東京スカイツリーを見て、そのまますぐに日光に行っていませんか? 途中にある鹿沼市には、日本文化を身近に感じられるお勧めスポットが数多く点在しています。 せっかくの、日光もうで。 すこしだけ、ゆっくり歩いてみませんか?
ココ・ファーム・ワイナリーの収穫祭に行ってきました。 ワイン好きの仲間がとても良いというので、連れて行ってもらったら、 とても素晴らしかったので、ご紹介します。
栃木県日光市は、世界文化遺産に認定されたエリアがあり、近年は外国人の観光客も多くなりました。 今回は、東武日光駅もしくは日光駅から、徒歩圏内の日帰り旅を御提案いたします。日光市は水が豊富なことから、滝の数が48もあり、観光名所にもなっています。 御紹介した滝すべてを1日でまわることはできませんが、「今日はここへ行こう」、「次回はあそこへ行こう」という感覚で御笑覧いただければ幸いです。 なお、鉄道のダイヤ、運賃、料金などにつきましては、市販の時刻表、もしくはJR東日本、東武鉄道のホームページで御確認ください。
栃木県の奥日光、中禅寺湖の千手ケ浜にはクリンソウ群落地があります。「仙人庵」という個人の敷地で無料で公開されています。6月頃が見ごろになります。バスで行くのもいいですが、中禅寺湖を見ながらトレッキングして千手ケ浜というのが元気な人にはお勧めです。
ゴールデンウィークにきれいな花や風景を写真に納めたかったらちょっと欲張りだけど、埼玉と栃木をまたにかけたこんなプランはいかがでしょうか?ちょうど見頃の一面の芝桜や幻想的な夜藤のライトアップは時間が経つのも忘れて見とれてしまいます。時間が合えば、荒川の鉄橋を通過するSLも撮影しましょう。
9月中旬から10末は産卵のために川を下る。 鮎は海に近い河口で生まれ、一度海に出て稚魚となり春と共に上流を目指し成長する。そして秋になると再び河口へ向かう。 やな場はそんな(落ちてくる)子持ち鮎を竹などのすのこを使って川の一部をせき止めて捕らえる伝統的な漁です。芳醇な成熟した旨味の鮎をご賞味してください。
那須高原の老舗宿、「山水閣」に近接した わずか9室の別邸。 高原の空気をたっぷり浴びながら 趣向を凝らした客室露天を満喫♪ もちろん、本館のお風呂も利用できます。 人気の観光地でも 静かに過ごせるお宿。 泉質もスバラシイのです♪
日光には、「四代目徳二郎」という天然氷から作られているかき氷が食べられる場所があるのをご存知ですか?天然かき氷を製造しているところは、全国で3件しかないとか。今回は、天然かき氷を求めて、そのついでに周辺の栃木の日光東照宮や日光駅、ぎょうざ専門店 正嗣をまわってきました。
栃木県にある那須岳は日本百名山のひとつに数えられ、年間を通して多くの登山客が訪れます。 那須岳という名称はおもに茶臼岳・旭岳・三本槍岳を含めた山域をさしますが、主峰とされている標高1915mの茶臼岳は、ロープウェイを利用することで簡単に登ることができちゃうんです。 初心者向けコースのコースから、ちょっと慣れている人向けの縦走コースまで、よりどりみどり。しかも公共交通機関でのアクセスも容易なのがうれしい! ハイキングの後は、那須温泉郷でのんびりお散歩して帰りましょう♪
コーヒーだけではなく、お店の内装、周りの環境と全てが整っています。 まずは温泉に入ってから、山SHOZOことNASU SHOZO CAFE。 散策しながら、黒磯駅付近のROOMSや04 STOREをぶらぶらと見て 町SHOZOこと1988 CAFE SHOZOへ行くのがおすすめコースです。 不定休なので、必ず事前にチェックしてください。
僕は生まれてから18になるまで栃木の宇都宮に住んでいました。世間では餃子の町として知られていますが、住んでいた人間として、東京に出てから気づく宇都宮の良さもあり、ぜひこの機会に紹介ができればと思います。東京から新幹線で約50分、車でも約1時間半というとてもアクセスの良い宇都宮。ぜひお時間のある際にでも訪れてほしい場所です。ちなみに今回紹介する場所はいずれも市街地からは少し距離があるので、レンタカーを半日借りて移動するのがオススメです。
栃木県の那須塩原には、名湯がたくさんあります。 その中でも、お気に入りなのが北温泉。 北温泉は、大人気映画の「テルマエロマエ」の舞台にもなった温泉で、江戸時代から続く歴史ある温泉です。
6月21日から始まった「くろばね紫陽花まつり」を見てきました。雨の中でしたが、今年もたくさんのアジサイをみることができましたよ〜。6月末には見頃を迎えるそう。お祭りは7月13日までです。ついでに温泉も入ってきました。
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