今回は湯河原の御紹介。 熱海と小田原の境にあるので、ついついスルーされてしまうエリアですが、その分 ゆっくりと時間を忘れて楽しめる場所でも有ります。 万葉公園の付近は、観光名所が集まっていますので「電車+バス移動」でも楽しめます。 もちろん観光会館周辺の有料駐車場も増えてきていますので、クルマで行かれる方にもオススメです♪
沼津も海洋博物館もどちらか一つなんて選べない! ってことで両方行きました。 1日目朝から夕方まで海洋博物館 → 自然史博物館、夜沼津に移動してクラフトビール。 2日目は沼津港市場での朝食に始まり深海水族館をたっぷり堪能しました。昼ももちろん市場近辺で魚介を。
伊豆半島は、関東から一泊二日で行ける夏を感じられる穴場。夏に行きたい伊豆の名所を紹介します。下田のビーチは人が少なくて砂浜の白さと海の青さのコントラストが素敵。ただ、熱海から下田までは車で2時間以上かかるので、計画はしっかり立てていきましょう。
富士山のビューポイントは数あれど、私の一番のおすすめは西伊豆から見る富士山です。西伊豆からの富士は夕日がとても美しく、さらにきれいな海である駿河湾と抱き合わせで眺めることができるからです。特に冬の時期の富士山はくっきりと見える確率が高いので是非みなさんにお勧めしたいです。 また宿泊するなら極上の眺望が自慢の宿「富岳群青」はいかがですか? 宿泊しないおでかけでもドライブコースのスポットをピックアップしているのでこちらも参考にしてみてくださいね。
フレッシュなカップルにも、熟年の夫婦も楽しめる伊豆のデートコース♪ 日帰りか、お泊りかはあなた次第…?! 富士宮ー清水・由比ー西伊豆・土肥~フェリーとドライブデート★
伊豆半島の南端に位置する下田市。 黒船来航によって、日本の開国はここから始まりました。 下田の綺麗な透き通った海も魅力的ですが、下田の街並みや歴史を巡る観光スポットも充実しています。 自分はクルマ移動だったので、河津町や石廊崎にも足を伸ばしましたが、伊豆急下田駅の周辺だけでも様々な観光スポットが密集していますので、伊豆急を利用して観光するのも楽しいですよ。 カメラ女子も楽しめる撮影スポットが沢山あります♪ 歴女の方には、下田で開国の歴史に触れてみるのもオススメです!
貸切温泉とお料理を楽しむ 割烹旅館新叶でのんびりと贅沢な休日を。 週末に新幹線で気軽に行けます。三島で鰻を食べるのも忘れずに♪
熱海に比べると少しマイナーなイメージのある修善寺ですが、主な見どころが全て徒歩圏内、昔ながらのレトロな日本の風景に癒され、のんびりするにはとってもよい所でした。東京から特急「踊り子」一本で行け、列車ならではの旅情も楽しめます。街の人もみんなのんびり、温かいおもてなしに癒されました♪
修善寺といえば以前からサスペンスドラマでおなじみの場所。 ロケ地である「修善寺」がある「修善寺温泉」とはいったいどんな所なのか。今回は車ではなく、珍しく電車で行くことにしました。東海道本線で三島駅で箱根鉄道に乗り換えて修善寺駅。駅から温泉へはバスで到着です。 更に今回、せっかく三島を通るので三島のB級グルメと、富士で乗り換えて富士宮へ。富士宮ではB級グルメの元祖である「富士宮やきそば」を攻略しようと計画しました。 今回は「修善寺温泉と三島・富士宮のB級グルメの旅」がテーマです。
伊豆は温泉というイメージですが、それだけではありません。 海岸に行けば絶景の海があるし、内部に向かえば眺め抜群の山や高原もあるという贅沢な場所。 今回は伊東温泉で宿泊が決まっている1泊2日の旅。 2日間を目一杯楽しむために自宅を夜中に出発し、早朝に下田に到着しました。 残念ながら1日目は雨でしたが2日目は空気中のチリを全て吹き飛ばしたような超快晴。 城ヶ崎海岸を2日目にしておいてよかったー。 例の吊り橋を一度渡ってみたかったのです。 今回は「城ヶ崎海岸とステンドグラス美術館、そしてペリーがやって来た下田」がテーマです。
突如として伊東温泉に行きました。今回は車で第二東名を飛ばして行ったので遠かったです。 伊東温泉についての知識はせいぜい熱海より遠いところにある温泉という程度。 前リサーチ無し。ぶっつけ本番の決行でしたが、何とかなるもの。充分に満足しました。 むしろ一度だけの訪問では日数も時間も足りないくらい。機会があればもう一度行きたいですね。 今回は「伊東温泉街」をブラブラ散歩するプランです。
伊東温泉には主役である「伊東温泉七福神」の他に、温泉版である「湯めぐり七福神」。更に駅前商店街には「お湯かけ七福神」が実在します。3つの七福神があるんだと思って商店街を歩いていたら偶然、勢揃い版七福神を見つけてしまいました。ということで今回のテーマは、少々強引に「伊東温泉『4つの七福神』めぐり」とさせて頂きます。 今回は珍しく1泊2日ですから時間たっぷり余裕余裕なんて調子に乗ってたら、最後にとんでもないことが起こります。いったい何が起こったのでしょーか? とりあえず「地図を見る」で七福神や温泉等の位置を把握してからスタートしましょー。!
