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朝遅めの出発で、かずら橋と恐竜博物館と行ってきました。観光地が中心地に固まってないので、車で移動するんですが、ほとんど移動ですね!メガネミュージアムとかカフェとか行きたかったんですが、時間がなくて断念。温泉旅行も兼ねて行くのもありですね!
越前海岸の越前岬一帯は、日本水仙の群生地で知られ、海岸沿いの急斜面にはあたり一面白い可憐な花が咲き誇ります。普通に海岸線を走っているだけでは見ることができない越前水仙の秘境をご紹介します!
福井の真ん中、鯖江市、越前市周辺の公園やお蕎麦やさん、カフェなど。 福井は東尋坊と恐竜と永平寺のみじゃないんです!
福井県内で、体を動かすアクティビティに絞った旅プラン。 大人だけで楽しむのもよいが、子どもと一緒でも楽しめる内容になっている所が多い。 7~8月の猛暑日だと、日焼けや熱中症が心配なので、風が涼しい初夏や、秋の空気と混じった晩夏くらいがちょうどよい。 自然を楽しむ場所が多いので、車移動がピッタリです。JR福井駅近くにレンタカーショップがあるので、利用することをお勧めします。 他の楽しいアクティビティを発見したら随時更新予定です。お待ちくださいね。
大きさ、高さ、築年数など様々な「日本一」が存在しますが、福井県勝山市には意外と知られていない日本一がたくさんあるんです。 今回はそんな「日本一」だけを集めたおでかけプランを作成。 ぜひ遊びに来てください。 ※野外恐竜博物館は予約が必要です。 暑さがおさまり、今年の発掘作業が見られる9月上旬がオススメです。 ※越前大仏、勝山城博物館には観光バス「ぐるりん」があります。土日祝のみ運行しています。
夏の風物詩といえばたくさんありますが、夏の花といえばひまわりじゃないでしょうか。 大野市阪谷地区にある「スターランドさかだに」では、1万本のひまわりが7月上旬から下旬にかけて咲き誇り、訪れたお客様をお出迎えします。 畑の中には道があるのでひまわりに近づいた写真も撮れちゃう。足元だけ注意してくださいね。 一面のひまわりを堪能したあとは、大野の新名物「醤油カツ丼」を味わいませんか。 カツ丼といえば、全国的には「玉子」、福井県では「ソース」が一般的ですが、大野市では醤油と大根おろしで食べる醤油カツ丼が今アツいんです。 サクサク衣とあっさり大根おろしがベストマッチ。 大野に来たらぜひ一度たべてほしいです。 午後は疲れを取りながらゆったりカフェ。 街中の歩ける範囲に数店舗あるのもうれしいですね。 大野市は城下町の風情が今なお色濃く残っている町です。 七間通りの朝市をはじめ、まち歩きも楽しんでみてください。
福井県内にあるおしゃれなカフェを求めて、コーヒー好きの筆者が奔走します。 コーヒー好き、彼女あり、一人で時間も過ごしたい派な私ならではの視点で、福井県内のおしゃれカフェを紹介していきます。 各店舗のこだわりポイントや、デートにオススメ店舗、アクセスの良さなどもお伝えします。 メニューは行くたびに更新していきますのでお楽しみに! ※今後制覇したい店舗もメモしておりますのでお楽しみに!
日本三大和紙の一つに数えられている「越前和紙」 日本で最初の紙幣「太政官札」は、越前和紙を利用したものなんです。 しかも、あのサッカー天皇杯のポスターも、じつは越前和紙でできているんですよ! ほかの二つとちがい、今でも産業として継続している歴史と実績ある越前和紙は、 1500年まえにとある神様がこの地にやってきて住民に紙漉きを教えたのが始まりなんだとか。 その神様をまつる、複雑な屋根構造を持つ「岡太・大滝神社」を見学したあとは、 紙漉き体験ができる「パピルス館」と、紙の生産から加工までが一か所で見学できる「卯立の工芸館」がオススメ。 お土産として和紙製品も販売しているのでお立ち寄りください。 越前和紙でできた御朱印帳をもって、全国各地をめぐりませんか?
日本三大仏といえば第一に奈良の大仏、二番目に鎌倉の大仏、ここ迄は確定です。問題は第三の座。現在、第三の座を狙い日本の各地で名乗りを挙げているのが実情。中でも高岡市の高岡大仏、岐阜市の岐阜大仏が有力候補と言われています。しかし、その候補にも挙がらない不思議な大仏が福井県勝山市に存在します。金色に輝くコンクリ製の大仏は坐像としては奈良の大仏を凌ぎ日本一、収める大仏殿も東大寺より巨大だそうです。敷地内に建つ高さ75メートルにも及ぶ五重塔は京都東寺を抜いてこちらも日本一。とにかく敷地内に存在するものは全て規格外。拝観料500円(2018年6月現在)は確実に元が取れること間違いありません。
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