まいどまいど! 「おしゃれな服、買いに行かへん?」 そんなときには、神戸市北区にある神戸三田プレミアム・アウトレットも人気やけど、海に面した垂水区のマリンピア神戸も根強い人気を持ってまんねん。 三井アウトレットパーク マリンピア神戸で自分に似合うおしゃれなファッションを選びながら、おしゃれなレストランで美味しい食事を楽しんで。 レストランの窓から見える景色は、瀬戸内海と瀬戸内海に浮かぶ淡路島。 まるで非日常な景色と味を心行くまで堪能することができまんねん。 そして、世界最長の吊り橋として知られる明石海峡大橋。 ここでは、実際に橋の下を一部、歩いて見学することができ、橋の構造や歴史なども学ぶことができます。 また、孫文ゆかりの地としても知られ、邸宅が移築、一般公開。 その他、従来の小売業界に流通革命を起こしたこととしても知られるスーパーマーケット・コンビニエンスストアを創業した中内功氏に関する博物館や世界で活躍するパナソニックの前身、三洋電機の創業者として知られる井植歳男さんの博物館も。 垂水区でしか楽しむことのできない迫力とおしゃれな一日をぜひ!
まいどまいど! 西日本最大のターミナル駅として知られる大阪・梅田駅。 一日に200万人が利用するという大阪・梅田駅界隈では、高層ビルが乱立し、日本を代表するビジネス街となってはりまんな。 せやけど、大阪・梅田駅界隈を離れると、おもろそうなお店や神社、ほんで、近代的やねんけど、昔ながらの雰囲気が漂う商店街が見えてきますねん。 西天満に鎮座する堀川戎神社は、商売繁盛の神様「戎様」、通称、「えべっさん」を祭神として、十日戎(毎年1月9日、10日、11日)になると、浪速区の今宮戎神社、福島区の野田戎神社などとともに笹を持った参拝客でにぎわおうてはりまんな。 関西の戎様は、「えべっさん」という愛称で親しまれ、古くから信仰を集めてまんねん。 その他、未来的な高層ビルが乱立する一方、大正時代から昭和時代にかけて流行したモダニズム建築(近代建築物)の雰囲気を残した曾根崎変電所や大江ビル、宇治電ビルなどが点在してまんねん。 その他、江戸時代には天下の台所として栄えた場所としても知られ、当時の蔵屋敷が立っていたとされる場所をめぐってみたり、昔ながらの神社をめぐってみることにしまひょ!
名古屋のお嬢様は…、いや”お嬢様”を卒業して名古屋マダム(?)になっても、”姫&乙女”気分を味わえるスポットが大好きです。地元名古屋には、”姫&乙女”を感じるお出かけスポットがいっぱい…! その中から、今日はミュージアム、カフェやレストランなどをご紹介します。ミュージアムは、”ノリタケの森”と”徳川美術館&徳川園”。歴史を感じさせるレトロな建物見学も魅力です。そして、”スタジオミルク”で、”名古屋嬢”にプチ変身して写真を撮った体験もご紹介します。スポット周辺のカフェやレストランもご紹介します。 女性好みのところばかり紹介しましたが、男性の方も、彼女と…!、奥様と…!、お嬢様と…!一緒にお出かけされるときっと喜ばれると思うよ~。
