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まいどまいど! ぽかぽか陽気の暖かい季節に楽しみたいのがじっくりゆったり走る鉄道旅。 せやけど、今回、皆さんにご紹介する鉄道旅は、ただの鉄道旅やおまへん。 いまや、めっちゃ珍しい存在となった蒸気機関車、SLに乗って楽しむ鉄道旅でおます。 現在のJR(東日本旅客鉄道、西日本旅客鉄道など)の前身にあたる旧日本国有鉄道時代には大いに活躍していた蒸気機関車。 ときは21世紀となり、情機関車という存在は減りつつありまんねんねやけども、今も昔と変わらぬ力強さで観光客を楽しませてくれる。 それが大井川鉄道。 また、この鉄道会社では、全国からぎょうさんの車両を譲り受けてきたといい、近畿日本鉄道、南海電気鉄道、十和田観光電鉄、北陸鉄道などの車両と出会えることも。 さあ、ワクワク、ドキドキの鉄道旅へおでかけしまひょ!
Casa BRUTUS特別編集「アジアのリゾート、日本の宿」に掲載された、中部エリアの宿をまとめてみました。調べやすいように本の中の番号も記入しています。詳細が気になる方はこちらをチェックしてみてください! http://bit.ly/2RmA1l6
まいどおおきに! 今回は日本の歴史上、欠かすことのできへん徳川家康公の住んでいたまちを取り上げていきまひょ。 今や徳川家康公っちゅうたら、江戸城を開城させ、以後も長らく江戸時代を築いたという印象が強いかも知れま経んけども、実は当地にもゆかりがおまして、市内には今川氏と徳川家康公が居城とした駿河城、静岡浅間神社があるなど、見どころが満載。 特に駿河城ではこれまでぎょうさんのイベントが開催され、現在は、市民の交流の場ともなってまんな。 また、場内には徳川家康公ゆかりの鷹狩り姿の像や手植えのミカンが今も育てられているなど、約400年の時を超えて、現代人との距離が少し縮まったようにも感じる場所やおまへんやろか。 今回は、そんな徳川家康公の過ごした葵区内を主に取り上げていきまっせ! ほな、まいどおおきに。
まいどまいど! 関西を代表する温泉の町っちゅうたら、兵庫県では豊臣秀吉がこよなく愛した有馬温泉をはじめ、城崎温泉、洲本温泉、赤穂温泉、大阪府では箕面温泉、京都府では夕日ヶ浦温泉、和歌山県では白浜温泉、勝浦温泉、滋賀県では雄琴温泉などが挙げられまんねやけども、中部地方に属している静岡県を代表する温泉の町の一つが熱海やおまへんか。 熱海市内の中心地にある熱海駅前付近には温泉施設をはじめ、ぎょうさんのホテルや旅館などの宿泊施設があり、かつては徳川家康もこよなく愛したという熱海の温泉を心行くまで楽しむことができまんねん。 ほんでまた、海に近く、夏になると、海水浴客でにぎわってはりまんな。 その他、食にも力を入れてはりまして、名物の熱海温泉熱海プリンや温泉饅頭だけやなく、かつてはぎょうさんの文豪が統治で執筆し、ゆかりの地であったことから、尾崎紅葉、志賀直哉、谷崎潤一郎らの伝説も残ってはりまんな。 最近でも天皇の御用邸として、政治家や政治高官らが来遊する場所の一つとしても愛されてきた熱海。 今回は、ぶらぶらと散策してみることにしまひょ!
【2019.1.12-13訪問】 友達に会いに行くついでに静岡・清水周辺で大遊び😇 文化遺産とご当地グルメを巡るコース! 1日目:A〜H 2日目:H〜O 【基本旅費】 1人 7100円 ガソリン代 3000円 ETC代 3200円 宿泊代 8200円(駐車場代1200円含)
熱海の梅園は日本で最も早く梅が開花するとも言われています。そんな梅園を年明けすぐ見に行ってきました。少しではありましたが、梅を見ることができ春の訪れを感じてきました。梅を見に行ったついでに近くを観光してきました。暖かくなったら再び訪れたいです(^^)
土日も10:00からOPENなので、8:30頃集合し、車で出発したらちょうど良い時間でした♪ インターを降りてすぐの立地にあり、アウトレット近くだと10:00で少し渋滞していましたが、気にならないくらいです☆ 開店時間ちょうどくらいの時間だと、一番近くの駐車場にも停められ楽チンでした♪ (混雑を予想し、遠くの駐車場に停める感じの誘導をされていますが、開店ちょうどか、少し前に飛び込めば大丈夫かと☆ちょっと遅れてしまった場合は誘導の方の指示に従う方が良いかもです♪)
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