センター街側ではなく反対側の渋谷3丁目。渋谷警察署から少し行けば、おしゃれなカフェが沢山。喧騒から抜け出してほっと一息つけるスポットを紹介!
東京都区内の区立博物館や資料館を網羅するプランです。展示規模やレベルは様々ですが、区立とは言え首都の人口集中地区だけに立派な博物館も沢山あります。施設の殆どがインドアで、入場無料が多いにもかかわらず人出も少ない事から、暑い日などには助かります。
押上エリアには昔ながらの懐かしさ溢れるパン屋さんがいっぱい。ひとつひとつ、そのお店のパンには、歴史やこだわりがぎゅーっと詰まっていました。地元の人から愛され続けたパン屋さんは昔も今もこれからも、町とともにそこにあり続ける。あったかくて素敵なお店ばっかりでほっこりしました。
押上ってスカイツリーしか見るものないって思っていませんか?狭いカフェが立ち並ぶ押上の下町。ちょっと足を伸ばして歩いてみるとたくさんのカフェがありました。どれも狭いけど、美味しくて、素敵なカフェばかりです。
昭和な香りが漂う浅草。カフェには無い深い味わいがここにはあります。 造りや雰囲気、メニュー、お店の人、2つと無い完全オンリーワン。 どんなお店なのかドキドキしながら入るのがたまりませんね。 そんなお店がたくさんある浅草は本当に素敵な街。
フードアナリストでスイーツコンシェルジュの佐藤です。谷中銀座からスタートしてテクテク歩きながら日暮里駅まで戻ってくるA~Jのツアーコースを作ってみました。テレビでも紹介される有名なスイーツ、パン屋がメイン。【食べ物写真はプラン詳細をご覧ください】全部実際に行った時の写真でレビューしています。ひみつ堂さん、和栗やさんは人気店で開店前からスタンバイするのがベストなので、両方一度に行くのは厳しいかもですが・・・
ぽかぽか陽気にウィンドウショッピングなんて女の子の理想の休日ですよね。でも、たくさん歩けばお腹も空きます!そんな時便利な落ち着けるカフェをご紹介します。
フードアナリストでスイーツコンシェルジュの佐藤です。浅草で食べ歩きした時のお店をリストにしてみました。有名店多め。行った後に「嵐にしやがれ」や「火曜サプライズ」等のテレビでも紹介されたお店が多いので、混んでいるかも?Aから順番に回りました。もっと詳しい情報はブログを参照してください♪
蔵前に足を運んではや10年。最近はおしゃれなお店も増えてきて活気がどんどん出てきている東東京。今回はそんな東京台東区の蔵前~浅草橋エリアのお勧めスポットを紹介します。
モノづくりの街として知られる蔵前の王道スポットをご紹介。2016年2月にDANDELION CHOCOLATE [ファクトリー&ストア蔵前]がオープンし、ますます盛り上がりを見せています。はじめて蔵前に行く方には特に役立つプランだと思います(=^x^=)
浅草一ディープな通り、六区通りは若手芸人が通ってきた通り。売れない時代は劇場で毎日毎日ビラ配り。ライブをこなし売れていくと六区通りの憧れのお店で食事をする。劇場もあれば有名店もあり地元らしさが残るスポットもあります。随時スポットを追加していきます。
パワースポットめぐりをしていて、聖地といわれる神社、お寺のパワーはあなどれない…!と思う今日この頃…。今年の運気アップを願う皆さんのため、東京都内のパワースポットめぐりのコースをご紹介します。このコースは、JR東京駅スタート。JRで御徒町へ。とっておきのパワースポット徳大寺、摩利支天様に参拝します。そして、そこから歩いて10分、合格祈願パワースポット湯島天神にお参りします。続いて、その近くにある勝負運、事業運アップ祈願の神田明神へ。そして、JR御茶ノ水駅まで歩く途中にある学問成就の隠れパワースポット、湯島聖堂へ。御茶ノ水駅の前にある、異国情緒あふれる祈りの聖地、ニコライ堂へ。次は、JRで飯田橋へ出て、縁結びのパワースポットとして有名な東京大神宮へ。次は、浅草です。招き猫で知られる今戸神社、霊験あらたかな聖天さまで知られる本龍院にお参りしてコース終了です。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その5橋目は台東区花川戸と墨田区吾妻橋を結ぶ、まさに浅草の象徴「吾妻橋」です。 西詰にある浅草水上バス乗り場の前は絶好の東京スカイツリー撮影スポット。 いつも国内外の観光客でごった返しています。 西へ向かうと東武浅草駅、EKIMISE、神谷バー、雷門、仲見世へと続く浅草観光のメインストリート。 東へ向かえばアサヒビール本社から東京スカイツリーへと続く本所観光の道。 街角には歴史と伝統の香りを漂わせる老舗の食べ物屋が軒を連ねます。 深紅の吾妻橋を渡って浅草と本所の美味三昧、堪能してみませんか?
昨今オムライスといえばフワトロ。 世の若いご婦人達は、こぞって「超フワトロ~!」とか「たまごフワッフワ!」とお喜びのご様子。 フワトロという言葉が褒め言葉にすらなってます。 しかーし! ここは敢えて、しっかり焼きの入った玉子で包み込んだオムライスをオススメしたい。 昔ながらのケチャップにまみれたオムライスを食べに行こうではありませんか!
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