まいどまいど! かつては材木の町としての賑わいを見せた木場界隈。 新木場に移転するまでは材木の中心地として発展してきたとか。 都市開発前までは付近に海がせまり、自然豊かな環境に恵まれ、貝を使用した漁師飯が誕生。 現在もアサリと一緒に調理した「深川めし」が注目を集め、地元を代表するグルメの一つとなってまんねん。 せやさかい、「深川めし」と看板を掲げた飲食店も多数。 付近には江戸最大の八幡宮として知られる富岡八幡宮が鎮座し、江戸時代には深川の八幡様とも呼ばれた。 ここでは大相撲の源流となる江戸の勧進相撲発祥地として知られ、境内にはぎょうさんの石碑。 最近も戦勝祈願に訪れる力士もぎょうさんいたはんねやて。 その他、江戸八幡祭が人気で水をかける風習が今も続き、江戸最大の総則と注目を集める神輿の派手さは圧巻。 周辺には歴史的も深い深川公園が整備され、周辺住民の憩いの場。 隣接する深川不動堂・不動尊は千葉県成田市にある成田山新勝寺と深い関わりも。 それだけでなく付近にはかつて伊能忠敬も住んでいたといい、住居跡。 富岡八幡宮を参拝後に全国へと足を運んで測量をしたことから境内には伊能忠敬の像も建立。
宮城県北部の鳴子温泉郷を拠点に秋田県南部の湯沢市まで1泊2日でドライブ🚗 宮城から秋田と聞くと移動範囲が広く聞こえるかもしれませんが、鳴子と湯沢はそれぞれ県境の近くに位置しているので、それほど距離が離れていません。 この辺りは有名な温泉♨️がいくつも点在しているだけでなく、地球の息吹を感じられる火山性ならではの地形を有するのも魅力。 国内の温泉地ならではのゆったりとした雰囲気と海外を思わせる壮大な自然環境を一気に味わえるのが、このプランです‼️ 写真だけでなく動画も載せているので、ぜひ再生してみてください👀
まいどまいど! 山口県山口市の玄関口の一つ新山口駅に来ました。 新山口駅といえば、山陽新幹線または西日本旅客鉄道山陽本線の停車駅の一つとして知られ、毎日、ぎょうさんの人が利用してはりまんな。 ほんでまた、ここは何よりも新山口駅を発着所とする蒸気機関車SLやまぐち号が運行されておまして、乗客だけやなく、晴れた日には、カメラを持ったぎょうさんの見物客が訪れて、皆さんは思い思いの記念撮影を楽しんではりまんな。 ほんでまた、駅前には、SLのオブジェ、絵などが描かれ、楽しみ方も様々。 そんな新山口駅周辺には当地を出身とする種田山頭火の像が建立されていたり、地元で愛されてきたクジラのくじらベーコン、ふぐのフグの唐揚、平太郎(山口県萩市産の別名、オキヒイラギ)など地産地消のお店もあったり。 さらには地元のビールで味わいまひょ。 一日では楽しみ尽くされへん、楽しみ尽くされへんスポットを中心に案内していきまっせ!
まいどまいど! 毎年、初夏の陽気になると、見ごろを迎える花がおます。 それが、淀川沿いにある城北公園内に咲く花菖蒲でんな。 城北公園に咲く花菖蒲は綺麗!と評判で、ぎょうさんの見物客、花見客でにぎわいまんねん。 ほんでまた、毎年、城北公園フェアが開催され、城北公園に咲く花菖蒲の妖精として誕生し、旭区のマスコットキャラクター「しょうぶちゃん」をはじめ、多くのミュージシャンやマスコットキャラクターなどが登場し、イベントを盛り上げまっせ! 旭区はそれだけやなく名物がおます。 それが、イチゴ大福。 甘いイチゴを大福に包んだイチゴ大福も美味しいと人気で、内閣総理大臣賞を受賞してはりまんねん。 イチゴ大福を頬張りつつ、旭区内を散歩しまひょ。 旭区は小学校や中学校だけやなく、高校や大学もあり、学生の街としての一面も持ってまんな。 このあたりではラグビーが有名で、旭区の北側を流れる淀川の河川敷ではラグビーを練習する学生の姿も。 若者の街として活気がある大阪市旭区を、わてがとことん案内していきまひょ!
