名古屋城は終戦の年の5月まで家康モデルが健在だったのに名古屋の空襲で焼けてしまった勿体無いお城です。しかし、それ故写真も図面もたくさんあって建物の詳細がわかっていたことから極めて精緻な復元が可能とも言われています。そして現在、総工費150億円をかけて復元中の本丸御殿が話題です。すでに3部工事の2部までが完成し、2016年6月からは対面所が公開され話題です!
今年も冬イルミネーションの季節がやって来ました。市内あちこちで11月下旬頃から始まり、クリスマス辺りまで光り続けるはずです。冬は寒いですけどこの時期の栄や名駅周辺はキラキラとして癒やされます。これらのイルミネーションは毎年同じような場所に出現するようです。巡回と言うと大げさですが、時間があればあちこち少しづつ見てきました。勿論、屋外のイルミネーションがデフォです。しかし今回は室内型のイルミネーションが面白いようです。※複数年の記事及び写真が含まれています、事前に現在の状況を良く調べてからお出かけ願います。
春日井の自宅(単身赴任社宅)から名古屋城まで歩いてみました。 何もなしだと辛いので、途中色々寄りました。 最終的には名古屋駅まで歩いてそこから電車で帰りました。 2万6千歩、18kmの旅です。さすがに疲れました。(-_-)
寒くて籠りがちの冬ですが、たまにはお外でのんびりするのはいかがでしょうか?☺️ 急に天気が崩れてきた時のために、周辺のショッピングモールのご案内も追加しておきました★
家からぶらぶら歩きました。 今回は14km。4時間ほどの行程です。 いい天気で気持ちよく歩けました。 古墳時代からひらけてる地域らしく、思いのほか歴史の古い建物多いです。 またちょくちょく歩こうと思っています。
まいどまいど! まるで江戸時代にさかのぼったかような雰囲気が体感できるっちゅうて人気を集めている有松のまち。 場所は愛知県名古屋市の緑区に位置しておまして、名古屋鉄道名古屋本線にある有松駅やその周辺にひろがってまんねん。 そもそも有松町とは東海道沿いにあたり、現在も古い町並みが残ってはりまんな。 ほんでそれだけやなく、戦国時代に桶狭間の戦いの合戦「桶狭間」を合わせた地域の総称としても知られてはりまんねん。 ほんでまた、江戸と京都を結んだ旧東海道の池鯉鮒宿と鳴海宿の間に位置する茶屋集落では、伝統工芸品の一つである絞り染めの産地として栄えたとしても知られ、現在も有松・鳴海絞りに関連する店舗や博物館も点在してまんねん。 古き良き名古屋の文化を肌で感じることのできる有松のまち。 ぜひ皆さんも一度は訪れてみてください。 ほな、まいどおおきに。
10時半に藤が丘駅に集合したら、リニモに乗ってモリコロパークへ!園内は自然が多くとても広いです。自然に癒されながらのんびりお散歩。お腹が空いたらレジャーシートを広げてお弁当を食べましょう🍙 その後東山動物園へ!植物園へのアクセスは星が丘駅が便利です。お花を見て癒されたら帰り道に星が丘テラスでぶらぶらショッピング。 そろそろ疲れてきたな..大丈夫!近くにはおしゃれなカフェがたくさんあります。ぜひ自分のお気に入りのカフェを見つけてみてください
常滑といえば陶器。しかも限りなく実用品というか業務用というか、そんなイメージ。 更に、かつての常滑といえばボートレース。町並みもやや薄汚れた感じでした。 ところがいつの日か中部国際空港の調査が始まったと思ったらあっという間に完成し、 常滑駅の周辺も再開発が行われ、新しい建物が出来上がるなど、どんどん明るくなりました。 今回は空港という新しい施設と、陶器という歴史ある町が共存する町を探索したいと思います。 それにしても、この辺りの海岸はすっかり変わってしまいました。 昔の面影はどこに?
まいどまいど! 江戸幕府を開いた徳川家康の生誕地として知られる愛知県の岡崎市。 江戸時代の天守閣を復元したという岡崎城天守閣がおまして、天守閣の最上階からは岡崎市街地を一望することができまっせ。 天守閣周辺には徳川家康に関する像がぎょうさん設置されておまして、記念撮影を楽しむこともできまんねん。 特に岡崎公園内には「竹千代」と「徳川家康」の像があり、ベンチが併設。 全国的にも珍しい記念撮影を楽しむことができるのとちゃいますやろか。 さらに徳川家康とともに1600年の関ケ原の戦いなどで活躍した本多平八郎忠勝公像も設置され、豊臣秀吉との逸話など、その当時の偉業は現在も語り継がれてはりまんな。 そのほか東海道新幹線の停車駅の一つでおます名古屋駅付近から走り抜ける名古屋鉄道名古屋本線の東岡崎駅もあり、乗り換えも少なく利便性は抜群。 駅前にはユーチューブで活躍するユーチューバーが描かれた観光案内の看板もおまして人気観光地にもなってはりまんな。 また、駅前には商店街があり、ぶらぶら城下町を歩きつつ、菅生神社の夏祭りで心躍らせつつ、江戸時代の情景を思い浮かべてみてはいかがでっしゃろか。
城というのは全国的に数多く建造されましたが、現在その多くは「城跡」として名前を残すのみとなっています。 ところが名古屋を中心とする地域では、名古屋城を筆頭に現在でも形となっている城が数多く存在します。 その多くは「再建城」であり、「資料館」に姿を変えてしまっていますが、正統派の「本物」も残っています。 今回は名古屋とその周囲地域の「形として城になっている建物」を探索します。 なお。今回は石垣のみや石碑があるだけの「城跡」は除外させて頂きます。 ※実際に行った時の写真等はリンク先(筆者Holidayプラン・筆者「猫耳」ブログ)でお楽しみ下さい。
GWにグリーンシャワーを浴びに小旅行♫ あ!藤も咲いてるじゃないか!行こう! 改め、 あ!藤が枯れてるじゃないか!キャンセルだ! (4/30見頃納め5/1花じまい) 2023.5.4-5
昼間何気なく見ている風景も、夜になると途端に表情が変わってしまいます。特に近年は名古屋市内でもあちらこちらでライトアップされています。ライトアップだけではなく、夕方から夜にかけて垣間見る風景っていいものですよね。今回は日が暮れた後の名古屋市内のスポットがテーマ。 名古屋市内のきれいな夜景を探して夜の名古屋市内散歩もいいものです。 デートコースの参考にもどうぞ。
愛知県の東、静岡県、長野県との県境に位置するエリアは「奥三河」と呼ばれる山あいの地域です。 紅葉の季節はもちろん、初夏の新緑、雪化粧をした山岳風景…四季折々の大自然の景観がダイナミックに楽しめるスポットがたくさんあります。ドライブ好きならアップダウンのあるワインディングロードを爽快に走れますよ。 また、歴史の名を残した武将たちが戦を繰り広げた土地でもあり、数々の史跡が残ります。寺社、温泉巡りに川遊び…自然を満喫しに一泊二日の旅に出ました~。
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