清水寺から歩いて廻れるコース(子連れOK)です。 東山のメジャーである「清水寺」とその周辺を廻るコースです♪(西村)
「神話の国」と言われている宮崎県には古事記に関する場所がたくさんあり、歴史好きにはたまりません!中でも神様の名前を冠したJRの観光電車「海幸山幸」を利用したおすすめプランを紹介したいと思います。「海幸山幸」は宮崎駅出発の電車で途中乗車も下車もでき、目的地と宮崎駅で往復ができるのですが、実は「海幸山幸」と接続したバス、「にちなん号」もあるのです!今回は行き電車、帰りバスにしてどちらも楽しめる(個人的)ベストプランにしてみました。
「くすりのまち」といわれる「道修町(どしょうまち)」にある、「少彦名(すくなひこな)神社」 11月22日~23日は「神農祭」(しんのうさい)が開催されます。 大阪の年中行事の一つで、1年間のうち大阪市内で催される最後の祭り。 昔から大阪の1年間の祭りは正月の「ゑびす祭り」で始まり、少彦名神社の「神農祭」で終わるため、別名「とめの祭り」とも言われているお祭りです。 少彦名神社(神農さん)は、薬の神さん、健康増進の神さん。「神農祭」は、安永9年(1780年)が始まりといわれ、無病息災を祈願するお祭りです。 歴史ある祭りが残る北浜界隈には、これまた歴史のある和菓子屋がたくさん集まってきます。 神農さんで健康を祈願しつつ、北浜・淀屋橋界隈の和スイーツを楽しんでみては?
JICAカフェと安藤百福発明記念館をメインになんとなくみなとみらい周辺をぶらぶらしませうオフ用の仮案。 体験後、感想: 残暑な日差しもあったので結果的にイタリヤ山庭園辺りまでは行かなかったのだけれど、それでも24000歩ぐらいは歩いてた。途中で赤いくつバスとかベロタクシーとか利用してたらまた違ったかも。 帰りは元町・中華街に寄って喫茶→回復しつつあまり疲れたくないのでシーバスで帰った。夜景がきれいな感じでまさにデートスポットだなあって感じた。 中華街で水タバコを喫める店もみかけたのでちょっと行ってみたいんだけど、ぐぐっても出ないなあ。。
せっかくの休日は予定を詰め込んでせかせか過ごすより、のんびりしてリフレッシュしたいですよね。 そんな方にぜひご紹介したい、青山のまったりスポットたち。ここに行けば心も体も満たされることでしょう♡
茨城県行方市。行方と書いて、なめがたと呼びます。美味しい野菜と霞ヶ浦でとれる魚が楽しめます!名物『行方バーガー』はおすすめです!土浦から車で約40分。小美玉市、鉾田市、かすみがうら市に隣接しています!霞ヶ浦をはじめとする雄大な自然と多くの歴史的建造物があなたを待っています!
皆様パワースポットに興味がありますか? 関東最強のパワースポットでパワーを感じながらキャンプや、温泉を楽しみましょう。 また秋には奇麗な紅葉が見れるのでとってもちいきも(きもちい)ですよ!!
