満たす女子旅@島根
心とお腹を満たす女子旅@島根

松江で心とお腹を満たす旅。 朝はイングリッシュガーデンへ。散歩後はぜひ大はかやでランチを。10時半からオープンという鰻屋さん。 早めの昼食も可能です。 車で少し移動すると松江城や小泉八雲記念館、県立美術館があります。 休憩には塩見茶屋さんでご当地ぼてぼて茶などはいかがでしょうか。 しっかり観光したら夜は川京さんで郷土料理を堪能する松江の全てを堪能するプランです♡

藤岡 なお
藤岡 なお
島根
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【 島根 】夜行列車で行く、3泊4日出雲と松江で歴史にふれる旅🚃
【 島根 】夜行列車で行く、3泊4日出雲と松江で歴史にふれる旅🚃

2018.02.05〜2018.02.08の3泊4日の一人旅✈︎ 【目的】 ・夜行列車に乗る ・自然を堪能する ・美味しいものを食べる ・歴史を感じる ・初めての土地なので魅力を感じる ・寒波に負けない ・ちょっと贅沢をする 今回の旅行決定の成り行きは「誕生日にちょっと贅沢な一人旅をする」でした🎂 長野、石川、島根で悩みましたが、2月に長野は危険かな、いや石川もだよな…と思い、島根にしましたが無知すぎて島根でも寒波でした(なので写真だいたい白いです⛄) 西日本はそんなに雪降らないと思っていたくらい、初めての土地でした◎ 普段は積もらない(らしい)出雲市もしっかり雪が積もるほどの寒波だった時期に行ってきました✈✨


ふわふわの雲海旅。島根県津和野町のイイトコロ。
ふわふわの雲海旅。島根県津和野町のイイトコロ。

津和野ってどこ?「萩・津和野、というのは良く聞くけど、山口県かな?」いいえ、島根県です。かつては、鯉が泳ぐ掘割で有名になった城下町ですが、実はそれだけじゃないのです。 今回は、ふわふわ、もくもく、雲海を見る旅! ちょっと遠いけれど、泊まりで、ふわふわの雲海を楽しむ旅、いかがですか?


世界ジオパークに認定された、それはもうすごい、島根県の離島
世界ジオパークに認定された、それはもうすごい、島根県の離島

島根県には「世界ジオパーク」に認定された離島があるんです。ジオパークっていまいち想像できないかもしれないですが、一言でいうととにかく自然がすごい!(日本のどこにも負けない自信あります)ダイナミックな自然を満喫したいならどこでもなく、ここだと思う!


世界で一番大きい砂時計がある島根県仁摩町へお出かけしてみよう★
世界で一番大きい砂時計がある島根県仁摩町へお出かけしてみよう★

島根県には、世界一大きい砂時計があることはみなさんご存知ですか?ギネス記録にも登録されており、一目見るとその大きさに圧巻されます。その他にも世界一大きい砂時計の場所を中心におすすめのおでかけスポットをご紹介します。海辺に行くため、晴れの日に行くことをおすすめします!マンガや映画で有名になった『砂時計』のモデルとなった場所でもあるので、マンガを読んでから訪れると更に楽しむことができるかもしれません♪


縁結び大国・出雲で楽しむ
縁結び大国・出雲で楽しむ

まいどまいど! 古くから縁結びの神様として信仰を集める出雲大社。 島根県出雲市に鎮座する日本の神社の中心的存在。 全国的には、10月を神無月といい、全国各地の神社では多くの場合、神様は不在となる。 一方、10月になると、神議のため、全国各地から神様が集まってくるため、島根県では神在月と呼ぶ。 また、神話が数多く残り、中でも因幡の白兎や大国主様にまつわる昔話が代表的。 未知なる世界に満ちた島根県出雲市内を今回は散策する。 かつて、出雲市内には蒸気機関車が走り、現在は廃線、廃駅となった大社駅を出発。 出雲で活躍したとされる出雲阿国の像を目にしながら、出雲名物の出雲そばを堪能。 味のいろんな楽しみ方を体験しつつ、出雲大社の境内へ。 神聖なる雰囲気の中で、大国主神、因幡の白兎にまつわる像や碑が点在。 博物館で、出雲の歴史を学びつつ、ライスバーガーを頬張り、日本最大といわれる日御碕灯台へ。 最上階にある展望台からは日本海を望み、周辺の景勝地「大山隠岐国立公園」を眺める。 島根ワイナリーや道の駅に寄り道しつつ、縁結び空港として名高い出雲空港へと向かう。


変わった島!?島根の大根島!
変わった島!?島根の大根島!

島根県松江市には「大根島」という変わった名前の島が存在します。小さめの島で松江からのアクセスもいいんですが、魅力はふんだんにあります。今回は大根島の魅力をご紹介します〜☆


スピリチュアルな島根をまるっと楽しむ一泊二日旅
スピリチュアルな島根をまるっと楽しむ一泊二日旅

一泊二日で島根の主要スポットを烈火のごとく巡ってきました!美肌効果のある玉造温泉や縁結びの神様である出雲大社、松江城、日本一美しい庭園のある足立美術館など見どころたっぷり!! 最後は鳥取まで足を伸ばしてみました🏃🏻 島根の強力なパワーをいただきに行きましょう!🐲👒

Yu
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出雲大社と松江を電車に乗って堪能する旅。
出雲大社と松江を電車に乗って堪能する旅。

一回は行きたい所、出雲大社。でも出雲大社に行くだけてはもったいないくらい周辺には素敵な所がいっぱいあります。せっかくなら、たっぷり楽しみませんか? このプランでは松江から入り、電車で出雲大社に向かいます。松江から電車で一時間で着きます。この電車一畑電車という電車で、昔「RAILWAYS」という映画に使われた路線でたまらなく素敵です。そしてその路線上も素敵な駅が沢山あります。

にゃお。
にゃお。
島根
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よくある質問Q&A

飛行機や電車でどのくらいかかりますか?

飛行機の場合、東京・羽田空港から出雲空港まで約1時間25分、大阪伊丹空港からは約50分の所要時間です。鉄道では新幹線と在来線特急を利用した場合、東京駅から松江駅まで約5時間55分、新大阪駅からは約3時間25分かかります。

島根の気候はどうですか?

中国地方の日本海側に位置し、東西に広がる島根は、4〜9月の暖かい時期は地域によって気温の差はありませんが、冬場は東側ほど気温が低くなります。ただ、雪は降っても積もる状態が続く日はさほど多くありません。また、冬は風が強いことから気温より体感温度が低く感じられることもあるので、防寒対策をしっかりして観光しましょう。

何泊くらいが最も楽しめるでしょうか?

1つのエリアを中心に観光するのであれば1泊でも十分に楽しめるでしょう。2つ以上のエリアを訪れたり、温泉などにも立ち寄るのであれば、2泊以上してゆったりと旅を満喫してください。

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ホリデー編集部
ホリデー編集部からのコメント

縁結びパワースポットに温泉、夕日の絶景スポット、世界遺産、ご当地グルメまで、島根にはぜひとも訪れたいスポットが盛りだくさんです。ご利益を願って神社巡りを楽しんだり、美肌の湯につかって心身ともにリラックス、フォトジェニックスポットで撮影を楽しんでもいいですね。思い思いのプランで、島根旅行を楽しんでください。

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