ナガシマスパーランドってどんなところ?
ナガシマスパーランドは、ナガシマリゾートが運営する国内最大級の遊園地。1966年に営業開始し、古くから地元の方々にも愛されてきたスポットのひとつです。約60種にもおよぶ各種アトラクションがそろっており、なかでも絶叫系コースターは国内最大規模のものもあります。
ナガシマスパーランドといえば、世界最長の「スチールドラゴン2000」が有名ですが、2019年には「ホワイトサイクロン」がリニューアルした「白鯨」も新たに登場。このほか絶叫系に限らず、小さな子どもでも楽しめるのりものも多数そろっています。
ファミリーや仲間で1日中遊べる人気スポットです。ナガシマスパーランドのメインゲート左手には「名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク」のゲートがあります。それぞれ別の施設という位置づけなので、もし両方入場したいのであれば、セット券の購入がおすすめです。
園内地図はメインゲートから入るとすぐに見えてきます。地図には、ナガシマスパーランドのほか、「ホテル花水木」「湯あみの島」「ホテルナガシマ」「ガーデンホテルオリーブ」「ジャンボ海水プール」「名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク」「スパキッズ」「ナガシマスパードーム」も掲載されています。
メインゲート左手やその奥一体にある「スリル&スピード」と「エンジョイ&ファンタジー」、メインゲートからまっすぐつきあたりにある「キッズタウン」の3エリアに分けられています。
このほかにはレストラン&ショップも点在しているので、休憩や食事の際にも便利です。園内はとても広く、迷うことがないようにしたいもの。乗りたいアトラクションがあれば事前にチェックしておくとよいでしょう。
ナガシマスパーランド内で行われる人気のイベントと言えば「長島温泉 花火大競演」。例年8月頃~9月初旬にかけて実施されます。土曜・日曜・お盆など、例年開催日時が決まっているのでサイトなどで確認しておくことがおすすめ。開催時間は例年20:00から30分程度です。
打ち上げ花火は、各地の花火師が日替わりで行うというのがポイント。開催日によって異なる、趣向を凝らした美しい花火に目を奪われます。園内の芝生広場で座って観覧することができ、大スターマインはまさに圧巻。夏の風物詩として、ぜひナガシマスパーランドの花火を観覧してみましょう。
荒天の場合などは公式サイトで開催状況が確認できます。花火は風などの影響を受けたり、新型コロナウイルス感染防止のため、スケジュールが変更する場合があります。事前に必ず確認しておきましょう。
見どころ
ナガシマスパーランドには、家族連れやカップルが楽しめるアトラクションが豊富にそろっています。魅力あふれるスポットが目白押しで、1日があっという間に過ぎていくかも?どんなアトラクションがあるのか、ここでいくつか見どころをご紹介していきます。
絶叫系アトラクションが種類・数ともに豊富!
