群馬・高崎から少し行ったところにある榛名山!その周辺には魅力がたくさんあります。最近話題のパワースポット「榛名神社」から、伊香保温泉郷まで立ち寄りたい場所が目白押しです♪この夏、ぜひ榛名山の周りをまわって群馬の魅力を堪能してみてください^^
岐阜といえば? という質問で最初に出てくる回答が外国人にも人気スポットの「飛騨高山」でしょう。 そして二番目に登場するのが「下呂温泉」、「奥飛騨温泉郷」と続くのではないでしょうか。 飛騨高山といえばとにかく古い町並み!。高山陣屋に朝市!。鯉が泳ぐ宮川!。 みたらし団子に酒蔵めぐり!。飛騨高山ラーメンに飛騨牛!。お土産はさるぼぼ。 飛騨高山は今や、県内外は勿論、海外からも観光客がやってくる全国区的著名な観光名所です。 しかし先程の観光名所は既に各方面で紹介し尽くされており、多くの方が既にご存知なのではと思います。 何事も天邪鬼な自分としては、ここはあえて「寺町方面」にスポットを当てる事にしました。 今回は「高山の寺町」と「神社」、そして「飛騨三十三観音札所巡礼」がテーマです。
今はどうなのか知りませんが、僕の頃の札幌市内の中学校の修学旅行はみんな青森に行っていた記憶があります。青森といえば弘前城の桜と太宰治と恐山と松山ケンイチと……というイメージですが、また必ず来たいなーと思っていた場所です。実際に行ってみて面白かった青森県立美術館とレジェンドな温泉たちを忘備録がわりにご紹介。
週末旅行にぴったりな、ゆったりプラン。ふらっとお出かけしたい時にぴったりです。熱海に到着した日はゆっくりとお風呂で疲れを癒し、翌日はアクティブに。都内からだと新幹線で1時間程度で着くので、ふらっとどこかへ旅行したい人におすすめです。
せっかくの休日はいつもとはちょっと違うおしゃれな気分を味わいたいものです。そんな皆さまにオススメなのが東京都現代美術館。最寄り駅の清澄白河駅前には下町の風情があり、美術館は公園の自然と近代的な雰囲気が同居しています。美術館の内外にはおしゃれなカフェもあり、昼から夕方にかけて過ごすには絶好の場所です!
北陸を代表する温泉のひとつ、山代温泉。おもてなし向上をめざして結成された「Lady Kaga」で話題になった加賀温泉郷の一角にあり、中心街の真ん中にある総湯をぐるりと取り囲むように整備された「湯の曲輪(ゆのがわ)」と呼ばれる独特の町並みが特徴。「歴史を大切にしつつ観光客が過ごしやすい町」をめざしており、ぜひとも注目したい温泉地です。 源泉は硫酸塩泉系と単純温泉系の2種類があり、施設によっては泉質の違うお湯を堪能できるかもしれません。 JR北陸本線の加賀温泉駅からバスかタクシーで10分程(宿泊の場合は無料送迎あり)、小松空港からもタクシーで15分程と近く、北陸新幹線が全開通すればさらにアクセスが良くなりそうです。 もちろんお楽しみは温泉だけではありません。大きすぎず散策しやすいエリアにグルメスポットもあり、少し足を伸ばせば陶芸だって楽しめちゃうんです。
川崎北部にある「向ヶ丘遊園駅」・・・ここは川崎といっても緑の溢れるエリア。 その南側は多くの美術館などが集まる、アート散歩の地!各施設にはカフェも併設されているので、一日ゆったり巡れます。その多くは広い緑地の中にあるので芝生にシートを広げてまったり、なんて事も出来る散策お勧めのエリアです!(美術館などは内部の写真は載せられませんのでホームページ見てくださいね!)
数ある東京の街の中で、洗練された大人の街にみえるのが恵比寿の特徴です。 華やかなショッピングエリアにオシャレな人たちの姿がそんなイメージを持たせるのでしょう。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 仕事で立ち寄ることが多かった恵比寿で、帰り際にぶらぶらして発掘した穴場を紹介します。 歩いてみると、意外にも下町チックな風景や住宅地に続く静かな坂のある街。 そこでみつけたユニークなお店を楽しむのが大人の街歩きのコツです。 あなたの知らない恵比寿を体験してみましょう。
今度の休暇は、信州で四季折々の楽しみを味わってみませんか? 北アルプスのふもと安曇野は、日常のストレスが一気に吹き飛ぶ出会いに恵まれます。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 子どもの頃、家族でよく出かけた信州の中で私が一番好きな場所です。 田舎には田舎の良さがある。都会のコンクリートジャングルから抜け出して 新鮮な空気を味わい、美しい景色を見て、山の幸を食べて過ごすのも 上手に休暇を楽しむ方法です。 中心駅の穂高ではレンタサイクルもあるので 晴れた日には、サイクリングで街を散策してみるのもよいでしょう。
鳥取と言えば鳥取砂丘が有名。その鳥取砂丘の砂を見事に活用しあらゆる砂像彫刻が展示されている砂の美術館に行ってきました。子供の頃にしていた砂場での砂遊びとは訳が違う。笑世界中から多くの砂像彫刻家を呼んで毎年テーマを変えて素晴らしい作品が生まれています!大人はもちろん子供もそのすごさに見とれること間違いなしの砂の美術館でした!
