高崎市から渋温泉まで高速を使わず、下道を使って行ってみました。というのも高速料金ケチったというのが理由なのですが、早朝は車も少なく、紅葉の季節はすごく綺麗ということが分かりました。なお、白根山から横手山の志賀高原道路は11月から4月まで通行止めになるので気をお気をつけください。ちなみに高崎市を6時半に出発し、9時半くらいに到着しました。
受験のシーズン、特に正月あたりから賑わいを見せるのが学業の神様を奉祀する天満宮。 名古屋にも「三天神」と呼ばれる合格祈願の聖地が存在します。 シーズンになるとそれこそ呆れるほどの長い行列が出来る人気ぶり。 道理でウシ様の鼻先がキンキラになるほどに磨かれるはずです。 これからの本格的受験シーズンを控えて早め早めに対策されてはいかがでしょうか。 今回は合格祈願の聖地「名古屋三天神」と、大曽根中心のスポットを探索します。
刀鍛冶で有名な関です。現在では貝印とフェザーが代表的な関の企業でしょうか。 この関の町、現在はとても静かな町ですが、かつては結構栄えていたそうで、 町を歩くと歴史的な建物がそのまま現役で使用されています。 更に、関善光寺や新長谷寺をはじめ、少し歩くとところどころ寺が密集しています。 これぞかつては栄えて人が多かった証ではないかと思います。 今回は「全く観光地化されていない関市の町並みと中濃八十八カ所」を中心に巡ります。 どちらにしても小振りな町ですので、1日でぐるりと巡ることが出来ます。 ところで関市へ車で行く際に注意ですが、駐車場がありません。コインパーキングが皆無です。 非常に心苦しいのですが、どこかの施設を利用するしか無いようです。 詳しくは公式HPへ → http://seki-hamono.jp/
鎖国時代から外国に唯一開かれた窓口として栄えた長崎、歴史の足跡が今でも街中に残されています。 観光地は市内中心部に固まっており、一日で総ざらいすることもできます。 一泊してハウステンボスを楽しむのもいいでしょう。
エリア自体がパワースポットだと言われている箱根で、心も体もリフレッシュできる1日のプランです。 もともとは「箱根神社」だけに寄って宮ノ下へ移動しようとしてたのですが、山頂の「箱根元宮」や、秘境の「九頭龍神社本宮」へも、効率よくのんびり全部まわれたので、そのルートを書きます。 AからLの順に進んで下さい。
東京から電車で約2時間、伊豆高原は数々の自然、温泉や絶品グルメの揃う素敵な場所でした!都会の喧騒から離れて伊豆高原でゆーったりとしてみてはいかがですか? 電車利用の場合でも、都心から新幹線を使えば朝9時前には伊豆高原駅に到着でき、最大21時頃の終電まで伊豆高原に滞在できるのでお昼寝できてしまう余裕もありますよ! 今回紹介するスポットは伊豆高原駅から車で15分圏内のところのみなので移動も楽チン!※なお電車利用の場合の現地移動はバスの本数が1時間に1本程度であるため、レンタカーを借りることをオススメします!
東京からだとアクセスがあまり良くない金沢。 陸路だと新幹線+特急を乗り継いで4時間20分! これが北陸新幹線が開通すると東京から金沢まで約2時間30分になるのです。 でも2015年まで待てない!と行ってきました金沢。 今回は女子旅にぴったり!着物でそぞろ歩く金沢の1日旅をお届けします。 東京から出発すると金沢へ到着するのはだいたいお昼頃。まずは金沢市民の台所、近江町市場でご飯を食べよう!
ヤフオクドームで試合を見る際に立ち寄りたいスポットです! 前回の旅行では、博多駅周辺で昼食を食べた後、西新駅へ移動し むっちゃん万十西新店→サザエさん通り→シーサイドももち海浜公園→福岡タワー→ホークスタウン→ヤフードーム(野球観戦)という流れで、福岡を楽しみました!
「奈良といえば!」を押さえた日帰りで回れる奈良観光です。”教科書で習った例の場所”な超有名どころを押さえた初心者向けプラン。 「だけど女子だもの!寺とか神社とか大仏だけじゃ物足りない!”カワイイ”とか”オシャレ”だって諦めたくない!」という女性におすすめの食べる・買うスポットもアリ♡ 日本の歴史を感じつつ、なんとなくレトロかわいい、そんな奈良観光に出かけてみませんか?
