芝公園からすぐで東京タワーも間近に見える大門浜松町エリアには、かなりのコスパ+クオリティのお店がたくさんあります。現在テイクアウト無しのお店は店名に●付けました。
まいどまいど! 「ララーラ ランドセルは てーてーて てんしのはね♪」っちゅうコマーシャルでおなじみの「セイバン」の本社工場は兵庫県たつの市におまして、ミュージアムも併設されてまんねん。 遊びながらランドセルのすべてがわかるミュージアムは観光としても人気となってまっせ。 また周辺には「そうめんやっぱり揖保乃糸」というテレビコマーシャルでおなじみの素麺の名産地として知られておまして、工場や販売店がぎょうさんありまんねん。 また醤油の名産地としても知られておましてその中の一つ龍野醤油はが代々、受け継がれてきたという。 醤油の郷 大正ロマン館では醤油に関する展示や販売も行ってまっせ。 その他、龍野城や龍野公園、武家屋敷もおまっさかい、城下町を散歩してみるのもおすすめだっせ。 また、歌詞「夕焼け小焼けの赤とんぼ」で知られている童謡「赤とんぼ」。 実はこの童謡「赤とんぼ」もふるさとはたつの市やったりするんですね。 「赤とんぼ」を作詞した三木露風氏の出身地はたつの市であり、三木氏ゆかりの博物館「三木露風生家」もおまっせ。
まいどまいど! 「冬の味覚」の一つ「カニ料理」の定番「かにすき」は豊岡発祥。 かにの味を堪能しつつ、ドライブ途中で見つけたのは・・・ え?丸々とした岩が岩と岩の間に挟まってるやん? たまたま、通りすがりで見つけた「はさかり岩」と呼ばれる岩は不思議な形で止まっていて、なんでこないなことになってしもたんやろか、などなどと、ついつい考えてしまいます。 ほんでまた、有馬温泉、湯村温泉と並ぶ人気観光地として知られる城崎温泉は、江戸時代、「海内第一泉」と呼ばれ、今も観光地として根強い人気を誇ってはりまんな。 足湯や飲泉場の他、「一の湯」など7つの外湯めぐりを楽しむことができまっせ。 温泉街の旅館の中にあるお風呂のことを「内湯」、外にある共同浴場のことを「外湯」と呼び、「城崎湯めぐりパス」は城崎温泉に点在する7つの外湯が楽しめまんねん。 また飲湯場が3か所あり、それぞれを巡ってみるのも面白い。 温浴施設ホテルの大江戸温泉物語 きのさきでは創作グルメバイキングを味わうことができ、地元但馬産の野菜をはじめ、酒類も和洋中と豊富。 さらに周辺には昔ながらの雰囲気が色濃く残る旅館もあり、風景だけでも楽しめる。
まいどまいど! 名古屋市の西区には円頓寺本町商店街がおまして、名古屋らしい名物がぎょうさん並んでまんねやわ。 中でも、目を引いたのが、歴史的にも有名な織田信長、豊臣秀吉、徳川家康などの像が置かれているということ。 何でも埼玉県から寄贈されたっちゅうことで、愛知県と埼玉県との絆を感じさせはりまんな。 ほんでそれだけやなく、旧工場跡地に開設されたノリタケの森は都会の中のオアシスのような雰囲気で自然と触れ合うことができますねん。 また、赤レンガの建屋を再利用したレストランや博物館もあり、高級陶磁器・砥石メーカーらしい独特の雰囲気を楽しむことができまっせ。 さらに、愛知県といえば世界を代表する自動車メーカーの一つトヨタの発祥の地として知られ、中でもトヨタ産業技術記念館にはトヨタの源流ともいえる豊田自動織布工場に関する歴史や展示がぎょうさんおます。 展示には繊維機械に関する「繊維機械館」と自動車に関する「自動車館」の2つに分かれ、それぞれを見学することができますねん。 っちゅうことで、名古屋市西区も名古屋市を代表するターミナル駅の一つ、名古屋駅からも近く、徒歩圏内。 気軽に遊んで楽しみまひょ!