この博物館を始めて雑誌でみたとき、転車台を中心としたその展示にうぁわーってなりました。そして実際に行ってみると歴史ある車両たちの迫力と美しさに圧倒されました。そんな場所です。展示だけでなく様々な歴史や仕組みを理解出来たり体験出来たりするのもいいですね。
目黒駅からしばらく歩くと、民家を改造したショップや独特な雰囲気のインテリアショップ、インテリアにこだわったカフェなどがたくさんある「目黒通り」と呼ばれる通りがあります♡今日は数あるお店の中で、家具ではなく雑貨がおすすめのショップを紹介します(*^^*)
東京品川にある現代アートの美術館、原美術館の分館が伊香保にあります。「伊香保温泉に行くならHARA MUSEUMに」ではなく「HARA MUSEUMに行くついでに是非伊香保温泉周辺を楽しみましょう」と言いたくなるくらい、僕は好きです。
「井之頭」と聞いて、何を連想するでしょうか? 僕は、思い出が多すぎて何も言えないですが、とにかく水が多いというのは誰もが思っているのでは。東園に位置する池は有名ですし、そこを指して井之頭公園とゆってる方も少なくないくらいですが、今回はその池は置いといて。ここではむしろその池をめぐる市民の文化を、垣間見えるようなスポットを紹介します。
大宮にある鉄道博物館もかなりなものですが、こちらのリニア・鉄道館は、新幹線はもちろんリニアモーターカーの開発を進めるJR東海が運営する鉄道博物館です。各種シミュレーターや車両展示、またジオラマも最高に楽しいです。周辺には何もないので、本当にこれだけを楽しみに行くということになりますが、半日は絶対必要ですね。
「お茶」をテーマに京都府・八幡(やわた)市内をぐるっと散策! 広大な松花堂庭園では草庵茶室「松花堂」に日本の茶道の精神にふれることができ、明るく元気な社長のいるお茶屋さんでは、八幡市特産のお抹茶をいただけ、気分はもう千利休!? その他、茶畑が広がるのどかな流れ橋の風景を眺めたり、陶芸体験をするのも楽しいですよ♪ <京阪電車 八幡市駅からの行き方> 八幡市駅~松花堂庭園・美術館(京阪バス利用で約10分)[運行状況:だいたい1時間に2本] 八幡市駅~流れ橋(京阪バス利用で約15分)[運行状況:だいたい1時間に2本] ※松花堂庭園・美術館から流れ橋までは距離があるため、両方巡る場合はコミュニティバス(1時間に1本です)か、グループならタクシーを利用するのが良いです。 お茶の福翠園までは、八幡市駅から歩いて10分ほどで行けます。
東京四谷という都会に誰もがわくわくする場所があるのを知っていますか・・?その名も「東京おもちゃ美術館」!!! ”世界のおもちゃと友達になろう”というスローガンを掲げています。訪れればわかりますが、外観は美術館というより小学校のよう・・そうなんです!笑 実はここ、長い歴史と伝統を持つ四谷第四小学校の跡地でございます^^素晴らしい建築物としての良さを残しながら、丸ごとリフォーム!おもちゃの宝箱に生まれ変わったそうです。一つ一つのお部屋が実は「ここは元理科室」「2-1の教室だった」という一面を兼ね備えているんですよ♪こちらで所蔵するのは実に数万点のおもちゃ!200名のボランティアスタッフ「おもちゃ学芸員」の方々の支援のもとNPO法人が運営するミュージアムです^-^
北の大地で丘のまちの魅力を思いっきり体感してみませんか? 美瑛町は、まるで絵や写真を見ているかのような感覚を味わえる街です。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 北海道に15年通った経験からいえるマイベスト3のひとつ、それが美瑛です。 本州にも、北海道のほかの場所にも、美しい場所はたくさんあります。 でも、日本一美しいという言葉が最もあてはまるのは、恐らくこの街ではないでしょう。 実際に来て、その景色を体感することで、「いいね」と言っている人の感覚がわかります。 サイクリングやドライブを楽しみながらお気に入りのカフェや丘を探してみましょう。
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