【いろんな長崎があるんだよ!佐世保をぶらぶらしよう!】長崎と言えば平和公園に大浦天主堂、グラバー園や中華街、最近では軍艦島など、観光スポットがたくさんあって、街を「さるく」(ぶらぶら歩くという意味)にはもってこいの街です。でも、「さるく」のが楽しいのは長崎市内だけじゃないんです!長崎北部の佐世保市も、とっても楽しいんですよー!
「今日はのんびり過ごしたいな」という方におすすめの過ごし方はお気に入りのカフェでのーんびりすること。 本を本でもいいしおいしいものを食べてもいい。好きな人とのおしゃべりを楽しんでもいいしぼーっとしてもいい。 -wad omotenashicafe- そこは、和を感じれる場所。日本人に産まれて良かったと思える場所。お茶の深さを感じれる場所。 素敵な和食器に囲まれながら頂くお茶やスイーツはどれも絶品で訪れるお客さんはみんな笑顔です* 決して好立地とは言えない場所にあるにも関わらず毎日多くのお客さんでにぎわっているのにも納得。 他にも近くのおすすめのスポットを載せてみたので、歩いて休んでまた歩いてといった感じでリラックスした一日を過ごしたい人におすすめのプランです。
神戸のハーバーも綺麗だけど ちょっと飽きてきたな〜、空気吸ってリフレッシュしたい! 遠出気分味わいたい!って時にオススメな淡路島に ひょこっと行ってひょこっと帰る、そんなプランを紹介します!
長期の休みは赤城山のふもとで過ごすことが多い我が家。春はイチゴ狩り、夏は魚釣りや公園で遊びまくり、最後は温泉でのんびり疲れをいやします。 最近はちょっと遠くまで足をのばしたりして、楽しいスポットを開拓中ですが、毎回楽しみにしているスポットを中心にご紹介します。
鎌倉って、皆さんどうやって回りますか? 私が好きなのは、鎌倉長谷近辺の散策ルート。 特に鎌倉~長谷は、最近新しくカフェなどお店も増え、更に散策が楽しくなりました♪ 〆は、やっぱり「しらす」食べたいよねー!ってことで。笑
紅葉の季節、京都をぶらぶら歩きたいですよね? 京都からちょっと遠いあの人と一緒に,,,♥︎ 一日で有名なお寺をしっかり巡って、京都っぽい美味しいものを食べる! そんなプランを京都駅から始まって、京都駅に戻って来れるよう考えました。 これで京都な一日を満喫っ!
新鮮なお野菜をたっぷり食べて、のんびり過ごしたい方におススメのプラン。こちらのお米農家さんは10年前から民宿を営んでいらっしゃるとのこと。お米はもちろん、お野菜も鶏卵も全部自家製。普段はお米を食べない人でも、おかわりしちゃうこと間違いなし♪季節によって農作業が体験できるので、エンタメ要素も満載。新鮮でおいしいものを食べて、温泉に入って、農作業を体験して、都会でたまった疲れが全部流せちゃいます。 ▼今回のスケジュール 渋谷7:00(車)→12:00四季彩菜工房 ★まったりくつろぐ時間★ ★湯遊ランドで入浴タイム★ ★サトイモ堀りのお手伝い★ ★掘ったお芋を焼き芋に★ ★薪割りからもち米を蒸して、杵と臼で本格餅つき体験★ 四季彩菜工房14:30(車)→19:30渋谷
東京からお手軽に行ける山梨でお金をかけずに楽しみたい!という方にオススメの工場見学ツアー。家族連れ、友達同士、カップル、複数で行けば楽しさ倍増間違いなしです♪ シャトレーゼ工場でアイスを食べて、サントリー白州醸造所でウィスキーを試飲して、老舗ワイナリーのサドヤでワイナリーツアーに参加して、最後に駅前でほうとうを食べたら、山梨を満喫した満足感で帰りの列車では爆睡できることでしょう♪
イルミネーションの季節がやってきました♪ 兵庫県三田市~神戸市。 美味しいものをいっぱい食べて楽しんで、 翌日はお昼まで寝ちゃいそうな1日になるであろうプランです(^^)/~~~