まいどまいど! 西日本を代表する繁華街の一つといえば、京都でんな。 関西のみならず日本中・世界中から観光客が訪れ、京都駅構内はいつも混雑。 そんなにぎわいを見せる京都駅には最近、おもろいスポットが続々と登場し、話題を集めてまんねん。 金閣寺や銀閣寺、清水寺、祇園、八坂神社などもよろしおますけど、まずは京都駅構内を散策しはりまへんか。 京都駅の最上階には大空広場がおまして、京都盆地を一望することができまんねん。 朝には朝焼け、夕方には夕焼け、そして、夜には街の灯りだけでなく、冬場ではイルミネーションイベントも。 その他、地下街や劇場もおますねやけど、まずは観光案内所で情報収集。 観光案内所では京都市内の観光はもちろん、その周辺の情報発信も行ってはりますねん。 ほんでさらに夏季に開催される祇園祭に関する情報もここで入手。 さあ、早速、最新情報を入手して、京都市街地を散策しまひょ! まず、京都周辺でおすすめなのが先述した京都タワー。 京都タワーではマスコットキャラクターのたわわちゃんがお出迎え。 その他、京都名物が味わえる名店もあり、楽しめまっせ!
まいどまいど! 折り紙の「金色」1枚だけでも、かなりの高級感が漂い、ちょいと大事にしまいがちやねんけど、その金色をふんだんにつこた建物が京都の北区にありまんねん。 その名は金閣寺。 皆さんもいっぺんは名を聞かれたことがあるかと思います。 わてもいっぺん訪れたことがありまして、雪の降る冬に訪れたさかい、偶然にも奇跡的な1枚を撮影することができました。 壁は金色、せやけど、屋根は白く染まる金閣寺。 まるで芸術のようです。 さて、その他にも北区には世界遺産に登録された上賀茂神社や鴨川公園などがおます。 ほんでまた北区は自然豊かな地域である一方、アミューズメントが充実しており、特にMKタクシーの本社として知られるMKボウル・パルケ上賀茂ではカラオケ、ビリヤード、バッティング、ゲームセンター、ボウリングだけでなく、芝生バーベキューが楽しめる他、バーガーショップ、バイキングレストランなどでグルメを味わうこともできまっせ。 しかもそのバイキングは評判でサラダバーやフルーツ、ライス、スープ、そばなど常時約30品と充実、料金は大人一人、平日600円からと低価格で人気を集めてまんねん。
まいどまいど! 震災復興を象徴する町の一つと言えば、兵庫県の神戸市。 特に長田区では1995年に発生した阪神淡路対震災(兵庫県南部地震)によって、多くの店舗、家屋が倒壊または半壊するなど甚大な被害を受けました。 そんな辛さ・悲しさにある中で、少しでも明るくしていきたい、元気な神戸への復活をとの思いから、歌「しあわせ運べるように(臼井 真氏が作詞・作曲)」が発表され、周辺の小学校の授業にも取り上げられました。 歌詞の「生まれ変わる神戸の町に届けたいわたしたちの歌。しあわせ運べるように」という思いの下、仲間を一生懸命、励まし合い、悲しみに暮れる神戸の町にはいつしか一筋の希望の光が差し込み、未来に向かうために一歩ずつ歩み始めました。 「傷ついた神戸をもとの姿にもどそう。支えあう心と明日への希望を胸に」 その思いで商店街が立ち上がりました。 また、漫画家の横山光輝さんの出身地である長田区で、作品の鉄人28号や三国志のモニュメントが飾られました。 さあ、次は神戸の町が笑う番です。 長田名物そばめしを食べて日本で一番笑顔であふれる神戸の町で素敵な一日を。
まいど! JR西日本山陽本線と山陽電車本線が走り抜け、交通の要衝として栄えてきた兵庫県高砂市。 ここは、瀬戸内海に面し、豊富な海の幸と山の幸が一度に楽しむことができ、中でも漁業は、引き網漁・船引き網による貝類、甲殻類等の水揚げの他、ノリ・ワカメの養殖が盛ん。 また、沿岸部では重工業、軽工業の工場が目立ち、世界的にも珍しい発電用ガスタービンの設計・製造等を行っとーねんて。 ほいで、高砂市には全国的にも珍しいもの、お店がぎょうさんあるねんで! 例えば、ミシュランで星を獲得した話題のお店をはじめ、全国的にも珍しい神社や寺院を集めてみました。 鹿島神社は、一願成就・合格祈願の神様として知られ、出入り口に建立された大鳥居はチタン製。 宝殿山の中腹に鎮座する生石神社は石の宝殿として知られ、ご神体は巨石。 誰がなぜ、何の目的で、石の宝殿を祀ったのか、今もわからへんという、謎。 そして、現在も学問の神様として信仰を集めている菅原道真公もこの地にゆかりがあるといい、曽根天満宮では曽根の松が有名であるなど、ええとこ満載!
