琵琶湖一周ポタリング、サイクリストの中では「ビワイチ」と呼ばれ、一度は走ってみたいコースの筆頭格です。 一周200km、ほぼ平坦なコースはロードレーサーなら1日で、八尾人のように折り畳み自転車などは観光絡めて1泊で、などなど多様な行程が楽しめます♪ 今回は、琵琶湖米プラザから長浜一泊のコースをご案内~ もちろん食べ物中心です(笑)
近江八幡を1日ゆっくり散策して、琵琶湖の見えるカフェでコーヒーを飲みながらのんびり。 慌ただしい毎日を忘れて、ステキな週末を過ごしませんか♪
生月島と書いて「いきつきしま」と呼びます。 名前の由来は7世紀に行われていた「遣隋使」まで遡ります。 隋から日本へ帰国する者たちがこの島を見た時に「ホッと息をついた」ことから「いきつきしま」と呼ばれるようになったというのが最有力です。 そんな生月島の数ある魅力に迫っていきたいと思います♪
一人旅してみたいなーと思いつつ、なかなか挑戦できなかったりしませんか?そんな初めての女子1人旅に特におすすめのプランです。静かな自然の中で、日ごろのストレスを一気に出しきってリフレッシュしましょう♪ 那須塩原駅から日光駅までは、電車を乗り継いで行くことが出来ます。新幹線を使えば1時間ほどです!
女性を中心に、旅先として人気の香川県・小豆島。 小豆島もいいけれど もっとローカルに もっと自然に近く もっと自分らしい旅を楽しみたい!という冒険家なあなたに、おすすめします^^ 1日あればゆっくりと島を一周できる、小さな島“豊島”。 そこには、アートとおいしいごはん、あたたかな人々との出逢いが待っていました・・・**
東京屈指のお洒落スポットを見て、買って、食べて楽しみましょう。女子同士でかわいい雑貨にキャッキャして、美味しいカフェでうふふ♪とガールズトークしたりね。
週5回以上は横浜に通う私がオススメするみなとみらい地区のお散歩コースです! 元町・中華街駅からスタートして、横浜中華街→山下公園→横浜港大さん橋国際客船ターミナル→横浜赤レンガ倉庫→カップヌードルミュージアム 安藤百福発明記念館→横浜ワールドポーターズ→大観覧車コスモクロック21→万葉倶楽部→横浜みなと博物館と帆船日本丸→横浜ランドマークタワー→横浜美術館→スターバックスコーヒー TSUTAYA 横浜みなとみらい店→日産自動車グローバル本社→横浜ベイクォーター、そして最後に横浜駅に到着するまでを、スポット間の移動のみでしたら1時間程度で回ることが出来ます(施設を見学する時間は別にかかります)!! 綺麗な夜景を見ながらのお散歩はリフレッシュに最適です!