以前よりナガシマスパーランドの人気をけん引してきた木製コースター「ホワイトサイクロン」。2018年1月に運転終了し、その跡地にできたのが「白鯨」です。2019年3月、装いも新たにリニューアルしたアジア初のハイブリッドコースターで、木製コースターとスチールのレールが融合した絶叫マシンです。
360度のきりもみ回転(ゼロGロール)をはじめ、最大傾斜角度80度からなんと最高速度107km/hで一気に駆け抜けるそのスリルを、ぜひ一度乗って体感してみてください。
「スチールドラゴン2000」は、走路全長2,479mで世界一を誇るナガシマスパーランドでも人気のアトラクションです。「2000」と銘打っている通り、営業スタートは2000年8月。しかし、いまだに走路全長では世界一を維持し、ギネス世界記録を持っています。(2020年3月現在)2013年にリニューアルし、毎日営業時間中には中間点検を行っています。
最後部高さ97m、最大落差93.5mは日本1位と、まさに絶叫の聖地を彩るおばけアトラクション。実物を見て、その高さ・落差に驚く方が後を絶ちません。
「嵐」は4Dスピンコースターとして日本初上陸したアトラクション。座席が制御なく前後360度回転するしくみで、これまでの常識を覆すような動きをするのが特徴です。速い・高いなどといった怖さとはまた一味違うスリルを味わえます。
独特なコースレイアウトで、見た目以上の驚きを体験できるはず。予想外のスイングやスピンなど、全米を絶叫させた無重力感をぜひ実感してみてください。走行中はどこにもレールが見えず、足はぶらぶら状態なので、スリル満点の浮遊感です。
日本初登場のフライングコースター「アクロバット」。うつぶせのままで地上43メートルまで上昇して急降下するため、まさに空を飛び回るような錯覚に陥るかもしれません。乗車したのちに座席がかたむいてうつぶせ状態になり、そのままスタート。
360度の宙返りや、きりもみ回転など、絶叫系コースターがお好きな方にはぜひおすすめのアトラクションです。最高速度は時速90キロ。水面ギリギリを滑走する場面もあり、スリルと爽快感を味わえます。
ちなみにここでご紹介した4種のコースターは、ナガシマスパーランドでも人気のアトラクションで知られます。待ち時間が30分以上になった場合に販売されるのが、4大アトラクションの「Express ticket(乗車優先券)」です。
それぞれの乗り場近くに券売機があるので、サイトなどで場所を確認しておくとよいでしょう。「Express ticket」があれば、待ち時間が長くなってきても、時間短縮でスムーズに人気アトラクションに乗りやすくなります。
定番系のアトラクションもお見逃しなく
「シュート・ザ・シュート」は、高さ30メートルから最大斜度40度の急流を一気にすべり下ります。こんなに高い水しぶきが上がります。視界は真っ白になり、一体何が起こったのか、びっくりして驚く方が多数。乗車している方はもちろんですが、橋から見ている方もびしょぬれになります。暑い夏こそ乗ってみたいアトラクションです。
地上75メートルまで急上昇する3連の「スペースショット」。急上昇ののちに急降下する「ふわっとした感覚」をぜひ体感してみてください。余裕があれば、高い位置からナガシマスパーランドの全景を眺めることができるかも。
ナガシマスパーランドに「シャトルループ」が設置されたのは、なんと1980年のこと。日本で唯一、カタパルト式のコースターです。特徴的なのは、停止状態からロケットのように発射するスタート。時速90キロで一回転し、急上昇したかと思ったら、そのまま逆方向へバックして回転。見た目はシンプルながら、マニアには高い人気を誇るコースターです。
直径83メートルもある大観覧車「オーロラ」。ナガシマスパーランド全景はおろか、伊勢湾・知多半島まで一望できます。天気のよい日にはぜひ遠くの美しい眺めを楽しんでみてください。
「オーロラ」の景色が素晴らしいのは、日中だけではありません。遊園地全体の光が美しい夜のひととき、そして花火の時期にもおすすめです。360度全てを見渡せる大パノラマを堪能してみましょう。
小さい子ども向けのアトラクションもラインナップ