まいどまいど! 東京を代表する繁華街といえば八重洲・日本橋。 名は日本橋でも「にほんばし」と読み、大阪・日本橋の「にっぽんばし」とは読み方がちゃいまんねん。 また東京の日本橋は経済の中心地としても知られ、中心部には日本銀行本館、日本銀行金融研究所貨幣博物館、そして東京証券取引所などがおまして、ビジネスマンの姿が絶えへん界隈ともなってまんねん。 周辺には厳かな雰囲気を持つ三越百貨店があり、日本初の店前現銀売りや現銀掛値無し、小裂何程にても売ります(切り売り)を行った場所としても知られてまんねん。 最近では日本初のファッションショー、日本初の自動車(配達用)、デパートのバーゲンセール、第一回無形文化財日本伝統工芸展を開催。 その他、第一国立銀行跡・銀行発祥の地としても知られておまして、日本初の民間資本による銀行の発足ならびに株式会社が設立。 ここにも渋沢栄一氏の足跡を感じることができまんねん。 また、郵便局発祥の地としても知られ、郵便局を発足させた前島密氏の銅像も建立。 日本初・世界初がぎょうさん詰まった八重洲・日本橋界隈を闊歩しまひょ。
まいどまいど! 国民的有名な歴史上の人物といえば、聖徳太子が挙げられるのとちゃいますやろか。 聖徳太子とは、奈良県にある法隆寺にゆかりのある人物として全国的にも有名でっしゃろうけども、実は大阪で四天王寺、兵庫では斑鳩寺が有名でんな。 太古の昔に聖徳太子が立ち寄ったとされ、聖徳太子ゆかりの寺院仏閣が建立。 さらに地名も太子町っちゅうことで、町内には聖徳太子の像が点在。 かつての時代を偲びつつ、聖徳太子の足跡を巡ってみてはいかがでっしゃろか。 太子という名のついた太子山公園の山頂にも聖徳太子の像が建立されておますが、この山頂付近から眺める景色は圧巻。 晴れた日には遠くに山々。 自然豊かな景色と街並みを一望することができまんねん。 ほんでそれだけやなく、公園周辺には蒸気機関車(SL)が常設展示。 かつては遊園地があったとして知られ、公園として整備されておます。 その他、江戸時代には西国街道・山陽道の一部にあたるため、宿場町として発展してきた歴史も。 町内には本陣跡があり、見学することもできまっせ。 無人販売店タマゴサンドをお土産にドライブを楽しもう!
王道なカフェなどに加えて、私が昔からよく食べに行っていた場所など穴場も紹介します😊 京都に頻繁に行っているわけではないので閉店などの情報が更新できない可能性があります。 50お気に入りありがとうございます!
まいどまいど! 日本の中心といえば、標準時子午線が南北に通る兵庫県明石市が有名やけど、同じ兵庫県でも西脇市は明石市とは違ったおもろさがおまっせ。 標準時子午線が南北に通る西脇市内には「日本のへそ公園」が整備され、時計にまつわるオブジェやにしわき経緯度地球科学館などがありまんねん。 その他、緯度、経度にまつわるものとして、加古川に架かる橋は緯度橋、最寄り駅は加古川線の日本公園駅がその代表。 ほんで、西脇市はそれだけやおまへん。 西脇市には国道175号線が走り、兵庫県明石市から京都府舞鶴市までを結ぶ大動脈の中間地点にあたる。 ここではそんな長距離ドライバーをはじめ、ドライブを楽しんでいる付近住民の憩いの場として道の駅がおまして、ブランド牛の一つ黒田庄をじっくりと味わうことができまんねん。 たとえば、「黒田庄和牛 牛めし弁当」と黒田庄和牛を使用した「ネーブルバーガー・クラシック」。 さあ、皆さんもブランド牛をここでじっくりと味わってみてはいかがでしょうか。 ほんでまた西脇市は西脇のソウルフードというべき播州ラーメンや織物・播州織物の名産地。 昔からの名店が各地に点在してまっせ。
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