三重の自然に関するおでかけプランを集めたページです。山や川、海や滝などといった自然のスポットは日常の疲れを癒してくれます。三重ならではの鳥羽展望台や鳥羽港といったスポットも含まれています。三重の自然を感じながら素敵な休日を楽しんでください。
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三重県の5城跡で城御朱印(登城記念符)がいただけるようになりました。いただける場所が城跡とは離れている所もあるので、事前によく確認してから行くことをオススメします。なお、城スタンプとは別の場所となっている場合もあるので、確認するときは「スタンプではなくて、御朱印です。」と言った方が良いでしょう。
日本武尊が「我が足 三重のまかりなして、いと疲れたり」と漏らしたのが、三重の名の由来とか。 悲劇の皇子の最期の地は どこであるのか、古代史に想いを馳せて巡りたい。
1年に一度はお参りしたい伊勢神宮はもちろん、この界隈には他には見られないほど格式が高く、高波動のパワーを持つ神社やお寺がたくさんあるんです。さらに、海や山などの大自然の持つパワーが加わり、絶大なものにしてくれる…そんな気がします。 こんな環境の中にいると自然と心と体ががリラックスし、癒し効果もアップ(^_-)-☆ 日頃の疲れを浄化しに伊勢志摩を旅してみませんか?山海の幸に舌鼓、動物にも会える…そんな嬉しいエリアです。
リサイクルや リユースが叫ばれる時代。 伊勢神宮では、神様の宮に使われていた御用材を 決して粗末にせず、大切に使い回します。表面を削り落とすたびに 御用材は 新しい木肌や香りを取り戻し、新たな生命を得て 新しい地に旅立つのです。 また神宮では 200年後を見据えて、豊かな森づくりに 力を入れています。 私たちは、1000年前の太古の昔の知恵に、再び学ぶことができるのではないでしょうか。
同期女子8人の、年1回のサミットを今年は伊勢志摩で!2泊3日の行程をご紹介。この行程で、ご朱印4箇所!伊勢志摩サミットですが、本家サミットの舞台となった賢島には行きません、横山展望台から眺めるだけ。
皆さま、川喜田半泥子(かわきた はんでいし)の名をご存じですか? 「東の魯山人、西の半泥子」「昭和の光悦」とも評され、陶芸をはじめとした芸術家として また食通としても知られた 偉大な趣味人でした。 そして彼はまた同時に、地方銀行の頭取という実業家としての顔も 持っていました。
御在所といえば昔から登山やクライミングで有名な場所。 麓の湯の山温泉で温泉に入り峠をドライブするのが従来パターンでしたが、最近は違います。 湯の山温泉駅近くに突如オープンした「アクアイグニス」でオシャレに食事をし美味しいケーキを食べる。 時間に余裕があるなら温泉を利用してゆったりとくつろいでリフレッシュ。 そして近頃パワースポットとして赤丸急上昇の「椿大神社」でご利益を祈願するというコースはいかがでしょ。 今回は御在所地域を中心とするプランになっています。
伊勢湾と太平洋の境目にある孤島、神島。 かつて三島由紀夫の記した青春小説、潮騒の舞台となった小さな、しかし見所がいっぱいの島です。 季節は1月、なんとなくで渡った私が終便を逃してどうにか一晩過ごすまでをお送りします。
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