
魚太郎で刺し身を食べて、ぽんカフェでひと休み。
愛知魚太郎で刺し身を食べて、ぽんカフェでひと休み。
昔から自分的に知多半島と言えば「魚料理」なんですよ。かつては料理旅館に宿泊するのが定番だったのですが、最近では西のまるは食堂、東の魚太郎。とは今思いついただけですが、今回は魚太郎で魚料理を食べる目的で行ってみた訳です。すると予想外の繁盛混雑ぶりでやや慌ただしく食べた後、もう少し南へ走った場所にあるぽんカフェでひと休みしたのでした。
-
場所は南知多。知多半島の東側、河和から少し南に走った左側に目指す魚太郎があります。時刻はですね、午前11時を過ぎた辺りなのですが広大な駐車場が既に満杯。すっごい人でした。魚太郎の名物は海鮮で、屋内レストランの他に屋外のBBQハウスが大人気。今回はお手軽に屋外テントのお店を利用しました。
-
何を注文しても美味しい
注文したのは刺身メインの魚太郎定食と、一面のしらすが迫力のいくらしらす丼。どちらとも食べるのが勿体無いようなイクラが付いてきます。
-
お手軽な屋外店舗
屋内レストランに入ろうかと思ったら既に行列が出来ていたので、今回はお手軽な屋外テント店をチョイス。
-
山のような牡蠣
こちらの牡蠣は「焼き牡蠣」で、3個600円。焼き立てが旨いのです。
-
店内の魚市場
右も左も美味しそうで困るのです。クーラーBOX必須。
-
屋外BBQ
道具類は全て揃っているので行くだけでオッケ。駐車場客の殆どはこちらが目的みたいですね。
-
店内レストラン
店内は充分に広いのですが、すぐに満席になってしまいます。今回11時過ぎでは遅かったみたいです。
-
レンタルサイクル
自転車もまだ新しそうだし、時間制限無いみたいだし。天気が良い日は師崎あたりまで行ってみたいですね。
-
-
以前からこの辺りにポン菓子専門の工場があるのは知ってたのですが、いつの間にかおしゃれなお店がオープンしていて、ぐっさんが必ず立ち寄るお店になっています。
-
容器が可愛い
手に持って食べ歩きでしたくなるような可愛い容器が画期的じゃないですか。個人的にイチゴ味がオススメ。
-
カフェも併設
店内にテーブルが用意され、のんびり出来るスペースが設けられています。目の前は海なんですよ。当日は潮干狩りをやっていました。
-
ポン菓子が付いてきます
珈琲などを注文するとポン菓子が付いてきます。あるいは店内で購入したポン菓子を食べながらのんびりするのも良いかも。
-
-
ずっと工事していた半田の赤レンガ建物がオープンしました。何の建物かと思ったらどうやら「カブトビール」という聞きなれない名前のビール工場だったそうなのです。
-
煉瓦の壁の通路
内部は煉瓦の壁がそのまま使用されています。
-
撮影の背景で使えるレベル
このままでPV撮影できてしまえるようなレベルだと思います。
-
厳選特産品が揃ったショップ
品数的に多くないものの、厳選された南知多特産品のセレクトショップのような雰囲気。
-
レストランがあります
ここで復刻版カブトビールを飲むことが出来ます。勿論、運転者は飲んじゃ駄目。
-
-
知多の帰り、通常は名古屋高速を使用して名古屋を一気に横断するのですが、正直高い。そこで、同じような料金なら湾岸へ行くことに。名港トリトンは近くで見るとデカイですね。2017年オープンしたレゴランドのすぐ横を通過していきます。
-
レゴランド
湾岸の「名港中央」で降りてすぐ横に日本初のレゴランドがあります。電車の場合は名古屋駅からあおなみ線で直結。
-
リニア鉄道館
JRの鉄道博物館。リニアを始め、新幹線や在来線の車両がいっぱい。ドクターイエローや運転シュミレーションもあって盛りだくさん。
-
-
自宅へ向かう都合上「湾岸長島」インターで降りることにします。長島ですから、インターのフェンス向こうは絶叫マシンで超有名なナガシマスパーランド、アウトレットのジャズドリーム、お子様大好きなアンパンマンミュージアムがあります。