「神話の国」と言われている宮崎県には古事記に関する場所がたくさんあり、歴史好きにはたまりません!中でも神様の名前を冠したJRの観光電車「海幸山幸」を利用したおすすめプランを紹介したいと思います。「海幸山幸」は宮崎駅出発の電車で途中乗車も下車もでき、目的地と宮崎駅で往復ができるのですが、実は「海幸山幸」と接続したバス、「にちなん号」もあるのです!今回は行き電車、帰りバスにしてどちらも楽しめる(個人的)ベストプランにしてみました。
正月の縁起かつぎに七福神巡りはいかがでしょうか。熱田神宮を中心に大きくぐるりと廻るイメージです。 名古屋市内の広範囲を巡ることになりますが、車であれば1日で何とかギリギリ巡れます。 攻略難易度の高さで言えば先ず大須観音。正月から参拝者が多く駐車場を探すのに苦労します。 次に笠寺観音。ここもやはり駐車場の問題。運良く裏の駐車場を発見できればラッキー。 あとは何とかなるかと思います。脇目にハマると時間が無くなりますからくれぐれもご注意を。 御朱印帳はスタンプタイプと色紙タイプがありますのでお好きな方をどどうぞ。
今は札幌から100kmぐらい離れた所に住んでいる私ですが、「僕がいた」のタイトル通り、転勤族としてかつて過ごした街・釧路にお出かけしてきました。 この釧路市は「僕らがいた」の舞台でもあるとのことです。(原作を読んだことも映画も見たこともないのでそれ以上の情報は解りません/爆) 特急列車や飛行機連絡バスが来るまでの2時間ぐらいのヒマつぶしにはちょうどいいコースになりそうなので、ちょっと紹介してみようと思います。 …といいつつ、先日このコースを歩いた時は11月上旬の強風の時だった上に、暮らしてた4年半の間何度も自転車で走ってて「エリアをそれなりに知り尽くしていた」のが逆に仇となり、結局1時間も持ちませんでした(大汗) 少しずつ追加していきますが、とりあえず「駅から徒歩1時間ぐらい」のコースから。もし疲れたり迷ったりしちゃったら、外回り・内回りとも40分おきに走るくしろバス「たくぼく循環線」で移動(爆) あ、そういえばこのコースのあちこちに75日だけ釧路で暮らしてた石川啄木の歌碑が置いてあります。
ココ・ファーム・ワイナリーの収穫祭に行ってきました。 ワイン好きの仲間がとても良いというので、連れて行ってもらったら、 とても素晴らしかったので、ご紹介します。
青森は下北半島へ行ってまいりました~ 本州の北の果て、「大間」は最近のグルメ番組ではすっかりお馴染みになりましたよね♪ 岬南方には大間町の市街地及び大間漁港があります。このあたりは潮流の速い地域で、マグロの一本釣りの名所として知られてますね~ そんな大間まで、青森市内から車で丸一日かかるドライブはいかがですか?(笑)
糸島が大好きで、暇があれば行っています。 非日常の感覚が味わえ、リフレッシュしてパワーチャージができます。 そんな糸島のオススメスポット、何度も行っている場所や 絶対また行きたい場所を少しずつ紹介できたらいいなと思います!
鎌倉に行きたい♡けど、人混み嫌い…でもちゃんと紅葉も見たい。そんなわたしにピッタリのプラン(≧∇≦)車で行くと鎌倉へ繋がる道は絶対に混んじゃうので、人混みを避けたいなら電車がベター。大きなお買い物ができないのが難点だけど、そんなに大きな買い物するところはないので、その日を楽しむ!と心に決めて電車旅行にするのがオススメ。 日数目安:1日 持ち物:歩きやすい靴。リュックや斜めがけカバン等(ハイキングのため)。カメラ。
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