大小の美しい滝が 連続して現れます。 岩場だらけの歩道なので、歩きやすく滑りにくい靴でお出かけください。
秋の四十八滝
観光ポスターみたいな写真が撮れちゃいますよ。 日の暮れるのがすごく早いので、早朝出発を心がけてください。
夏の四十八滝
涼を求めて、たくさんの人が滝を訪れます。 昔は 地元の子が淵で泳いだり 岩を滑り降りしてたけど、最近はどうかな?
冬の四十八滝
三重県に住む私も まだ行ったことがありません。 綺麗なんだろうけど、足元は絶対つるっつるだよね・・・。
春の四十八滝
新緑の季節、緑が爽やかで 最も美しい時期。 ゴールデンウィーク辺りが狙い目かな。
赤目四十八滝の入り口にあります。 最初は ぎゃっ と思うのですが、見慣れると かわいく感じる・・・かも?!
サンショウウオの あかちゃん
こんなコワイ顔してるけど、清流にしか住めない上品?!な生き物なのよ。
さつもいもで作られた 赤目名物まんじゅう。
中の餡もいろいろ
シンプルに さつまいもだけ というのも美味しいですが、自分好みの餡を探すのも また一興。
ちょっと おでぶな 忍者の形
ユーモラスな表情をしていますね。伊賀の忍者が こんなに おでぶじゃ マズいよね(笑)。
赤目四十八滝に 近い方の温泉。日帰り入浴も可能です。
少し車で移動したところに あります。 温泉入浴つき食事プランがあります。
伊勢志摩サミットで、晩餐会の食中酒に「辛口純米 滝流水」、ワーキングランチの乾杯酒に「純米大吟醸 瀧自慢」の2本が選ばれた、赤目口駅にほど近い酒蔵。
知る人ぞ知る銘酒
瀧自慢は、伊勢志摩サミットのために開発された酒ではなく、量産もされていません。地元なら 酒にこだわるお店に行けば飲めますが、東京あたりだと扱っている店は多くないらしい。サミット後には全国から注文が殺到したそうですが、新規取り扱いは 断らざるを得なかったとか。 原料はすべて三重県産、水は赤目四十八滝の伏流水を使用しているそうです。
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伊賀忍者の里にふさわしい 堂々たる古民家で、炭火で伊賀肉をいただけます。
あまご塩焼き
炭火焼のコースが多種あるので、予算と内容で選べます。
公共交通機関で行く場合の最寄駅。ここからバスで移動します。 「赤目四十八滝 渓谷の自然探勝きっぷ」という割引チケットも出ているようです。
赤目滝へのバス
三重交通のバス(三交バス)で、滝の入り口まで移動します。