ナガシマスパーランドというと、大人向け絶叫マシンのイメージがある方も多いのではないでしょうか?しかし子どもでも楽しめるよう、ナガシマこども遊園地「キッズタウン」というエリアがつくられています。親子、そして三世代で楽しめるアトラクションが約30種類もそろっているのがポイント。
たとえばピーターラビットコースターなら、小学生からひとりで乗れますが、2歳以上の未就園児は高校生以上の同伴者がいれば利用できる子ども向けコースターです。このほかにもメリーゴーランドやティーカップなど、昔ながらのアトラクションもあります。おじいちゃん、おばあちゃんとともに楽しめますね。
遊園地となると、小さな子どもがいた場合にトイレや授乳場所はどうしたらよいか、悩むこともあるでしょう。ジャンボバイキング下、キャラクターショップ横、メインゲート内には、授乳室やおむつ替えシートなどが設置されています。
ベビーベットや子ども用トイレのほか、調乳用のお湯も提供してもらえます。乳幼児と一緒に来場した場合にも、過ごしやすい工夫がされているので安心です。
約3,000平方メートルの大型屋根がついたちびっこひろばは、1歳~12歳までの子どもとその保護者が入場できるあそび場。約50種類の遊具があり、滑り台・ジャングルジムといったおなじみの遊具などもあります。
屋根があるので、紫外線が気になる日でも安心して過ごせるのが魅力的。とくに1歳~5歳までの乳幼児向けの遊具が数多くあり、子どもと来場したファミリーにはおすすめのスポットです。
床面には弾力ゴムチップが設置されており、安全面を最大限に考慮されたつくりでパパ・ママも安心できます。
お腹がすいたら園内のレストラン・カフェテリアへ
園内にはレストランが3店舗あります。キッズタウン内には「キッズレストラン」があり、三世代で楽しめる種類豊富なメニューが魅力。ランチにカフェに、家族連れで常時にぎわいのあるレストランです。人気はやはりキッズランチプレート。ハンバーグなど定番メニューもそろっています。
また、低アレルゲンキッズランチプレートもあります。それでも、子どもにアレルギーがあって、食べられない料理があることも考えられます。その場合にはキッズレストランで確認してみるとよいかもしれません。
スカイライナー下には「中華食堂林林」があり、ラーメン・チャーハン・餃子などを楽しめます。ラーメンにライスと唐揚げがついた限定セットをはじめ、麻婆豆腐セットも人気です。こちらでもキッズプレートあり。チャーハンなどの中華メニューにおもちゃもついたうれしいセットです。
ジャイアントフリスビー前には「パークレストラン」があり、和食・洋食をはじめ、お子様ランチなどもラインナップ。メイン料理が3品もついた限定セットは、はサラダ、ライス、本日のスープ、デザートもついて合計7品目。ボリューム満点なこともあり、おすすめのセットです。
和風ではひつまぶしも人気メニューのひとつ。お吸いものにつけものがついたセットで、和風をゆっくり味わいたい方にもぴったりです。パークレストランのオムライスは、ふわふわ卵と特製のデミグラスソースが特徴。子どもはもちろん、女性にも一度食べてみてほしいメニューです。
園内にはカフェテリアも3店。シュート・ザ・シュート前にある「カフェテリアピクニック」は、店内席とオープンテラス席があります。好きなメニューを選ぶカフェテリア方式で、カレーやパスタなど人気メニューも豊富。
なかでも人気がロコモコ。ライスのうえに大きなハンバーグがのり、半熟卵がよく合います。カニクリームコロッケやエビフライが乗ったエビカレーなど、フライ系が食べたい方にもおすすめです。
「カフェテリア けやき」も店内席とオープンテラス席があり、丼やカレーなどが楽しめます。ふわふわ卵とから揚げが絶妙なから揚げ丼セット、かつ丼セットなども。サラダとドリンクがついたセットなので、手軽でお得に食べられます。
「JuJuガーデン」はオープンテラス席で、お好み焼きや焼肉のほか、ジンギスカンなど鉄板メニューがラインナップ! 大観覧車オーロラ乗り場の裏手にあり、芝生広場にも近い位置です。夏場には花火を見ながらガーデン席で鉄板メニューはいかがでしょうか。
