まいどまいど! 愛知県を代表する観光スポットの一つといえば、オアシス21でんな。 ここでは、公共施設と商業施設が一体となったスポットとして知られ、時々、イベントも開催されてはりまんな。 その他、名古屋市市政史料館など、重要文化財も多数。
名古屋といえば味噌カツ!名古屋コーチン!小倉トースト!行くからにはぜんぶ食べたい! 食べログ3.5以上のお店まとめました! 初めて名古屋に行く方におすすめの観光地も充実したプランです☺️💓 【1日目】 A.名古屋港水族館 → 昼:B.らむちぃ( 味噌カツ )→ 夜:C.鳥銀本店( 名古屋コーチン&地酒 ) 【2日目】 朝:D.かこ花車本店( 小倉トースト )→ E.熱田神宮 → 昼:F.あつた蓬莱軒( ひつまぶし )→ G.名古屋城 → おやつ:H.深緑茶房 → 夜:I.千寿( 天むす ) ※あつた蓬莱軒は熱田神宮前に寄って予約必須! ※天むすは新幹線の中でも食べられますね☺️♩
まいどまいど! 愛知県の名古屋市を代表する観光名所の一つが、名古屋城やおまへんか。 立派な名古屋城は今日も名古屋市内を見下ろしてはりまんな。 近くには愛知県庁舎や名古屋市役所もあり、古くから名古屋市内の中心地として発展してきました。 また、愛知県を代表する繁華街の一つといえば、栄やおまへんか。 ここにはぎょうさんの商業ビルが立ち並び、ファッションにグルメに、ぎょうさんのお店が立ち並んではります。 その他、庶民の台所として古くから親しまれてきた大須商店街もあり、ぎょうさんの観光客が訪れてはりまんな。 大須商店街の奥には大須という地名の由来ともなった大須観音さんがいたはりまして、今でも広く信仰を集めてはります。 そんな大須商店街には今も昔も庶民の味として愛されてきた老舗がおます。 そんな老舗の味を堪能しつつ、次にご紹介するのが、全国的にも珍しい信号機。 え?なんでこんなとこにあるねんやろ? え?これ、どないしてみたらええねんやろ? 初めて目の当たりすると、色んな不思議が思い浮かぶ(笑) さらに、愛知県を代表するシンボルタワーとして親しまれてきた名古屋テレビ塔もあり、観光名所としての一面も。
まいどまいど! やっぱり、名古屋で有名な名所の一つが熱田神宮やおまへんか。 熱田神宮は広い境内であることが特徴で、付近にもひつまぶしで有名な名店があり、観光的にも文化的にも奥深いエリアでんな。 特に熱田神宮は楊貴妃ゆかりの地としても知られ、何やら伝説も残ってるそうでんな。 そんなこんなで名古屋の魅力を散策してきましたので、参考にしてってや~。 ほな、まいどおおきに。
ある有名な占い師さんが、「今年のパワースポットは、愛知県一宮市の真清田神社です。」と言ってからちょっと注目を浴びている愛知県一宮市。 かつては繊維産業で栄えた地ですが、喫茶店の”一宮モーニング”が知られるだけで、今まで観光スポットとしてクローズアップされることはありませんでした。 その占い師さんは、「今年は”古きよきを知る”が開運のキーワードです。」と言ったとか…! そこで、注目の真清田神社と周辺の”古きよき時代の建物”を訪ねて、尾西地区を中心に歩き回りました。 歩いてみると、いろいろ昔の面影を残す面白いスポットを発見…! 戦前からあるレトロな繊維ビル、お庭のきれいな街道沿いの古民家、昔の商家をリメイクしたカフェ、丹下健三作のユニークな建物、そしてのこぎり屋根の工場跡をリメイクしたカフェも…。 このプランは尾張の国の一宮、真清田神社の祭礼もご紹介します。 尾西地区オススメです。手前味噌ですが、私も自分のプランのリピーターです…!
