…もっと見る
野崎屋
静岡県湖西市大知波1275ここはいったい何屋さん!? な、お店(笑) 手作り餃子ののぼりに釣られて入店しました~♪
新居関所史料館
静岡県湖西市新居町新居1227-5新居の関所を出て江戸に下る大名舟と京に上る乗合舟。大名舟は幔幕を張り、乗合は一艘が海上ですれ違う。 乗合船が向かう先に新居の関所が見える。 今は、この辺りは埋め立てられ眺めが一変してしまった。ー
紀伊国屋
静岡県湖西市新居町新居1280-1新居宿旅籠紀伊国屋は、徳川御三家の一つ紀州藩の御用宿を務めた縁により正徳6年(享保元年1716)紀伊国屋の屋号を掲げ、以後宿内最大の旅籠として営業を続けた。明治7年(1874)に大火により焼失、直後に建て替えられ明治30年まで旅館業を営んだ。 建物は江戸後期の旅籠の様式を随所に残しており、平成13年整備事業を実施し、往時の雰囲気を残す内部には宿場文化を伝える資料を展示しているとの事。
白須賀一里塚跡
静岡県湖西市白須賀596白須賀一里塚跡
笠子神社
静岡県湖西市白須賀笠子神社
白須賀宿の火防
静岡県湖西市白須賀東海道白須賀の宿は、津波の難を恐れ、宝永五年(1708年)潮見坂の下から、坂上へ宿替えをした。 宿場の移転以来、津波の心配は無くなったが、今度は冬期に西風が強く、たびたび火災が発生し、しかも大火となることが多かった。これは当時、殆どの家の屋根が、わら葺きであったことにもよる。 そこでこの火事をくい止める為に、生活の知恵として工夫せられたのが火防で、人々は「火除け」とか「火除け地」とか呼んで大切にしていた。 火防の広さは、間口二間(3.6M)奥行四間半(8.2M)で、常緑樹で火に強い槙が十本くらい植えられ、元は宿内に三地点・六場所の火防があったとの事。
ホテルnanvan浜名湖
静岡県湖西市鷲津5189自転車をこぎ疲れて家へ帰るのが億劫になった為、 周辺ホテルを検索。 ビジネスホテルだが評判の良いホテルナンバンを選んでみた。 自転車置き場が無料でベットが大きいと口コミにあったが、 確かに大人が一人で寝るなら充分な大きさのベットだった。 自転車置き場には屋根もあり、また来たときに 雨でも安心だと感じた。 湖から少し離れていた為、窓から浜名湖が見える訳ではなかった。 テレビが大きくてびっくりした。
ログイン