やっと、その2を書くことができました! 築地の美味しいものとお買い物のプランです。 築地で買い出しをする時は、小袋で両手がすぐいっぱいになるので、大きめのエコバッグを持参するのがオススメです。
手塚治虫を始め、藤子不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、数々の漫画界の巨匠を生み出した伝説のアパート「トキワ荘」は豊島区南長崎にあった。今は取り壊され、記念碑だけが残っていますが、漫画好きなら聖地巡礼するべき場所です。近くには藤子不二雄の「まんが道(まんがみち)」に登場するラーメン屋「松葉」などもあります。
2015.8月。 お盆休みで千葉から田舎に帰省中の従姉妹と2人、別府をぶらり♪ 半日で別府の湯けむり代表格、鉄輪(かんなわ)地区を満喫( ´ ▽ ` )ノ 体験三昧でココロもおなかも満たそう❤︎ 鉄輪は道も狭いし、不慣れだと運転は不安… それよりも、石畳をてくてく♪歩くのが楽しい。 数カ所ある市営Pに停めての〜んびり。 歩きましょ(*^^*)
白山公園(新潟市)は明治6年 太政官布告(公園の制定)により開設された日本で最初の公園の一つです。 他に上野公園、水戸偕楽園公園(茨城)、住吉公園(大阪)、厳島公園(広島)など25か所あるそうです。 新潟総鎮守白山神社に隣接しており、新潟最強のパワースポットです。
柳町商店街。歴史ある城下町だけに、すぐお隣は渋い元呉服屋さんだったり、すぐ近くには重厚な建物の銭湯「大門湯」さんが営業していたり、建築好きにはたまらないエリア。
二条城から烏丸御池は面白スポットがいっぱいです。二条城は観光客がたくさん来ますが、その周辺は観光客は少ないです。自分で見つけるもよし。紹介するもよし。ゆっくり時間を過ごすには最高の場所です。一度散策してください。ドラマの撮影スポット、グルメ、ご利益スポット満載です。
神奈川県伊勢原市大山。ここでは今年10周年を迎える夏の絵とうろう祭が開催されています。 絵とうろう祭の始まりは、みやげ店清水屋さんの奥様がお盆の時期に灯篭を作ったのがきっかけで、子供も楽しめるように絵を描いて改良していった結果観光協会も認める祭まで発展していきました。 そんなゆったりとした時間の流れる大山で行われる絵とうろう祭。今年はもう終わってしまいましたが、来年の夜のお散歩にいかがですか?
別府と湯布院の通り道にある塚原高原は標高約600メートルの高原地帯。湯布院から車で約10分という近さながら美しい山々と豊かな緑に囲まれ手付かずの自然があり、賑やかな由布院温泉とはまた違った魅力にあふれています。個性的レストランやギャラリーが高原に点在しているのと路線バスがほとんど走っていない為、基本は車での移動がおすすめですが、今回は塚原高原観光案内所まで車で行き、その後は少し長めにおさんぽで周る塚原の旅をご案内致します。 コースは【観光案内所発→<徒歩20分/田園風景からの由布岳>→ゆうどにてランチ→お隣の木屋かみのにて作品を見る→<徒歩25分>→お水のおいしい霧島神社→<徒歩20分>→珈琲木馬又は隣のどんぐりJAYAでコーヒータイム→お隣の観光案内所着】で所要時間約3時間のコースです。 木馬さんが金・土・日のみの営業なので週末におすすめします。
佐賀県で遊びに、遊びまくった僕が言うんだから間違いない✧٩(ˊωˋ*)و✧ めちゃくちゃ楽しい佐賀をあなたも、堪能してみては如何でしょうか?
人生イロイロ、悩みもイロイロ。そんな時は、朝からお散歩してお昼寝コースですね。土日なんて観光客でごった返す築地ですが、知られていない名店がまだまだ沢山あります。
渋谷をあまり知らない人、渋谷に来たけどどこに行ったら渋谷っぽさを味わえるか・・を考えてプランしてみました♪ ド定番コースだと思うので、地方から上京してきたお友達や外国人のお友達を案内してあげる時に参考にしてくださいね☆
温泉好きの女友達が遊びに来たら。 2巡目の別府をこんな感じで楽しみたいな〜☆ と思って作成。 日々ぶらりと訪れる、わたしの好きな、飽きることのない、 別府の景色。タベモノ。温泉。 ぶらりと楽しもう。
「そうだ、京都行こう」でおなじみのJR東海キャンペーンCM。 今夏の舞台に選ばれたのは下鴨神社と、その周囲を取り巻く「糺[ただす]の森」でした。 京都の夏といえば鴨川の岸に連綿と連なる納涼床が名物。 ですがここ糺の森もまた、昔は納涼の名所だったそうです。 水の流れに恵まれた糺の森は蒸し暑い夏でも涼しく、京の都人たちから愛されてきました。 江戸時代には初夏の到来とともに団子や心太[ところてん]、真桑瓜[まくわうり]などを売る茶店が立ち並んだそう。 都人たちは涼しげな木陰に毛氈を敷き、日の出から日没まで、花見ならぬ「納涼[すずしみ]」を楽しんでいたとか。 とはいえ江戸時代に比べると現在の糺の森はかなり狭くなり、今では屋台が林立することもありません。 ですが、木漏れ日がこぼれる森の中、涼しげなせせらぎの音色をBGMに散策しながら、往時の雰囲気を想像してみるのも格好の“避暑”かもしれません。
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