なるべく短時間で手軽に済ませたい方には、テイクアウトもおすすめ。「アクロバットカフェ」では、「クレミアソフト」や「アクロプレッツェル」など、「シャトルスナック」では園内で人気の「チュリトス」も販売されています。
園内にはテイクアウトショップが点在しているので、小腹がすいたときには気軽に立ち寄れるようになっているのがうれしいですね。このほかには、「バーガーショップ」「芝生広場売店」「スペーススナック」「ガーデンレストラン」があります。
ピーターラビットのキャラクターが可愛らしいお土産の数々
ナガシマスパーランドで遊んだ後は、ぜひお土産も購入したいもの。「メインゲートショップ」では、なばなの里や湯あみの島で人気のお土産もそろっています。品ぞろえも豊富なので、行きはもちろん帰りの際にも立ち寄ってみてください。
桑名名物で知られる「安永餅」や伊勢名物「赤福」、なばなの里の地ビールもあります。なばなの里へ行ったけれど買い忘れた、今回はナガシマスパーランドだけに立ち寄ったから、なばなの里や湯あみの島のお土産も見てみたいなど、気になる商品があればチェックしてみましょう。
ナガシマリゾートのキャラクター、ピーターラビットの各種グッズや、アイスクリーム・ドリンクなども販売。お土産はもちろんですが、子ども用おむつや粉ミルク、薬も一部販売されています。園内で何かあったとき、コンビニ感覚で利用できます。
ナガシマスパーランド内には西ゲート・ジャンボバイキング下・メインゲート外・ナガシマスパードーム前・メインゲート内にコインロッカーがあります。たくさん買いものをしてしまって手荷物が増えてしまった場合、メインゲートショップ内のコインロッカーを使うと便利です。
「キャラクターショップ」では、子どもにも人気のキャラクター商品も多数販売されています。ナガシマスパーランドでおなじみのキャラクター「ピーターラビット」をはじめ、約2,000アイテムものグッズが!
子どもにはもちろんですが、女性にも人気のレアな商品があるかも。ぜひお気に入りの商品を見つけてみましょう。キッズタウン内にあるので、遊びがてら立ち寄ってみてください。
スチールドラゴンに乗車した後、出口にはフォトショップがあります。乗車途中の写真がばっちり写っているので、ナガシマスパーランドに来場したよい記念になること間違いなし。
一緒に乗車した友人や家族の絶叫する顔にも驚くはず。画面で写真を確認し、購入希望車はフォトショップ窓口で購入しましょう。
おすすめの周辺スポット
ナガシマスパーランドに隣接する各種スポット
三井アウトレットパークジャズ ドリーム長島
幕張や大阪鶴見など、全国展開している三井アウトレットパークが運営しているアウトレットモール。駐車場は同じなので、ナガシマスパーランドへ来たならぜひ立ち寄って欲しいおすすめスポットです。ちなみに1店舗3,000円以上の利用で駐車場(1日1,000円)が返金されるのも魅力。
湯あみの島
ナガシマスパーランドに隣接する温泉施設。ナガシマスパーランドとは別料金になりますが、お得になるセット券も販売されています。男女合わせると17種類もの内湯や露天風呂が整備された広大な施設で、岩盤浴や飲食スペースのほか、大広間では人気の歌謡ショウも!遊園地で遊んだ帰りにゆっくりくつろいでみては?
名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク
ナガシマスパーランドのメインゲート手前左側にあります。こちらもナガシマスパーランドとは別料金になり、子ども1歳以上から2,000円(税込)です。なんと小学生以下の子どもには記念品つき!各種イベントやショップがあり、アンパンマン大好きなキッズもきっと大喜びでしょう。
ジャンボ海水プール
夏季には多くの方が来場するジャンボ海水プール。日本初上陸の「超激流プール」や超巨大バケツが際立つ「JAPAAAANジャパーン」、6人乗りの「ブーメランツイスト」など、各種プールやスライダーが人気です。真水を使った屋内型の「スパキッズ」は、小学3年生までの子どもと保護者が楽しめます。
ナガシマスパーランドと合わせて観光におすすめ
長島スポーツランド(ナスポ)
