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JR武生駅を降りて、線路沿いを南へ。 一見何の変哲もない街並みですが、実は狭い路地沿いに可愛らしいカフェや見ごたえ抜群の仏像などが点在している隠れ優良スポットなのです。 食を楽しみつつ、一周して駅に戻ってこれるようルート設定してみました。
一乗谷の戦国時代、鯖江のめがねフレーム、武生の街並みを見に行きました。 また行ってみると、県内外の若い方が物づくりやコミュニティづくりに携わられている地だなあと感じました。 旅行して知ったのですが、“福井人”なんて本もあるくらいです。(http://issueplusdesign.jp/project/CTG/volume_fukuijin) 温かい方が多くて、いろんな場面で丁寧に対応していただきました^^* ・私は電車バス徒歩で移動しましたが、本数が多くないので車がオススメです。福井駅周辺はレンタルチャリ。あと当然ですが土日の方がお店やっていそうです。笑 ・~2015/9/7東京表参道の産地ゴト展vol.1は鯖江市だそうです。
北の大地北海道は、全ライダーの約束の地と申しましょうか、一度は走ってみたい聖地なのであります。限りなく続く地平線、一直線の道、誰もいない海岸線、そして忘れていけない絶品海鮮丼。はい、全部北海道にありました。今迄何だかんだで計7回の渡道、うち計6回の北海道ツーリングを決行。お陰様で北海道ほぼ全域を走りました。今回は少々古い話で恐縮ですが一番写真が多く残っている2004年のツーリングを中心に話を進め、その中に更に古い写真を混ぜていきたいと思います。今回のテーマはズバリ「北海道ツーリング」。旅の参考になりますでしょうか。
「福井県民はおそばと焼き鳥とソーツかつ丼が好き。」福井の人は口を揃えてそう言います。 ならば福井に行くならそれらを食べよう、と思うですが、観光客からすると雑誌に載っているお店にばかり行きがちなのでそこに住んでいる方々がおすすめするお店は違ったりするものです。 今回は、地元のひとに愛されるおすすめグルメ、スイーツ店と時々観光スポットを巡ってきました。
福井が世界に誇れるモノづくりに触れる1日プラン。伝統の技術に触れるだけでなく、その技術を活かし、受け継ぐ現代的なデザインなど、今を楽しむ伝統産業ものづくりを巡るプラン。 現代的で、素敵な「食堂」もご紹介。
【ゆっくり半日コース】 徒歩15分圏内に50以上の寺社がひしめき合うまち、武生。 奈良時代に国府が置かれ、金沢にその座を譲るまで『北陸の中心地』として発展してきたこのまち。 名所・旧跡が至る所に残る古いまちなみの、驚異的なお寺の多さを心ゆくまで味わいつくすべし。
福井の中でも特にこだわりを持っているなと感じるお店を紹介。 こだわりがあるところには、面白い人が関わっている・面白い人が集まる・会話が生まれる・そして、新たな発見が生まれる、知識も身につく。
福井県鯖江市河和田 めがね産業や漆器など工芸の歴史がある地区。 若手ものづくり/デザイングループ"TSUGIや東京のKITTEや2K540でも人気のプロダクトショップHACOAなど若い感性により最近注目を浴びている地区。
スノボシーズンに向けて、そろそろそわそわしてる人いませんかー?(笑) 今回は関西方面から行きやすい福井のゲレンデと、合わせて行きたいおすすめスポットをご紹介です。
福井県と言えば何を思い出しますか?東尋坊に永平寺、おそばもおいしいらしい。それ全部一日で満喫できるんです!コンパクトに観光できる福井県で、次の休日を楽しんでみませんか?
きっちり晴れた青空に誘われて福井県敦賀の「水晶浜」へ足を伸ばしてみました。 あくまで岐阜県美濃地方が基準ですが、わざわざ太平洋方面へ行くより日本海のほうが案外近いのです。 海の水は何処までも透き通って、砂浜も綺麗だし。海鮮は何を食べても美味しいし。 シーズンを少しだけ外してやれば渋滞も無く快適なドライブが楽しめます。 今回は目的地水晶浜とその周辺の見所、途中必ず通る琵琶湖湖北の見所を併せて紹介します。
かつて時間はあるがお金がない頃、どうしたら安く北海道を旅行できるのか真剣に考えました。 時間が無くてお金があるなら航空便利用一択なのですが、2週間滞在予定をいかに節約して切り抜けるのか。 純粋に往復の旅費として考えるとフェリーに乗客として乗船することが一番安いのですが、 道内を交通機関だけでは案外不便。 かと言ってフェリーに車を持ち込むと高くつくし、高速を飛ばしても案外お金も時間も掛かるし。 残るは自転車とバイクになりますが、自転車で過酷な峠を超える根性はありません。 結果的にバイクで勝負することになりました。当時敦賀から小樽までフェリーで30時間かかった時代。 それでもフェリー内で体力を温存し早朝5時に小樽到着という日程は北海道初日を超有効に使える最大の武器。 あとは北海道内をいかに工夫して安く過ごすのか知恵を出す事がとても重要。 今回は「北海道内をいかに安く過ごすか」がテーマです。 北海道格安プランは旅の性格として「合う方」と「合わない方」に別れるかもしれませんが、 選択肢の一つとして検討してみても損はないかと思います。
東京から米原経由でおよそ4時間ほどで敦賀へ。 北陸新幹線が全線開通すれば、もっと身近な存在になるであろう敦賀へ行ってきました! 氣比神宮や気比の松原が有名ですが、織田信長が好きなら外せない「金ヶ崎の退き口」で有名な金ヶ崎城祉もここ敦賀にあります。 所要時間はおよそ4時間半、「ぐるっと敦賀周遊バス一日フリー乗車券」があれば、紹介した場所全てを回ることができます。
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