横須賀市の観光におすすめ！人気・定番・穴場プランが満載！

横須賀ご当地グルメの代名詞、ハンバーガーをはじめとし、アメリカンなメニューが盛りだくさんなダイナー。横須賀らしさを存分に味わえそうです！ 〈紹介されていたもの〉 海軍カレー / 1,200円（税抜き） ジョージワシントンバーガー / 1,500円 （税抜き） トランプバーガー / 1,800円（税抜き）

海が見えるテラスで癒されます。冬でも天気が良い日の昼は陽当たりが良いので温かい。そしてかなり美味しいスープカレーです！！札幌と東京で沢山食べ歩いたスープカレー好きですが、ここは本当に美味しい！

ラウナから、商店街を通りながら横須賀中央駅に向かって散策。 横須賀中央駅からすぐの横須賀海軍カレー本舗に立ち寄り。 1階のお土産もの屋さんはよこすか海軍カレーのレトルトの種類が豊富。 サイカ屋のレトルトと横濱ハーバーを購入。

漁師小屋を改装した食堂！

１９４０年、直井陽樹氏が駐留米軍の食堂に勤務。 １９６８年、「ＧＡＬＬＥＲＹ　ＨＯＮＥＹＢＥＥ 」を創業。 「ＧＡＬＬＥＲＹ」米国の軍隊用語で艦船、航空機などの厨房という意味。 開店当時、街には海軍軍人、海兵隊などのセイラーが多く行き交い、ディスコでは深夜まで踊っている米兵らで賑わっていた。 日没後、喧嘩は日常茶飯事で看板やショーウィンドウなどが壊されたことも。

地場もの多数！

りょう君が行きたかったところ

２００７年、横須賀市の市制１００周年を記念して開館。 別館として谷内六郎館が併設。 設計者は山本理顕氏、小野田泰明氏。 展示ギャラリーは吹き抜けとなっており、自然光を取り込む穴が開けられ、塩害を防ぐためにガラスで包んでいる。 谷内六郎氏はノスタルジックな昭和の風景を描いた画家として知られ、横須賀市内にアトリエを構えていた。 １９９８年、「週刊新潮」の表紙絵など作品を横須賀市に寄贈され、谷内六郎館で常設展示。

平日の昼間は割と閑散としていました。(写真はネットからお借りしました) 土日や夜になれば賑わうのかな

OZmagazineTRIP 2022年夏号「女性でも簡単にできる外遊び　お手軽アウトドア」に掲載されたスポット

戦艦三笠と歴史を学べる

砂利浜で、タカラガイと石、シーグラスなどが落ちています。

有名なビーカープリンのお店 一度食べてみたくて

横須賀の小さな山の上で薪釜パンを焼いているベーカリーカフェです。

welcome to underground なかんじのディープでドープな横須賀カフェ(適当)

潮風を感じながらカジュアルセレブなひと時を

お茶室を改装した古民家

拘りのコーヒーと広い庭が魅力❗ 湧水で丁寧にいれたコーヒーや、セルフドリップ飲み放題のコーヒーbarまで。庭にはドッグランやハンモック、テントがあるピクニックガーデンも。

駐車スペース込み！ レンタルキャンピングカーで周る三浦半島 【箱庭】レンタルキャンピングカー＆RVパーク京急観音崎セットプラン 日時：２月12日（水）～３月19日（木） 料金：17,600円（税込）～

大正１３年創業。横浜横須賀ICを下りて5分の住宅街にある、客室数６つの隠れ家的宿。 高級感やモダンを求める方にはおすすめしませんが、レトロやアルカリ泉が好きな方はどうぞ。

2019.2撮影 ちょっとした探検気分 夏は人が多いみたいだけど冬は人も少なくてゆっくり過ごせます