地元名古屋の本当に美味しくて素敵なお店ばっかり紹介します!迷ったらとりあえずココに行けば間違いないです。名古屋ならではのゴハンが食べられるお店ばかりなので是非参考にしてください
昭和40年代~50年代はヤバイほど激しく衰退したアーケード街でした。 かつて栄華を誇った大須映画館群はいつの間にか姿形無く全滅し、商店街を歩く人もまばらでした。 しかし現在ではそんな大須も商店街の皆様の努力によってすっかり復興し、 名古屋観光といえば「大須」と答えが帰ってくる程メジャー級に成長しました。 反面、昔からあった店は復活すること無く次々と閉店し、大半が新しい店に変わってゆきました。 今回はかつて存在した映画館等の遺跡を巡り、更に大昔から存続しているショップを歩いて巡ります。 情報の大半は全く役に立たないかと思います。いっそ「役にたたないトリビア」としていかがでしょうか。 ちなみに「遺跡」は、現在存在しないもの。「史跡」は大昔からあるものになります。
名古屋は東京や大阪からも様々な交通手段が多くアクセスしやすい場所です🚃 愛知岐阜は織田・徳川・豊臣ゆかりの地であり城郭も多々存在しています。今回は清洲・岐阜・犬山・名古屋を回ります。簡単にポイントも載せていきます。お城寺社仏閣が多いですが、人気のある場所や王道も紹介します。長めですがどうぞご覧ください 入場料や電車代・食費などの予算は2泊3日で1万5千〜2万円です。(名古屋までの交通費と宿泊費を除く)
五十路にして初ひとり旅(^^;) WILLERの夜行バスに乗りたかったのと名古屋に未上陸だったので、ひとり旅を決行しました〜( ´ ▽ ` )ノ
3月平日、伊勢方面へ出かけました! 前日予定があり名古屋に宿泊していたのでホテルからのプランです🗓️帰ってきてからの名古屋プランはおまけ程度に…👀 6:50頃名古屋発、13:30頃名古屋戻りです🚅
まいどまいど! 愛知県を代表する玄関口の一つといえば、名古屋駅でんな。 ここには、JR在来線をはじめ、名古屋鉄道、地下鉄、東海道新幹線などがあり、ぎょうさんのビジネスマン・観光客が行き交ってはりまんねん。 名古屋駅のシンボルの一つっちゅうたら、駅前に設置されている「ナナちゃん人形」でっしゃろか。 ナナちゃんは、1973年に登場した巨大マネキンとして知られ、身長は610cm、体重は600kg。 そばを通行するときには必ず見上げなあかん場所にあるさかい、あんさんも気つけなはれや~。 ほんでまた、よう目立つさかい、集合場所などでええ目印にもなってるようでんな。 その他、モニュメント「飛翔」もあり、過去から未来への発信がテーマやそうで。 周辺には、ぎょうさんの公共施設、商業施設があり、名古屋を代表するグルメのひつまぶしや手羽先などが心行くまで楽しめまんねん。 中でも目を引いたのは、「名古屋メシ」という文言。 関西などではあまり聞いたことおへんのですけども、名古屋では有名なんでっしゃろか。 そんなこんなで名所・名店を集めてみましたので、ぜひ、参考にしておくれやっしゃ~。 ほな、まいどおおきに。
城というのは全国的に数多く建造されましたが、現在その多くは「城跡」として名前を残すのみとなっています。 ところが名古屋を中心とする地域では、名古屋城を筆頭に現在でも形となっている城が数多く存在します。 その多くは「再建城」であり、「資料館」に姿を変えてしまっていますが、正統派の「本物」も残っています。 今回は名古屋とその周囲地域の「形として城になっている建物」を探索します。 なお。今回は石垣のみや石碑があるだけの「城跡」は除外させて頂きます。 ※実際に行った時の写真等はリンク先(筆者Holidayプラン・筆者「猫耳」ブログ)でお楽しみ下さい。
さて、今回で知多新四国八十八ヶ所巡りもラストになります。いかがでしたでしょうか。最初はたかが寺巡りと思っていても、途中でどんどん楽しくなったのではないでしょうか。見知らぬ土地で札所を探し当てることはまさにトレジャーハンターの気分。途中で目にした風景や、寄り道した店や食べ物。札所めぐりだと言いながら案外その他のイベントを楽しめたのではないかと思います。実は知多半島には「知多新四国八十八ヶ所」とは別に「直伝八十八ヶ所」があり、弘法様だけでなく「観音様」や「不動様」や「七福神」等、様々なグループが存在します。知多半島は何度行っても楽しい所です。是非四国八十八箇所の錦札を目指してみてください。(注:錦札は知多四国巡り100回以上にて) そして知多新四国巡り2周めを目指して第一番札所に戻る→ https://haveagood.holiday/plans/7557
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