東京からの客人も多い伊豆。東京からの便が良く、観光スポットが充実した東伊豆も良いですが、静岡県民の私が断然お勧めしたいのは中伊豆エリア。はっきり言って交通の便が悪いです。だからこそ、川の流れの音とともに静寂の山中に佇む風情が中伊豆の魅力。【すべての客室が】国の有形文化財に指定されている宿に宿泊しつつ、この地区に縁の深い北条家と運慶の激動の時代の軌跡を尋ね、プレミアムワインが試飲できる穴場ワイナリーを巡る非常に文化的な週末プラン。かなりうんちく的なため、紹介も長いのですがご容赦を。。
今年の春先、テレビの旅番組を見てて急に伊豆に出掛けたくなり、仕事でクタクタになっていたけど元気を貰いに伊豆までクルマを走らせました。 修禅寺は勿論ですが、修禅寺から歩いた場所にも様々な観光名所が盛りだくさん。 伊豆だといろんな場所を巡る方も多いと思いますが、たまには修禅寺周辺を集中的に巡るのも楽しいですよ。
伊豆修善寺の吉奈川に沿うように佇む「和のリゾート」 散策や軽いハイキングを楽しめる広大な敷地。 敷地内にある「足湯カフェ」も人気です♪ 新館の露天付きメゾネットのヴィラから 気軽に宿泊できるシングルのお部屋まで、多彩な客室が用意されてます。 また、大浴場の他に無料で貸し切れる湯処も♪ 快適でツボをおさえたサービスが リピーターを増やしているのだと思いマス。 ワタシもその一人。。(笑 「東府やワールド」へようこそ!
都心から車で約3時間半、西伊豆の海に、そのヴィレッジはあります。目の前は真っ青な海。船でしか近づけないこの陸の孤島には、大自然以外に何もありません。まるで無人島のような、一日一組のプライベートキャンプ場、AQUA VILLAGE。完全貸切のキャンプ場で、都会の忙しさを忘れあなただけのキャンプを楽しめます♪
どこかに旅行に行きたい!でも、時間もお金もないし、そんなに大きな旅行はできない…。そんな方におすすめなのが、伊豆熱海旅行です♪わたしは、1泊2日でのドライブ旅行にしましたが、日帰りでも電車でも様々にアレンジできると思います!また、伊豆半島と一口にいってもかなり様々な観光スポットがあるので、どこかに焦点を絞り、回数を重ねて楽しめるのが伊豆ではないでしょうか。 今回わたしは、熱海・伊東エリアに行ってきました!グルメ旅行のつもりはなかったのですが…、ついつい「伊豆に行くならここは外せない!」といったようなお店を調べることにはまってしまい…、結果的に美味しい旅行になりました(笑)9月の平日にも関わらず、とても人が多い人気店ばかりでした!ごちそうさまでした♪
伊豆で全室露天付客室の、 しかもスイートルームを備えた「オーベルジュ」といえばこちら。 この料理とワイン、至福の掛け流し露天を楽しむ まさに大人の休日です♪ 客室には時計もなく 日頃の喧騒を離れた 自分だけのための時間がここにあります。。
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