母のお祝いでたまには贅沢を!と思い、奮発してグルメトリップをプレゼントしました♪🚗 諸事情で2日目はどこも寄り道せず帰って来たので、完全なグルメトリップにはなりませんでしたが、お宿の料理が美味しいので大満足できました🐟💓
鉄道が通っていないのでアクセスはいまいちですが、その分隠れた名所が多いのが西伊豆の魅力。そんな西伊豆の魅力を存分に味わえるおすすめのスポットを集めてみました。
東京から電車で2時間の温泉地熱海は、温泉だけが魅力の全てではありません。建築と梅を愛でる日帰りデートはいかがですか?お土産のパンや地元食材も忘れずに。
自分が毎年訪れている紅葉スポットを御紹介します。 神奈川ですと「鎌倉」「大山(伊勢原)」「丹沢湖」「大雄山 最乗寺」が有名ですが、実際に行かれたヒトの話を聞くと「混んでて移動が大変だった」「写真を撮ったら観光客の頭しか写ってなかった」・・・・・なんて話も耳に挟みます。 せっかくの紅葉ですから混雑を避けたい方にオススメするスポットを選んでみました。 私的には戸川公園のライトアップがオススメです。 夜景撮りの可能なカメラ(スマホ)を持参すると尚一層たのしめると思いますよ♪
日本の象徴でもある富士山を各観光地から眺めつつ、春の今だけしかできない茶摘み体験や、パワースポット、見頃の芝桜を見に行くドライブプランです☆
下田、都内からは少し遠いのでまだ行った事がない方多くないのではないでしょうか?熱海や箱根からたまには少し足を伸ばして下田までどうでしょう?熱海のような人混みはなく、海の幸、澄んだ海をゆったり堪能できます。素敵なカフェも結構たくさんあるんです。ここでは、私が実際に行ったおすすめの場所をご紹介します。
秀吉の小田原城攻めで一夜にして総石垣の城が造られたと北条氏を恐れさせたことで有名な石垣山一夜城。電車だと少しアクセスが悪いですが片道1時間弱で徒歩で登ることが出来ます。ドライブがてら車で行くと便利ですし、ミシュランを獲得したウナギや鎧塚シェフのスイーツもありますのでオススメのドライブコースです。他にも小田原攻めの名所はたくさん。1日フルフルならギリギリ回れそうですが、いくつか飛ばして充実歴史見聞をすすめます。 ちなみに小田原城は2016年5月にリニューアル!これも大変オススメです。
伊豆に幽閉されていた源頼朝や温泉好きだった徳川家康など熱海はゆかりある歴史接点が多いですし、明治以降も別荘地としての顔もあったりします。そんな歴史を意識した熱海旅。定番スポットも多いですが一度やってみると結構充実です。
みなさん人生楽しんでますか?もっともっと充実させたい。頑張っていてもうまくいかない。そんなあなたへ今話題の西伊豆へ運気をあげるパワースポットめぐりを提案します。きっと前向きになれる気軽な日帰りバス旅に一緒にでかけませんか? 【日程】新宿〜初台南IC〜足柄SA(休憩15分)〜長泉沼津IC〜三島塚原IC〜三島スカイウォーク(約60分)〜三島塚原IC〜修善寺IC〜堂ヶ島(約120分) 昼食・堂ヶ島マリン・加山雄三ミュージカル内土産屋〜恋人岬 ねこ店長(約45分)〜修善寺IC〜三島塚原IC〜長泉沼津IC〜足柄SA(休憩15分)〜新宿IC〜新宿
神奈川県の最南端にある温泉地。都心からもJR東海道線で1時間半、熱海や伊豆も隣接していてアクセス便利◎ 今回は宿を拠点に、不動滝から湯河原駅に下り、そこから南郷山方面の美術館をめぐるプランです。
春の東伊豆といえば河津桜がダントツ有名です。そして実際にとてもキレイです。ですが、桜のピークは毎年違うので、せっかく行ったのに葉桜になっている、なんてことも起こりがちです。そんな時は少し視野を広くして周辺の見どころを楽しみましょう。山も海も食も歴史も楽しめる場所は他になかなかないのでは?
かつては新婚旅行のメッカになるなど、日本最大の温泉行楽地の名を欲しいままにしていた熱海。 でも高度経済成長期の終焉に伴うライフスタイルの変化に対応できず、その後は著しく地盤沈下。 だがしかし、今じゃ首都圏から手軽に足を運べる海洋型温泉リゾートに変貌、再び人気が高まることに。 黄金時代に蓄積された分厚い資本の多くは姿を消してしまいましたが。 今も残る“遺産”から“オトナのアタミ”を堪能できるスポットをチョイスしてみました。
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