東京メトロ1日乗車券(600円)を利用して都内をぐるぐる回るプランです🎶 美味しいもの食べたり、可愛い動物たちを触ったりするので、こまめに手を洗いましょう!
モノづくりの街として知られる蔵前の王道スポットをご紹介。2016年2月にDANDELION CHOCOLATE [ファクトリー&ストア蔵前]がオープンし、ますます盛り上がりを見せています。はじめて蔵前に行く方には特に役立つプランだと思います(=^x^=)
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その5橋目は台東区花川戸と墨田区吾妻橋を結ぶ、まさに浅草の象徴「吾妻橋」です。 西詰にある浅草水上バス乗り場の前は絶好の東京スカイツリー撮影スポット。 いつも国内外の観光客でごった返しています。 西へ向かうと東武浅草駅、EKIMISE、神谷バー、雷門、仲見世へと続く浅草観光のメインストリート。 東へ向かえばアサヒビール本社から東京スカイツリーへと続く本所観光の道。 街角には歴史と伝統の香りを漂わせる老舗の食べ物屋が軒を連ねます。 深紅の吾妻橋を渡って浅草と本所の美味三昧、堪能してみませんか?
一年の平穏無事を願ってお正月三が日の間に済ませておきたい初詣。 せっかくなら御利益もたくさん頂いて 寒さを癒す美味しいモノも楽しみたいですよね。 外国人観光客に大人気の浅草には御利益もしっかり! お正月休み返上で営業している美味しいお店もたくさん! 是非、おでかけしてみてくださいね。
ものづくりの町として近年、注目を集めている「蔵前」。1月には「ダンデライオンチョコレート」も上陸するなど、いま注目のエリアになってきています。 そんな蔵前まで、浅草からちょっとお散歩してみませんか?素敵なモノとの出会いを楽しみつつ、食やイベントなどゆったり楽しめるスポットをピックアップしました。
言問橋から水神大橋にかけての隅田川東岸には「隅田川七福神巡り」という、江戸時代から続く風流な正月行事があります。 南からスタートする場合はとうきょうスカイツリー駅で下車して三囲神社から北上。 北から向かう場合は堀切駅で下車し、多門寺から南下します。 個人的には北上ルートをたどって最後に北千住へ雪崩れ込むパターンがオススメ。 なので、ここではとうきょうスカイツリー駅から北上するルートを紹介しましょう。 また、七福神巡りの合間には美味なる名店で、ひと休み。 縁起のいい蕎麦に団子で年始から幸運を呼び寄せましょう! なお、詳細なルートは下記のサイトをご参照ください。 http://tabi.tobu.co.jp/playing/hiking/town/sumidagawa/
土曜日に立石のディープな食事を一気に楽しむプランです。昼前の宇ち多”から18時の蘭州までの時間をどう潰すかが大事ですが、泳ぐなりスカイツリー上るなり、別に作ったキャプ翼の銅像巡り(https://haveagood.holiday/plans/5306)するなりしてください。
めっきり人気のエリアになった清澄白河と、東京観光の定番スポット・スカイツリーをまわります。 移動時間は電車で10分弱! 日中は清澄白河を楽しんで、スカイツリーに移動して夜景を見たり、夕食を食べたり・・・なんてのはどうでしょうか♪
京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
浅草は、浅草寺の周りにたくさんのお店が立ち並び、休日ともなれば、日本人だけでなく外国人も多く訪れる賑やかなスポットで有名です。その中でもお気に入りのお店や、お笑い芸人に出会えて楽しい時間を過ごすことのできる場所をご紹介します。
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