まいどまいど! 織田信長の親戚にあたる織田家ゆかりの地として知られ、多方面から多くの観光客が訪れる人気観光地でんねん。 かつては城下町として栄えていた歴史を持ち、市内の各所には当時の面影を今に伝える重要な建築物も垣間見えまんな。 その他、テレビや新聞、雑誌などメディアで取り上げられることの多い、大ケヤキは、川をまたぐようにして木の根が張り、別名、木の根橋とも呼ばれてまんねん。 柏原八幡宮は京都の鎮座する石清水八幡宮との深い縁を持ち、多くの参拝者の姿が。 付近を散策していると、地元では有名という洋菓子のお店、中島大祥堂。 茅葺屋根が目印で、店内ではゆっくりとコーヒーとケーキが楽しめる人気のお店。 時には満席になるほどの時間帯があるといい、取材当時でも多くの来客の姿が。 そして、丹波市では特に有名なのが水分かれ公園。 実はここ、丹波市では、川の原点があり、瀬戸内海側へ流れる水系と日本海側へ流れる水系の両方を持ち、付近では、水分かれに因む地名や名称が多いのが特徴。 太古の昔・恐竜の化石も発掘されたという丹波を、ドライブしながらゆっくりと観光してみてはいかがでっしゃろか。
まいどおおきに! 今回はJR西日本大阪環状線と地下鉄中央線が交わる弁天町駅とそのその界隈を散策しまっせ。 この付近は、大阪リゾートシティ(ORC200)に代表される大阪ベイタワーをはじめ、近未来的な高層ビル、高層マンションが立ち並び、体育館やプールなどの運動施設が充実している一方、下町らしい雰囲気が漂う商店街でにぎわいを見せる一方、市民の間で親しまれている神社と大阪の歴史の礎を築いた歴史まで幅広くご案内していきまひょ。 また、最近、注目を集める大阪ベイタワーで、最上階に2018年にオープンしたスカイビュッフェ51では約80種類のメニューが並ぶ美味しい料理をバイキング形式で味わうことができる他、レストランの窓からは最上階である約200.5mの高さから大阪平野を一望することができまっせ。 晴れた日には、大阪湾はもちろん、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンや海遊館・天保山の他、大阪・梅田駅周辺や難波駅周辺、天王寺・阿倍野駅周辺とあべのハルカスのほか、兵庫県の淡路島や明石海峡大橋などを見渡すことができまっせ。 ほな、今度の休日は、「みんなで、弁天町に遊びに行かへん?」
雨の日は海に行っても楽しめないことが多いけれど、宮古島で遊べる場所は海だけじゃない💗雨の日にオススメな写真映えするスポットやカフェ、お土産屋さんを集めてみたよ🌱
まいどまいど! 京都市内をぶらぶら歩きながら、たどり着いた場所は、仁和寺。 立派な門構えが参拝客・観光客らをお出迎えし、広い敷地内ではぎょうさんの人でにぎわおうてはりました。 周辺の全国的に有名な渡月橋や嵐山公園とその付近を散策し、嵯峨野豆腐で有名な稲はんで美味しいと評判の豆腐をいただきまっせ~! いや~、「美味しい!美味しい!」と頬張っていると、なんやここは、勝新太郎はんと中村玉緒はんご夫婦とえらい深い縁があるとか!?っちゅうて。 ほんで、お店を後にしまして、付近を練り歩く。 天龍寺や庭園は、世界遺産にも登録された由緒正しき仏閣寺院であり、一日中、ゆっくりのんびりと散策することができまんねん。 また、黒木鳥居で知られる野宮神社、桂離宮、東寺など、京都を代表する京都らしい京都を、とことん、楽しんで、味わっていきまっせ! ほんでまた右京区北部は自然豊かな環境に恵まれ、ハイキングコースや宇津峡公園キャンプ場も。 高山寺でかつての歴史を感じ、茶畑に圧巻。 道の駅ウッディー京北で京都と出会い、京都の味を堪能するドライブもおすすめ! ほな、まいどおおきに~!
最近の軽井沢は時期により東京のように人が多く、本来のゆったり気分をなかなか味わえないと思っているあなたにお勧め! 軽井沢より車で草津方面へ約30~40分、途中鬼押出し方面へ行く道路を越えしばらく進むとそこが北軽井沢です。 最近はたまプラーザ、二子玉川、渋谷から草津行きの高速バスが出ていますので、「北軽井沢」下車ですぐ近くのレンタルバイクショップで借りて移動するという手もあります。ただし、軽井沢と違い徒歩移動の観光は不可能なので、バイクがNGならやはり車が断然便利です。 徐々に人気が出てきた北軽井沢は別荘やペンションも多く、キャンプ場、ゴルフ場、牧場、釣り堀、テニスコートなど楽しいアクティビティも充実しています。 また、北軽井沢を北上すれば草津や八ッ場ダム、万座にもすぐに行けますよ。 浅間山が間近に見え、大自然の息吹が感じられる場所でオシャレなCaféやレストランも増えてきています。 穴場的な存在の北軽井沢にこの夏行ってみよう♪
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