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まいどまいど! 神奈川県横浜市。 「横浜」を代表する観光スポットっちゅうたら、やっぱり横浜みなとみらい21やおまへんでっしゃろか。 ここには、高層ビルはもちろん、帆船の日本丸メモリアルパークと横浜みなと博物館、水上からの観光には欠かせへん水陸両用バスがあるほか、大型ショッピングモールがぎょうさんありまして、一日ではまわりきられへん場所ではありますねんけども、あちこち散策しましたので、お出かけプランにまとめてみました。 ほんでこここには、大阪市阿倍野区におます地上300mの高さを誇る「近鉄百貨店・あべのハルカス」に匹敵するほどの高さを持つ横浜ランドマークタワーがあることで有名でんな。 大阪のあべのハルカスと同様、展望フロアからは横浜みなとみらい21をはじめ、横浜市街地を一望することができまんねん。 また横浜駅やその周辺、横浜駅の歴史、そして最近、家系ラーメンとして人気を集める豚骨醤油の総本山吉村家にも! 今回のおでかけプランは横浜みなとみらい21の魅力をほんの一部、取り上げてまとめただけですが、ぜひ、参考にしてってや~。 ほな、まいどおおおきに~!
まいどまいど! 江戸時代、宿場町「川崎宿」としての賑わいを見せた神奈川県川崎市川崎区。 ここは江戸時代に整備された五街道の一つ「東海道」で宿場を指す「東海道五十三次」の2番目の宿場として知られてまんねん。 東海道は東京・日本橋を起点に品川宿があり、遠くは京都・大坂までを結んでまんねん。 1623年に川崎宿が設置されるも問屋場などが窮状に陥り、1632年には宿役人が幕府へ廃止を訴えた。 伝馬の負担が引き上げられ、財政がさらに困窮。 問屋で名主、本陣の田中休愚は、幕府に働きかけを行い、川崎宿の再建に奮闘。 本陣は田中本陣・佐藤(惣左衛門)本陣・惣兵衛本陣があったが、アメリカ合衆国の外交官、初代駐日本アメリカ合衆国弁理公使のタウンゼント・ハリス氏が宿泊の際、荒廃のため万年屋に変更する事態になったとか。 旅籠は72軒を数え、飯盛女(飯売女)を置く「飯売り旅籠」も集中。 当時はかなりの賑わいを見せていたことがうかがい知ることができまんな。 現在は繁華街となり、日本初の「3D飛沫可視化システム」による気流・飛沫シミュレーションを実施しているカワスイ 川崎水族館、商業施設や商店街が密集してまっせ。
まいどまいど! 駅を降りた瞬間、まるでアメリカの一都市を訪れたかのような錯覚・体感ができる神奈川県横須賀市。 ここには、米海軍に愛されてきた昔ながらの味を守り続けるヨコスカネイビーバーガーや英海軍に愛されてきた昔ながらの味を守り続けるよこすか海軍カレー、そして、チェリーチーズケーキなどが一度に楽しむことができまんねん。 場所は京浜急行電鉄(通称、京急)の汐入駅から横須賀中央駅までにかけて広がる商店街「どぶ板通り」にはそんなお店がぎょうさんおまっせ。 ほんでまた、近くには横須賀海軍施設がありまっさかい、昼夜問わず店内には英語が飛び交い、時間帯によっては横須賀海軍の制服を着た米国人とすれ違うことも。 もともと、横須賀市の久里浜は黒船に乗って浦賀に来航したマシュー・ペリー提督のゆかりの地として知られ、ペリー上陸記念碑、ペリー記念館、児童広場などがありまんねん。 街のいたるところには黒船のモニュメントや海軍カレーを持つマスコットキャラクターが展示され、出会う楽しさもここにはおます。 ここ横須賀は関西からは遠く離れた場所でんねんけど、関西在住の皆様にもぜひおすすめしたいエリアでっせ~!
歌手デビュー後、歌唱Liveだ何やと、普段のバイトで疲れがたまってまして、「おっしゃ、温泉に行こう」と思い立ち、いざ箱根湯本へ♪久しぶりの「天山湯治郷」へ。箱根湯本の日帰り温泉施設と言えば天山と言う位、有名ですが、有名なだけに入浴客も多く。それが難点でしょうか?
湘南キャンドル2023に行ってきました✩ 午後13時位に到着して十分に楽しむことができたので、半日でも楽しめるプランです。 写真を撮るのが楽しい場所が沢山ありました! 特に夕方以降、オススメです。
まいどまいど! 東京芝浦の東芝の工場があったこととしても知られる神奈川県川崎市の幸区。 ここには三井不動産が運営する商業施設ではららぽーとTOKYO-BAYを抑えて第1位、単一のショッピングセンターとしては全国第1位の商業施設がおます。 さすが第一位とあって、ぎょうさんの人がショッピングを楽しんではります。 また、旧東芝工場時代の正門看板やポンプなどがオブジェとして設置されてまんねん。 何とも興味深いでんな。 東芝グループの歴史、東芝製品の一号機や環境・エネルギー、社会インフラ、半導体、デジタルプロダクツなど近未来の社会・生活シーンを見据えた先端技術までが展示公開されている東芝未来科学館。 子ともたちが興味津々に見学してまっせ。
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