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梅田猛氏は、藤原不比等が古事記神道というべき神道を創造し日本国家の宗教を司る権利を独占するとの強い意志を持っていた、と説いている。 三輪山を中心とする前代の王朝を鎮魂するための祭り事でありかつ政でもあった大和王朝にとって、その鎮魂の神事の主役を物部氏から藤原氏が奪う為に、古来からの神話である古事記に藤原氏の氏神を巧みに盛り込んむことに成功した。その象徴的建造物が驚くべき巨大な建物である出雲大社であった、と梅田猛は説いている。 その結果、それから千年もの間、藤原氏が天皇のお側に使えて実権を握ることになった。それが大宝律令の中身であり、天皇はその時から象徴となり藤原不比等の子孫が代々実権を握った。稗田 阿礼 (ひえだ の あれ)は、藤原不比等は同一人物であると結論づけている。
まいどまいど! 瀬戸内海沿いに位置し、山口県の玄関口の一つである新山口駅から日本海側に向けて走る西日本旅客鉄道(JR西日本)山口線の停車駅「津和野駅(島根県鹿足郡津和野町)」。 休日のみ運行されるというD51蒸気機関車(SLやまぐち号)に乗ってゆっくりゆったりと揺られながら辿りついた。 津和野駅はD51蒸気機関車(SLやまぐち号)の終着駅となっており、駅のすぐそばには蒸気機関車が回転するための転車台が設置され、現役でんねん。 この日もカメラや携帯電話で撮影する観光客が集まり、大いににぎわってはりました。 また、駅周辺では江戸時代から続く古い町並みが現存し、「山陰の小京都」との異名を持ってまんねん。 実際に街をぶらぶら歩いてみると、趣のある昔ながらの雰囲気が残る酒蔵や津和野町津和野庁舎、藩校養老館、太鼓谷稲成神社などがあり、見どころも満載。 その他、イタリア生まれの卵とバターを使ったパンの中に、ジェラートアイスを挟んだ「焼きアイス」というご当地グルメも味わいつつ、山陰の小京都を満喫する。 かつては津和野城の城下町としての賑わいを見せた津和野の街並みをゆっくりゆったりと歩いてみまへんか?
寝台特急に乗りたくてサンライズ出雲乗車 せっかく行くならということで島根旅行(出雲、松江)充実させてきた 思ったより行くところがたくさんあって一泊2日じゃ足りない!また行きたい! ただたくさん移動するから次は車借りると誓った
神々の国島根❤️ 今回は出雲大社の元の地となる国宝の本殿のある神魂神社や出雲国二宮の佐太神社など運気の強いスポットで縁切、縁結とともに身も心も幸せの道に導かれる女子旅です🥰❤️ 島根県、というと出雲大社がまず浮かびますが、ここにはさらに古くからの神のゆかりの地が多く不思議なパワーに溢れています🌱
2018.02.05〜2018.02.08の3泊4日の一人旅✈︎ 【目的】 ・夜行列車に乗る ・自然を堪能する ・美味しいものを食べる ・歴史を感じる ・初めての土地なので魅力を感じる ・寒波に負けない ・ちょっと贅沢をする 今回の旅行決定の成り行きは「誕生日にちょっと贅沢な一人旅をする」でした🎂 長野、石川、島根で悩みましたが、2月に長野は危険かな、いや石川もだよな…と思い、島根にしましたが無知すぎて島根でも寒波でした(なので写真だいたい白いです⛄) 西日本はそんなに雪降らないと思っていたくらい、初めての土地でした◎ 普段は積もらない(らしい)出雲市もしっかり雪が積もるほどの寒波だった時期に行ってきました✈✨
ニューアーバンホテル1泊2日 松江の風景と味を体験しましょう。 松江城はニューアーバンホテルの近くにあります、歩く10分程度です🚶🏯。ちなみに宍道湖を巡って散歩するのも、なかなかいい感じです。 食事といえば、島根の和牛おススメです。ホテルの近くに安くておいしいところがあります。🐂
学生におすすめの安く遊べるプランです!自然を浴びて、疲れた体を癒しましょう~ 日本に来てもう3年目になっりますが、東京と大阪以外のところはほぼ行ったことがないです。友達と話しあって、今週の週末は安く遊べるところ------大都市に離れている自然が豊かな島根県の松江市に一泊二日の旅行を決めました〜🏝 「縁結び」や恋愛の神様がとっても多いことで有名な島根県。✈️空港の名前も恋愛とかかわり、出雲縁結び空港と名をつけられています。 空港から松江駅までの移動:(バス🚌) JR松江駅行き /9番乗り場/ 約30分 大人1030円 子供520円 松江しんじ湖温泉駅行き /4番乗り場/約30分 大人1130円 子供570円 (松江駅経由) 松江駅から旅行スタート!!!!!!
大阪発*母と娘の恒例の夏旅。 名所を巡り、美味しいものを食べ、楽しくお買い物♬ お互いの行きたい所、食べたい物などがギューッと詰まったドライブ旅行です🚗 夏に行きましたが、季節を問わず巡れるコースだと思います♬
由緒ある出雲大社があることからも、神様のいる場所としても知られている島根県。 美しい日本海と隣合う島根県最東端の美保関町には、まだまだ知られていない美しい場所がたくさんあります。 島根半島にある美保関は、三辺を海に囲まれている港町。 江戸時代には、日本海開運で活躍した北前船の寄港町としても栄えた歴史を持ちます。 海辺の町ならではの美味しいもの、そして、のんびりした心地良い時間が流れています。 とくに、その海岸線の美しさは息をのむほど。 また、最近では、島根に隠された美・隠岐の島への玄関口としても、注目を集めています。 夏を楽しみに、今年の夏は、美保関へでかけてみませんか?
すっかりドライブの虜です。 相変わらず助手席担当ですが...(笑) はじめての島根・鳥取のたび!二泊三日! 出雲大社・鳥取砂丘などメジャーどころも抑えつつ だいすきな美術館巡りも怠りません✌️
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