青森県十和田市に行って来ました! 4歳、2歳の子供連れです。 青森市中心部から、駒っこランドまで山道を約1時間15分、公園遊具と馬の餌やりを楽しみ、その後、十和田市中心へ。ご当地グルメのバラ焼きを食したら、すぐ近くの現代美術館へ。中の展示はもちろん、外のモニュメントは子供が触ることができて、とても楽しめました。 帰りは、山道に疲れたので、七戸町方面に向かい、みちのく有料道路で帰りました。
現地でレンタカー借りるというのが東北の定番観光だと思っていました。でも、新幹線とかも便利になっているし、公共交通機関を利用して周遊観光してみよう!というプランです♪
私的に理想の青森ドライブです。喫茶店でのモーニングに始まり、道の駅に寄ったり、恐山へいったり、お土産買ったり、温泉へはいったり、お酒を飲んだり。参考になれば嬉しいです。
やってまいりました〜青森県!! なかなか来れないところですよね〜 いや〜雪がすごい!! 東京から、空路で1時間、結構近いですよね? 空港からはバスで青森駅まで35分、そこから無料送迎バスで65分の旅(๑′ᴗ‵๑) さすがに遠い!でも期待が膨らみます( ^_^)/~~~ それに、豪雪地帯なのでバスの中でも飽きません! だって、6メートルまで雪が積もっているんですから(笑) こちらが〜知る人ぞ知る秘湯、酸ヶ湯(すかゆ)温泉でございます。 そしてここは、混浴なんです! 死ぬまでに、一度は入ってみたかった!! こちらで、一泊しま〜す(^_^)
たくさんのすばらしい映画に出演された高倉健さんが逝去され、その中でもかなり強烈なインパクトのある映画『八甲田山』を見てから一度は訪れてみたい場所、でした。映画と実際の遭難事件はかなり違う部分もありますが、210名中、199名が亡くなられたというのは事実です。 生存者のほとんどが四肢切断、除隊を余儀なくされ、五体満足で生還した倉石大尉は日露戦争で戦死、伊藤中尉・長谷川特務曹長は日露戦争で重傷を負いながらもその後帰国しました。 今回ここには記載しておりませんが、田茂木野には遺体安置所跡地(簡単な案内板のみあり)などがあります。
青森県は弘前市の紹介です。 そんなに広い町ではないので、散策にはぴったりです。 道路も一通や行き止まりがあって、楽しいです。洋館を建てる名人が残した作品群。和の様式とトゥーマッチ。 たまに帰ると道路が増えてたりで、ビックリもたくさん。ぜひ歩いてください。弘前の街で出逢う、とんがり屋根の洋館や煉瓦の教会。スタイリッシュな建物は100年の時を越え、ノスタルジックな世界へといざなう。さあ、浪漫の街弘前を一緒に旅してみよう!
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