渋谷、三軒茶屋、中目黒、と近隣のスポットに目が行きがちですが、穴場のスポットやお店が多いのがこの界隈。 お散歩したり、ご飯を食べたり、夜は美味しいお酒を飲んで…と、休日をゆるっと過ごすプランです。
東京で自然を感じたくなったとき、高尾山や奥多摩まで行くのはちょっと遠い・・・。そこまでアウトドアでなくてもいい・・・。という人に、東京郊外の大きな公園は、プチピクニックや散策に最適です。 午前中は自然の中で気持ちよく過ごして、午後は町中でお買い物。そんなことができるのが、東京ピクニックの良いところです♪
皆さん、こんばんわ。 今回は京都市左京区にある一乗寺界隈の散策スポット紹介です。 訪ねたのは詩仙堂、圓光寺、曼殊院門跡の3ケ所です。 今回、秋のピークを過ぎていたのであえて車で詩仙堂近くまで行き、近くの駐車場(1日500円)に車 を停めてそこを起点に3ケ所の寺院をそれぞれめぐりました。 詩仙堂→圓光寺は徒歩2,3分程度の距離、曼殊院までは詩仙堂から徒歩約15分以内の距離です。 その他、近くには有名な修学院離宮もあります。比叡山麓に位置する史跡がたくさん残るエリアの紹介です。 先週の寒波のため、もみじはほぼ落ちてましたが、枯山水の庭園は 冬ならではの景色が広がりそれぞれの庭園とも非常に趣がありました。 紅葉のシーズンも去ることながら、四季を通じて京の風情を楽しめるおすすめコースの紹介となります。皆さまも是非、京都一乗寺散策にお出かけください。 今回の所要時間は徒歩での移動含めて約3時間強の所要時間でした。
IKEAが開店した東京都下の急発展都市♥立川♥、駅周辺にたくさんのスポットがあり、買い物しやすくて住みやすい街。そんな立川でまったりした一日を過ごしてみましょう♥
今年(2016)は12/11まで開催。 毎年多くの観光客が訪れるルミナリエに お得に楽しめるよう、小ネタを教えます。 2016年のものを追加しました。
大磯??ああ、ロングビーチね。しってるしってる。それ以外なんにもないでしょ? いやいや!巨大プールの大磯しか知らないあなたは損ですよ!漁港近くで美味しいものを食べ、山に登って自然の空気を身体いっぱいに感じる、そんなおでかけをしてみませんか?^^
各寺院には深い、歴史、謂れが有ります。 時期により、隠れた魅力ある行事が有ります。 紅葉、さくらのシーズン以外にも訪ねて下さい。
修善寺といえば以前からサスペンスドラマでおなじみの場所。 ロケ地である「修善寺」がある「修善寺温泉」とはいったいどんな所なのか。今回は車ではなく、珍しく電車で行くことにしました。東海道本線で三島駅で箱根鉄道に乗り換えて修善寺駅。駅から温泉へはバスで到着です。 更に今回、せっかく三島を通るので三島のB級グルメと、富士で乗り換えて富士宮へ。富士宮ではB級グルメの元祖である「富士宮やきそば」を攻略しようと計画しました。 今回は「修善寺温泉と三島・富士宮のB級グルメの旅」がテーマです。
2014年には、「富岡製糸場と絹産業遺産群」も世界遺産になって、ゆるキャラ「ぐんまちゃん」も悲願のNo1になり、最近何かと話題な群馬県。 その世界遺産の観光ついでに、もう一足伸ばして、風情ある冬の桜の鑑賞はいかがでしょうか?ドライブに最適だと思います。 群馬の西(西毛地区)も見逃せませんよ!
神楽坂に新しくオープンした"かもめブックス"。カフェとギャラリーが併設している店内ではゆっくりとした時間を過ごせます。朝からモジョコーヒーでモーニングを食べながら読書をして、昼はかもめブックスで新しい本を探しながらカフェでゆっくり読書はいかがでしょうか? 近くにはla kaguもあるので気分転換に買い物するのもおすすめです! 本を読みながらゆっくりとした時間を過ごしたい休日は神楽坂のかもめブックスとモジョコーヒーに行ってみてください!
「今日はのんびり過ごしたいな」という方におすすめの過ごし方はお気に入りのカフェでのーんびりすること。 本を本でもいいしおいしいものを食べてもいい。好きな人とのおしゃべりを楽しんでもいいしぼーっとしてもいい。 -wad omotenashicafe- そこは、和を感じれる場所。日本人に産まれて良かったと思える場所。お茶の深さを感じれる場所。 素敵な和食器に囲まれながら頂くお茶やスイーツはどれも絶品で訪れるお客さんはみんな笑顔です* 決して好立地とは言えない場所にあるにも関わらず毎日多くのお客さんでにぎわっているのにも納得。 他にも近くのおすすめのスポットを載せてみたので、歩いて休んでまた歩いてといった感じでリラックスした一日を過ごしたい人におすすめのプランです。
伊豆は温泉というイメージですが、それだけではありません。 海岸に行けば絶景の海があるし、内部に向かえば眺め抜群の山や高原もあるという贅沢な場所。 今回は伊東温泉で宿泊が決まっている1泊2日の旅。 2日間を目一杯楽しむために自宅を夜中に出発し、早朝に下田に到着しました。 残念ながら1日目は雨でしたが2日目は空気中のチリを全て吹き飛ばしたような超快晴。 城ヶ崎海岸を2日目にしておいてよかったー。 例の吊り橋を一度渡ってみたかったのです。 今回は「城ヶ崎海岸とステンドグラス美術館、そしてペリーがやって来た下田」がテーマです。
買い物スポット盛りだくさんの町田駅から少々離れたところにある”町田リス園” リスだけでなくうさぎ、モルモット、カメなど様々な小動物が! えさやりや抱っこ体験もできるのでこどもも大喜びですよ!
神戸のハーバーも綺麗だけど ちょっと飽きてきたな〜、空気吸ってリフレッシュしたい! 遠出気分味わいたい!って時にオススメな淡路島に ひょこっと行ってひょこっと帰る、そんなプランを紹介します!
長期の休みは赤城山のふもとで過ごすことが多い我が家。春はイチゴ狩り、夏は魚釣りや公園で遊びまくり、最後は温泉でのんびり疲れをいやします。 最近はちょっと遠くまで足をのばしたりして、楽しいスポットを開拓中ですが、毎回楽しみにしているスポットを中心にご紹介します。
「埼玉ってなにがある?」「うーん....なんにもない?笑」 いえいえ、そんなこと言わないで!有名な観光地じゃなくっても、昔 暮らしたあの街に.... 通学していたあの街に....自分のご近所にだって、絶対どこかにほっこり素敵なスポットが隠れているはず。お散歩がてら Let's Go♡!!
東京からの客人も多い伊豆。東京からの便が良く、観光スポットが充実した東伊豆も良いですが、静岡県民の私が断然お勧めしたいのは中伊豆エリア。はっきり言って交通の便が悪いです。だからこそ、川の流れの音とともに静寂の山中に佇む風情が中伊豆の魅力。【すべての客室が】国の有形文化財に指定されている宿に宿泊しつつ、この地区に縁の深い北条家と運慶の激動の時代の軌跡を尋ね、プレミアムワインが試飲できる穴場ワイナリーを巡る非常に文化的な週末プラン。かなりうんちく的なため、紹介も長いのですがご容赦を。。
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