栃木県日光市は、世界文化遺産に認定されたエリアがあり、近年は外国人の観光客も多くなりました。 今回は、東武日光駅もしくは日光駅から、徒歩圏内の日帰り旅を御提案いたします。日光市は水が豊富なことから、滝の数が48もあり、観光名所にもなっています。 御紹介した滝すべてを1日でまわることはできませんが、「今日はここへ行こう」、「次回はあそこへ行こう」という感覚で御笑覧いただければ幸いです。 なお、鉄道のダイヤ、運賃、料金などにつきましては、市販の時刻表、もしくはJR東日本、東武鉄道のホームページで御確認ください。
去年の夏頃、「写ガール(vol.17)」という雑誌を見ていて、那珂湊駅(なかみなと)の記事が気になっていて、出掛けたい場所の一つでした。 実際に出掛けてみたら魅力満載の那珂湊駅周辺散策でした。 ※余談ですが「写ガール」を読んでますが、自分は男子ですw
なんと今週末なんですが、静岡が誇る世界的アーティストイベント、大道芸ワールドカップが今年も開催されます。世界中の一流大道芸アーティストが、期間中静岡市中心地のいたるところでパフォーマンスを繰り広げるイベント。期間中は街全体が自由にパフォーマンスを楽しむ空間になります。本当は1泊して、大道芸後の夜の静岡の街も楽しんでいただきたいのですが、この時期はホテルがいっぱい・・・のため日帰り用のプラン紹介です。ついでに駿河湾の恵み、おいしいお寿司をランチでとってもカジュアルに堪能できる場所もご紹介します。今週末どこ行こう・・・とお悩みの方、ぜひ静岡へお越しください! http://www.daidogei.com/
山形県酒田市は、かつて北前船や寄港地として栄えた町。明治時代の建物も残り、ちょっとノスタルジックな雰囲気の町です。今回はJR酒田駅からレンタサイクル(無料!)に乗り、町中を走り回ってきました☆ レンタサイクルは、JR酒田駅の構内に窓口があるのでそこで借りることができました。
みなとみらい駅についたらマークイズにあるアマルフィカフェでランチ → 横浜美術館で横浜トリエンナーレを見る → 無料の送迎バスで新港ピアに移動 → バーニーズ横浜店 → ケーブルカー → チャコールグリーン 吉田町 というルートでした。
京急の券売機で購入できる「おとくきっぷ」シリーズの「みさきまぐろきっぷ」を利用して三崎を堪能する日帰りお出かけプラン!!(みさきまぐろきっぷのHP→http://www.keikyu-ensen.com/otoku/otoku_maguro.jsp)「みさきまぐろきっぷ」は品川で購入する場合3060円で①電車往復&三崎エリアのバス乗り放題②三崎エリアでお寿司も選べるお食事券③三崎エリアで海を眺める露天風呂も選べるレジャー券がついています!「みさきまぐろきっぷ」を利用してお得に三崎エリアの素敵な海の家「カメハメハ大王の渚」にお得に行くお出かけプラン!!最高にリフレッシュできます!!
ワインといえば国内では山梨のワインなんかが有名ですが、北海道にもワイナリーがけっこうたくさんあります!今回は札幌から車で1時間弱の南空知に向かいました。南空知は冬は非常に雪の多く厳しい場所ですが、厳しい環境だからこそできるお酒があります。今回はじめて行ってわかりましたがワイナリーのロケーションってまじでやばいです。葡萄畑の傾斜、木のぬくもりを感じさせる建物、広い空と流れる雲、これぞワインツーリズム!いやー葡萄畑ってすごくきれいなんですよー。ショップでは限定のワインやお酒もあってお土産にも最適。週末の心の休息にワイナリーへ行くのもいいですよー!
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台として注目を集めている福岡。 彼の地と東京の間を14時間かけて走破する夜行高速バスがあります。 その名は“キング・オブ・深夜バス”はかた号。 国内最長クラスの運行距離を誇るこのバスに乗りたくて、6月末に福岡ヘ行きました。 利用したのが平日だったので幸いにも閑散料金で利用できましたが、繁忙料金になると一気に値が上がります。 しかし、あくまでも“バス旅”を楽しむことが目的なら納得できる料金かと思えます。 LCCが成田と福岡を5000円で結ぶ今、決してコスパの高い交通機関とはいえないのですが。 にもかかわらず利用者が絶えないのは、単なる交通機関ではないからでしょう。 暗闇の中、長距離を走り続ける“ロマン”を乗客は買っているのかも知れません。
多くの方々が「鎌倉にハイキングコースが有るの?」と疑問が浮かびますよね。 なにを隠そう「北鎌倉~鎌倉周辺」は、ハイカーの人気スポットです。 名所巡りに飽きた方は、ぜひともハイカースタイルで鎌倉に訪れてみてください。 いつもと違った鎌倉を感じられるかも。 コース) 北鎌倉駅→建長寺→半僧坊→天園ハイキングコース(大平山)→報国寺→鶴ヶ岡八幡宮→小町通→鎌倉駅 ※「鎌倉」「大平山」「天園ハイキングコース」などをキーワードに検索すれば参考サイトが見つかるかも。
栃木県の奥日光、中禅寺湖の千手ケ浜にはクリンソウ群落地があります。「仙人庵」という個人の敷地で無料で公開されています。6月頃が見ごろになります。バスで行くのもいいですが、中禅寺湖を見ながらトレッキングして千手ケ浜というのが元気な人にはお勧めです。
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