京都のまちと言えば、平安京!たくさんのお寺!京町屋!など色んなイメージを思い浮かべるのでは? そんなイメージを持つ現在の京都を大きく形づくったけれどもそのことがあまり知られていない人物がいるのです。その名も「豊臣秀吉」!! 豊臣秀吉と言えば大坂のイメージが強いですが、実は京都のまちにも大きな痕跡を残していたのです。 実は八坂神社や清水寺、建仁寺や東福寺など有名寺社が並ぶ観光地の東山にもそんな豊臣家の栄枯盛衰を感じさせる箇所があるのです。 ちょこっとマイナーな秀吉の痕跡を有名観光地が多くある東山を中心に紹介していきます。有名観光地に行くついでに足を運んでみてはいかがでしょうか?
僕はあるまちづくり団体で、活動する学生です。団体の活動の一部で、『視覚障がいの方にも』楽しんでいただけるような新しい"かんこう"でバリアフリー化を目指しています。それも、観光ではなく「感好」。感好という言葉には京都の触覚模型を作り、その模型に触れてもらい、京都を「感」じてさらに「好」きになってもらいたいという想いが込められています。僕たちはまだその触覚模型の制作には取り掛かれていません。ですが、既に触覚模型が置かれている場所があるので、他の有名どころとともに、ご紹介致します(*´∀`*)
各寺院には深い、歴史、謂れが有ります。 時期により、隠れた魅力ある行事が有ります。 紅葉、さくらのシーズン以外にも訪ねて下さい。
京都人ならではの洛東・東山の紅葉ベストルートの紹介です! 京都駅からJRでひと駅の山科駅、徒歩20分で毘沙門堂門跡、山科駅から京阪バスで10分程度で小野バス停へ。小野小町ゆかりの随心院門跡まで徒歩5分程度。小野駅からから地下鉄東西線で山科駅へ戻り京都駅経由奈良線乗換えで東福寺駅へひと駅。東山三六峰の一嶺、御寺(みてら)泉涌寺へ。意外ですがこのルート、半日で回れます!是非お試しください。(東福寺までめぐるとランチタイム含めてまる一日は必要かも…!?)
紅葉の有名な鷹峯、源光庵、光悦寺については、以前にもレポートしましたが、今回は、光悦寺を通り過ぎ、急坂を下ったところで合流する鏡石通を通ります。 ここは、人気(ひとけ)のほとんどない静かな通りで、紅葉狩りの穴場です。途中、吟松寺に立ち寄りながら通りを南下すると、道が開けてだんだんと住宅地になっていき、金閣寺まで出られます。変化する風景も楽しいです。 今回は通り沿いにあるインド料理屋でランチをし、北野天満宮、上七軒を抜けて、千本釈迦堂まで歩きました。ランチの時間を含めて、5,6時間の行程です。 「そんなに歩けないわ~」という方は、金閣寺、または、北野天満宮で上がりでもよいと思いますよ(^^♪
京都の交通の拠点と言えば京都駅。 京都駅周辺の日本らしいスポットと、 京都駅から一駅で行ける素敵な紅葉スポット「東福寺」のプランです♪
先日、非常に影響力がある旅行雑誌と評される米国誌「トラベル+レジャー」が、世界の人気観光都市ランキングで京都市が第1位になったと発表しました!そのように、外国人観光客からの人気はもちろん、修学旅行先や学生旅行先、またカップルの旅行先としても根強い人気を誇る京都!四季折々の魅力に溢れる京都ですが、今回はその中でも、私が最も魅力的に感じる秋の京都をご紹介したいと思います♪ 11月が見ごろでしょうか。3泊4日でちょうどいいか少し足りないくらいでした!グルメ要素がほぼ皆無なところに(ごめんなさい…!)、逆に当時の私の紅葉狩りへの熱意を感じてもらえると幸いです。写真はすべて自分たちで撮りました…、熱意が伝わるといいな。実際の旅の行程順に並べてあります。ぜひ参考にしてみてください(^^)本当に本当に大満足でした!!
2013年10月、しばらくの間日本を離れることが決まり、無事に帰ってこれることのお祈りと開運祈願のために、2泊3日両夜行で東京→三重→京都→島根→広島→愛知と超強行軍の旅をしてきました。 伊勢神宮、出雲大社の神宮式年遷宮の年ということもあり絶対に行きたいと思っていたので行けて良かったです。
「そうだ、京都に行こう」とはよく言ったもので、誰しもふと「京都行きたい」と思うのではないでしょうか。 何度も行ったことがある人、初めての人でも楽しめるスポットをご紹介します。
職場の人間関係に疲れ、パワーをいただこうと京都にやってきました。 京都にはたくさん縁結び、縁切りスポットがありますね。 ちなみにこの日は東京から新幹線で京都へ行き、約半日で回り切りました。
ラフティングやってきました! 友達と終始テンション上がりっ放しで大興奮でした。大自然の中でやるアクティビティはやっぱり最高に楽しいですね。 大満足の一日となりました。 次はカヤックに挑戦してみたいです。
寒かったのであまり遠出をする気になれず、室内で楽しめるところを求めて慣れない京都国立博物館に行きました。思ってた以上に楽しめたので「大人になったのかな?」と少しうれしい気分になりました。
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