通称「ナスポ」と呼ばれ、ガーデンゴルフ・クアハウス・レストラン・乗馬が楽しめる施設です。ガーデンゴルフはビギナー・ベテランでも楽しめ、ナイターも営業しています。クアハウスは天然温泉で、飲める温泉も。乗馬は屋根付き馬場・ナイター設備完備で東海地区でも最大規模の乗馬クラブで知られています。
多度大社(たどたいしゃ)
別名「北伊勢大神宮」といい、三重県北部でも名高い神社で知られます。本田忠勝が桑名藩主だった江戸時代には、「お伊勢参らば お多度もかけよ お多度かけねば 片参り」といわれるほどの崇敬を寄せられていたのだとか。
九華(きゅうか)公園(桑名城址)
春には美しい桜が咲き誇り、つつじ・花菖蒲などが楽しめる桑名市民憩いの場。4月には桜まつり、5月には金魚まつり、6月には花菖蒲まつりが開催されています。桑名城の本丸と二の丸があった跡地につくられた当公園は約7.20haあり、1942年には城郭の一部が三重県の指定史跡となりました。
蟠龍櫓(ばんりゅうやぐら)
桑名といえば東海道五十三次の宿場町としても知られています。七里の渡しに面する位置に建てられた蟠龍櫓は、当時の人々にとってもシンボル的な建造物だったことでしょう。当時の面影を色濃く残す形で復元されており、2階には資料室もあり無料公開されています。また、日没から22時までライトアップされているので、ぜひ夜景を見に訪れてみては。
川越電力館テラ46
電気・ガス事業などを手掛けるJERAが運営。桑名市近隣の川越町にあります。無料で入館できる体験参加型の施設で、テーマは「人と地球の共生と未来」。「46」は地球46億年からとられた数字で、長い年月を経たエネルギー資源は有限であることを教えてくれます。小学生などにもぴったりの、楽しみながら学べる施設です。
アクセス情報
電車で行く場合
- JR・近鉄「桑名駅」から三重交通バスにて20分。終点「長島温泉」下車
車で行く場合
- 東名阪自動車道「長島IC」から15分
- 伊勢湾岸自動車道「湾岸長島IC」おりてすぐ
※駐車場:普通乗用車1台1日につき1,000円、二輪車1台1日につき200円
バスで行く場合
- 名古屋駅名鉄バスセンターより直通バスあり
- 神戸三宮・大阪からは、西日本JRバスにて昼行・直通バスあり(※毎日運行)
- 東京・横浜方面からは、 WILLER EXPRESS夜行・直通バスあり(※毎日運行)
よくある質問Q&A
遊園地への再入場はできますか?
パスポートの方はそのままバンドを切らずに外出してください。パスポートのない方は、ゲートで再入場の旨を伝えると、再入場証明のスタンプを押してもらえます。
全国共通ゆうえんち券は使えますか?
ナガシマスパーランド含め、ナガシマリゾート内では使用できません。
ペットは連れていけますか?
同伴不可で、ゲージに入れても不可です。ただし介助犬、盲導犬、聴導犬は同伴できます。この場合、身体障害者手帳又は使用者証を提示する必要があるので、来場時に持参するようにしましょう。
ATM(現金自動預け払い機)はありますか?
メインゲート前に大垣共立銀行のATMが設置されています。他行提携金融機関キャッシュカードの取扱いも可能です。利用時間は以下のとおりです。
- 平日:8:00〜18:00
- 土日祝:8:00〜17:00
基本情報
ナガシマスパーランド
【営業時間】季節・曜日などによって異なるため、サイトにて要確認
【定休日】基本無休 ※1月下旬頃、6月下旬頃の各平日にメンテナンス休業あり
【入場料】大人1,600円、小学生1,000円、幼児(2歳~)500円
【入場+のりもの乗り放題】大人5,200円、小学生4,000円、幼児2,400円、シニア (60歳~)2,700円
【15時以降の割引金額】大人3,800円、小学生2,800円、幼児1,600円、シニア2,700円
※このほか、アイススケートセット券・アンパンマン入場&遊園地入場 セット券・(湯あみの島)温泉+遊園地入場券 セット券・(夏のみ)ジャンボ海水プール セット券・年間パスポートなど、各種セット券やパスポートあり。料金は公式サイトにて要確認
【住所】三重県桑名市長島町浦安333
【駐車場】普通乗用車1台1日につき1,000円、二輪車1台1日につき200円
【TEL】0594-45-1111
【問い合わせ先】こちらから