草間弥生さんのかぼちゃがシンボルの、アートの島・直島。 瀬戸内国際芸術祭期間中には1日に何千人という観光客が訪れる人気の島でもありますが、芸術祭期間をあえてはずして、ゆっくりとしたアートとカフェの島旅を紹介します^^
都心に住んでいるとなかなか自然にふれあう機会を持てないのが悩み... 神奈川県にある生田緑地なら、都心から電車でも30分。 青い空と緑に囲まれた壮大な土地で思う存分草原を走り巡ることができます! 付近には子供の大好きなドラえもんの作者、藤子不二雄ミュージアム、プラネタリウム「かわさき宙と緑の科学館」もあるのでこちらも是非立ち寄ってほしい!! 大人には、あの有名な太陽の塔をつくった岡本太郎美術館もおすすめ。
公園とかでのんびりするのもいいよね、ちょっと美術館とか行くのもいいよねー!みたいに思ったら札幌近郊では芸森が鉄板です!南区にある「札幌芸術の森」。市民の間では芸森で通っています。夏の日の休日に行ったらほんと最高です!緑もたくさんだし、美術館もあるし、野外彫刻もあってハイキングがてら小さい子供を連れていってもOK。老若男女がチルアウトできる場所であります。フリマ形式での芸森アートマーケットというイベントも都度やっていて飽きません。僕は家が近いのでよく行くのですが、週末に行くと、いい休日の過ごし方できてるなーって気持ちになります。今年はちょうど札幌国際芸術祭のメイン会場のひとつになっていて、なおにぎやかであります。
バルセロナのサグラダ・ファミリアで有名な建築家アントニ・ガウディですが、そのガウディの生涯や作品に全力で向き合う漫画家井上雄彦という異色の組み合わせの特別展が六本木ヒルズ52階の森アーツセンターギャラリーで9月7日まで開催されています。 ガウディの代表作カサ・ミラに期間限定でアトリエを構えガウディに関連する制作に向き合う井上雄彦の作品はもはや漫画ではなく芸術作品という域に達しています。 サグラダファミリアも2026年に完成すると言われています。 https://www.youtube.com/watch?v=Q-MfO7sC_7U そんな2026年を思う展示はもの凄くおすすめです。 Casa BRUTUS 8月号が特集を組んでますので事前に予習してから行きましょう。
せっかくの休日なのでどこかへ出かけたい。 そう思いながら、どこへ行けばイイのかわからないあなたに 都会からわずか1時間、川越の街をご紹介します。 東京にありそうでない街並みを体験して、あなたの休日を素敵な1日に変えてみませんか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 川越は、まだあまり知られていないレアな街として外国人を案内しています。 歴史を知って、伝統を体験して、美味しいお菓子を食べる。 小江戸と呼ばれる川越の街でタイムスリップしてみるのも街歩きを楽しむコツです。 【アクセス】西武新宿線、本川越駅。JR線・東武東上線、川越駅。
ここ10年くらいの間に駅前開発がすすみ、おしゃれな街に生まれ変わった仙川。 駅前にはおいしいお店が集まるほか、少し離れるだけで多くの緑に囲まれる公園もあります。街自体も小ぢんまりしているので、空き時間にぶらっと歩くのにもぴったりです。 成城学園前駅、吉祥寺駅や三鷹駅などバス路線も多く通っているので、中央線や小田急線からのアクセスも楽ちん。 今回は雑誌でよく取り上げられる定番のお店はのぞいて、ちょっと隠れ家的なおすすめスポットをご紹介します♪ 8月第一週目の週末は「おらほせんがわ夏まつり」が開催されますよ!
岡山・宝伝港からフェリーで10分の距離にある瀬戸内の島のひとつ。 日本の近代化の象徴である精錬所が保存された犬島。廃墟好き必見です! 木造・瓦葺の家々が立ち並ぶ中に時折姿を見せる「犬島・家プロジェクト」の作品群は、そのどれもが特徴的でありながら島の風景と調和しながらも圧倒的な存在感をみせます。
北海道の空知エリアにはたくさんの炭鉱の遺構があり、ほぼそのままの状態で残されています。正直うれしい楽しいっていう場所ではないと思いますが、立坑の前に立っていると何ともいえない気持ちになります。ここにはずっと昔に人がたくさん住んでいたんだという気配があります。すごくたくさんの時間が経ってしまったんだなあという空気があります。文明が人の手を離れて激しく森に呑み込まれていくさま。長い時間の経過を目で見て肌で感じられる場所ってそうはないと思います。まさにラピュタを地でいっています。写真の被写体としてもたまらない姿です。是非北海道の炭鉱遺産、行ってみてください。
一度みると「何だこれは?」という声を上げるような電車ってなかなかありません。南海ラピートはまさにそういう特急電車です。これに乗るために大阪に行くということでもよいかもしれないということで今回は関空とラピート集中プランです。
幕末の英雄でかつ織田信長と並び日本史史上最大の人気を博する坂本龍馬ゆかりしばりで京都をめぐってみましょう。龍馬と言えば伏見も外せないので、京都・伏見を龍馬しばりで。さあ見て行きましょう。
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