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食料自給率110%。かつて御食つ国と言われた食の宝庫、淡路島。 生産者さんを見学し、ランチは海を見ながら淡路島イタリアンに触れませんか? 午後は、イザナギ神宮と北淡の生産者さん巡り。震災記念公園では地震も体験してみて! 東京から移住した横山がおススメする、淡路島の新しい楽しみ方!
兵庫県西播磨地区には有名な芝桜がありまして、毎年4月上旬から5月上旬までの期間には、沢山の観光客が芝桜のある、ヤマサ蒲鉾・夢前工場に訪れます。今回のプランは、以前作ったプランを再建築してお店やスポットも増やしました。芝桜のスポットと一緒に廻ってみて下さい
3月は、全国的に女子の成長を祈るひな祭りの月ですが、兵庫県のたつの市も、3月にひな祭りのイベントが盛り沢山です。今回のプランは、たつの市のひな祭りのイベントをメインに龍野城の城下町を散歩するプランをつくりました。2016年度は、3 月 19 日(土)~27 日(日)に行われます
兵庫県の西の端、穏やかで雄大な瀬戸内がどこへ行っても見渡せるこの地が大好きです。風土がそこに暮らす人を作るのでしょうか…出会う人はみんなたおやか。さあ、海原と歴史ロマンを感じて大きく深呼吸をしに出かけてみませんか?
日本の線香製造の7割を占める淡路島。その中にあります各地の産業が密集しているようにお線香製造元がずらりと立ち並ぶ【江井】の街並み。淡路島の西海岸、セントラルに位置する香りの街を歩いてみると優しい気持ちに包まれる。昔、朝廷に食材などを献上していた【御食国】の淡路島、現在は偉大なご先祖様の食事のお線香を生産している。遠い昔と今の置かれている環境を照らし合わせ、1度仏様の食事をつくる厨房にあたる淡路島を馳走して巡ってみますと、ご近所にはないありがたいご先祖様と一緒に元気でお暮らしいただけるような新しい発見があるかもしれもません。大切なご家族へ、手にする味わいある香りで未来のご利益が異なりますから、手の平から捧げる大人のモノとしても馳走したお香は、わがそのままの気のもちがいいだけの上面曲者より、本物で真っ直ぐ素敵です。
南あわじ市福良港から行く世界最大のうずしお体験を楽しんだあとはの温泉施設でのんびりと! その後は福良港周辺で淡路島の海の幸や淡路牛などをいっぱい食べて下さい。淡路島のおみやげは山田海産物へ!
姫路から約1時間、神戸・大阪から高速バスで約1時間!山崎停留所からスタートするバス旅の案内です♪ 市外連絡線はどこまでいっても200円、市内完結線も200円ですが、指定バス停で乗り継ぎすれば200円で乗り継ぎできます! つまり市内は片道200円でどこまでも乗れるんですよ♪ ただし!バスの本数は少ないです笑 空き時間は運動がてら散策しましょう! ※指定バス停で降りる時に運転手さんに乗り継ぎ券発行してもらうのは忘れずに♪ ※乗り継ぎ券は有効期限は当日2時間以内ですよ!お忘れずに♪ ※市内完結線は平日のみの運行です。地域により平日でも運行してない曜日があります!
コーヒーと神戸市は非常に結びつきが深い町でして、日本で初めて珈琲を提供したお店が元町にあるといわれています。※神戸元町の放香堂だそうです※ 現在でも、カフェやコーヒー豆を扱うお店や企業多い神戸を、歴史や文化から探る散歩プランを作ってみました。ご家族やカップルでも探索しやすいように、珈琲に関わらない施設も入れてますよ
天が望んだ時に降らせるという甘露。生まれてすぐのお釈迦様もその御縁で立ち上がり七歩んだ。神様にお願いを叶えていただくお参りは、片寄る気晴らし、気休めよりも丁寧にひとつずつ歩む順番やお作法が肝心。明日から立ち上がり歩むパワーを授かる淡路島のパワースポット!
一年の中で、節分の日に廻るのが一番良いと言われているのが、神戸八社神社巡りでして、節分に廻るのが一番厄除けになるそうです。(節分の日には、イベントも沢山あります)この神戸にある各八社神社、神戸市民でも知らない人いるのですが、神戸市内には、一宮神社から八宮神社まで8つの宮あるんですよ(場所は7つですが…)この八つの宮をまわるイベントを神戸市バスが企画しています。神戸市街地内に八社があるので、観光しながら、さらにご朱印巡りも出来ますよ(節分の日以外でも廻れます)
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