正月の縁起かつぎに七福神巡りはいかがでしょうか。熱田神宮を中心に大きくぐるりと廻るイメージです。 名古屋市内の広範囲を巡ることになりますが、車であれば1日で何とかギリギリ巡れます。 攻略難易度の高さで言えば先ず大須観音。正月から参拝者が多く駐車場を探すのに苦労します。 次に笠寺観音。ここもやはり駐車場の問題。運良く裏の駐車場を発見できればラッキー。 あとは何とかなるかと思います。脇目にハマると時間が無くなりますからくれぐれもご注意を。 御朱印帳はスタンプタイプと色紙タイプがありますのでお好きな方をどどうぞ。
今は札幌から100kmぐらい離れた所に住んでいる私ですが、「僕がいた」のタイトル通り、転勤族としてかつて過ごした街・釧路にお出かけしてきました。 この釧路市は「僕らがいた」の舞台でもあるとのことです。(原作を読んだことも映画も見たこともないのでそれ以上の情報は解りません/爆) 特急列車や飛行機連絡バスが来るまでの2時間ぐらいのヒマつぶしにはちょうどいいコースになりそうなので、ちょっと紹介してみようと思います。 …といいつつ、先日このコースを歩いた時は11月上旬の強風の時だった上に、暮らしてた4年半の間何度も自転車で走ってて「エリアをそれなりに知り尽くしていた」のが逆に仇となり、結局1時間も持ちませんでした(大汗) 少しずつ追加していきますが、とりあえず「駅から徒歩1時間ぐらい」のコースから。もし疲れたり迷ったりしちゃったら、外回り・内回りとも40分おきに走るくしろバス「たくぼく循環線」で移動(爆) あ、そういえばこのコースのあちこちに75日だけ釧路で暮らしてた石川啄木の歌碑が置いてあります。
東京駅周辺というと敷居が高いイメージですが、そんなことありません!(特に八重洲側) 行ってみると、意外と気軽に過ごせます。
「街全体が一つの宿 通りは廊下 旅館は客室」このキャッチフレーズに惹かれて、黒川温泉に行ってきました◎ 今や、日本各地の温泉街で導入されている「入湯手形」を初めて導入したのは、黒川温泉なんだとか! 入湯手形を使って、いろんな温泉を巡るもよし。一つの温泉をゆっくり堪能するもよし。 これから寒さも増すので、黒川温泉で身も心も温かくなってください。
東京以外の多くの皆さんが抱く東京のイメージは都心。それか江戸っ子のノリが残る下町。という事が多いのではないでしょうか。 それももちろん東京! ですが実は、そこから西へ向かえば高尾山や奥多摩に代表される長閑な場所が数多くあります。 その中でもちょっと穴場的なのに趣あふれる場所があります。それが高幡不動。新宿から乗り換えなしのこの場所にはゆったり時間が流れています。
ココ・ファーム・ワイナリーの収穫祭に行ってきました。 ワイン好きの仲間がとても良いというので、連れて行ってもらったら、 とても素晴らしかったので、ご紹介します。
「今日のデートどうする?遠出はしんどいなあ」という気分の時ってありますよね。 そんな時はとりあえず代官山辺りを散策してみましょう。素敵なお店がたくさんあるのでまあなんとかなります。
「食器」「調理器具」等、私たちが普段から使用する道具はもちろん、普段なかなか見ることの出来ない「食品サンプル」や「調理服」まで「合羽橋に来ればどんな飲食店でも開ける」ほどの品揃えに圧倒されます!! 楽しみ方としては・・・ 1.普段見たことのない食道具との発見 2.一つの道具の品揃えの豊富さ この2点に注目して散策されると楽しめます♪ ちなみに合羽橋の由来は河童が出るから・・・では無くで...^^; はっきりとした由来は分かりませんが、一説によると、江戸時代には伊予藩の下屋敷がこの付近にあったのですが、そこの侍や足軽達が内職で作った雨合羽を晴れの日でも近くの橋にズラリと干していたことが由来とされています。
いよいよ京都に紅葉の季節がやって来ました。 今回は京都市西京区の善峯寺から長岡京市にある光明寺へ抜けるルートの紹介です。 ともに駅から離れてることもあり、平日かつ地元ということもあり今回は嫁とふたりで車で出かけました。 燃えるような紅葉、京都一望の絶景が楽しめる秋の西山ベストルートの紹介です。
青森は下北半島へ行ってまいりました~ 本州の北の果て、「大間」は最近のグルメ番組ではすっかりお馴染みになりましたよね♪ 岬南方には大間町の市街地及び大間漁港があります。このあたりは潮流の速い地域で、マグロの一本釣りの名所として知られてますね~ そんな大間まで、青森市内から車で丸一日かかるドライブはいかがですか?(笑)
紅葉狩りといえば王道の京都!これからますます、京都は秋の色が深まります。11月末にかけて京都へおでかけしてみてはいかがですか? 『花より団子』という方にもおすすめのグルメスポットも記載しています♪
みんな大好き清水寺! 紅葉シーズンに合わせて夜のライトアップがはじまります。 昼とはまた違った清水寺の魅力をぜひ味わってください♪ ライトアップ期間は、2014年11月14日(金)~12月7日(日)です。受付時間は18:30~21:30となっております。
3時間ぐらい小樽で時間があるけど何しよう? 歴史ある作品をがっつり見るモードではないけれど、散歩しながら粋な硝子作品にふれたい。よくある観光プランに+αがほしい。そんなときにどうぞ。
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