一畑電車という印象深い電車で出雲と松江の間を移動すると、かなり思い出深い場所を巡ることが出来ます。出雲大社はもちろんですが、フォーゲルパーク、松江城、夕陽と色濃く思い出に残ることでしょう。
プロ野球には1934年12月26日に誕生して以来80年に及ぶ長い歴史があります。その間国民的人気ナンバーワンスポーツとして数々のスーパースターを生み出してきました。そんなプロ野球に思いを馳せ感じ入る一日を過ごしてみませんか。
金沢っていったことありますか?新しくは21世紀美術館。歴史なら兼六園や最近本格的復元を進めている金沢城など見所満載です。日本有数のお寿司どころでもあるので、最高のお寿司を食べて大満足な一日になることでしょう。
贅沢な島根県松江市のおでかけスポットをご紹介します。言葉をなくすほどの趣深い夕日に、地元の特産グルメに、満足すること間違いなしです!どの場所も私の親しみ深い場所なので(大学生時代何度も行きました!)是非、島根に来た際にはみなさまにも足を運んでいただきたいです★
山梨の県庁所在地、甲府から車で30分。たどり着いたのは、まるで日本とは思えないようなむき出しの岩山。 その風景は中国の山奥を連想させます。夏は滝で涼み、秋は紅葉を楽しむなど、四季折々の自然を楽しむことができます。
福井市の中心街からは少し離れますが、足羽山(あすわやま)という桜の名所に素敵なカフェがあります。このカフェのおかげで足羽山全体が大人と子供が楽しめる場所になりますね。子連れでしっかり楽しめます。
実物大のシロナガスクジラが観れる場所を巡るドライブ↓ 「シロナガスクジラの骨格標本(和田浦)」 http://taichi-maruyama.com/blog/wadaura/
長崎県にある島、壱岐をご存知でしょうか?九州と対馬の中間に位置する地図で見ると小さい島です。壱岐には自然、歴史、文化、食、産業と素敵な魅力がたくさんあるんです。 歴史で習った『三国志』『魏志倭人伝』『隋書』『刀伊の入寇』...これらを聞いてもわかるように海外とのつながりも多かった島。だからこそ今に残る素敵な文化があり、訪れると何とも言えないパワーを感じます。 歴史だけでなく、麦焼酎発祥の地で、世界貿易機関から壱岐焼酎として保護産地指定を受けていたり、壱岐牛というブランド牛がいたり♡10月には幻と言われるウニが捕れます。 王道観光スポットにはもういった!ローカルな土地、歴史を感じる場所を求めるあなた!!!ぜひ一度いってほしい!
6月1日にアールブリュット作品を置く「はじまりの美術館」がオープンしました!!アートを堪能した後は、猪苗代のおすすめスポットを廻ってみませんか?自然も神社もグルメも満喫しましょう♪最後は黄金色のお湯で汗を流してください^^
閑静な住宅街を歩いて心をリラックスさせるお散歩をしてみませんか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 生まれも育ちも都会のど真ん中。そんな私がコンクリートジャングルを抜け出して、 新鮮な空気に触れて気に入った街、三鷹から吉祥寺をご紹介します。 三鷹駅の南口を降りると玉川上水が見えます。水路沿いを歩きながら進むと井の頭公園へ。 公園内のお散歩を楽しんだら吉祥寺に移動。ユニークなお店がたくさん立ち並ぶ一方で 駅からちょっと遠ざかっただけで閑静な住宅街へ。生活感を味わいながら楽しめるのが街の特徴です。 【アクセス】JR中央線~三鷹駅、JR中央線・京王井の頭線~吉祥寺駅
島根県には、世界一大きい砂時計があることはみなさんご存知ですか?ギネス記録にも登録されており、一目見るとその大きさに圧巻されます。その他にも世界一大きい砂時計の場所を中心におすすめのおでかけスポットをご紹介します。海辺に行くため、晴れの日に行くことをおすすめします!マンガや映画で有名になった『砂時計』のモデルとなった場所でもあるので、マンガを読んでから訪れると更に楽しむことができるかもしれません♪
「日本一港に近い駅」である東海道線の早川駅から、徒歩1分のところに小田原漁港はあります。 港の周辺には、とれたての新鮮な魚を味わうことができるお店が点在しています。魚料理を食べた後は、近くにある小田原珍スポットでもある魚籃大観音に立ち寄ってみては! そして早川駅からは徒歩40分程度かかりますが、石垣山一夜城歴史公園を散策。散策の後は、隣接する一夜城ヨロイヅカファームで景色を眺めながら、あの有名パティシエ鎧塚氏のスイーツを堪能するのがオススメです。
神奈川県の箱根と、静岡県の熱海の間に小さな半島があります。有名温泉地に挟まれたココは真鶴半島!それぞれの温泉旅とセットでサクッと一周ドライブ出来るところです。でも時間をかければ歩いてでも一周出来ちゃいます!ちょっと渋い場所ですが、相模湾の海の幸を食べながら景色を楽しんじゃいました!
北品川というか高級住宅地島津山にある原美術館には現代アートの巨匠奈良美智さんのアトリエを再現した展示があります。ここは他にもジャン=ピエール レイノーなど海外の巨匠から、イサム ノグチなど国内でもお馴染みの芸術家の作品を常設するほか、話題の芸術家の企画展も随時行われますので企画展をチェックしつつ訪問しましょう。近くにはハンバーガーの名店も有り、雰囲気の良い週末を島津山で過ごしましょう。
神奈川の避暑地、箱根。はまっこの私にとっては、同じ神奈川とは思えないくらいのきれいな空気と、壮大な自然と歴史がある素敵プレイス。それだけじゃなくて、アウトレットもあったりと、距離感含め、まさにホリデーを過ごすためにあるような場所!!!!!二ヶ月に一回位の頻度で行っている私のとっておきプランをご紹介。まずは[はじめて編]!
瀬戸内海の芸術の島「直島(なおしま)」。近くの豊島(てしま)や犬島(いぬじま)にも広がりを見せ、芸術祭なども大規模に開催されています。そこで、まずは行ったことがない人に向けて一泊をベースに一番の基本の直島を楽しむプランを載せてみました。正直一泊では足りませんので李禹煥(リウファン)美術館など入れてません。しかし、それでも行く価値満点です。幼稚園以上なら子供も行けると思います。フェリーの時間があり計画を建てが大事ですので参考計画を書いておきます。 【到着まで】ホテルとナイトプログラムと夕食の予約をする。 【1日目】直島宮ノ浦に昼頃到着。赤かぼちゃを楽しんだ後自転車を借りてホテルへ。ホテルで南寺の整理券をもらい、本村地区の家プロジェクトを一通りみてここでつまみ食い、ベネッセホテルに戻る。黄かぼちゃなどで楽しみながら地中美術館のナイトプログラムへ。もどってテラスレストランか部屋で食事。 【2日目】テラスレストランで朝食し近所を散歩。地中美術館のオープンに合わせて並ぶ。地中カフェでお茶をして、ベネッセハウスミュージアムへ。ランチをとりながら残りの家プロジェクトへ。そのまま宮ノ浦に戻る。
信州・信濃町は、小林一茶を生み育て、いわさきちひろ、ミヒャエル・エンデらに愛された豊かな森があります。 大正時代に宣教師が静かな環境を求めて野尻湖畔に別荘地を拓き、多くの文学者がこの信濃町に滞在し作品を執筆するなど、昔からその静かで風光明美な環境が保養地として愛されてきました。 そんな信州・信濃町の黒姫高原に「癒しの森」があります。 全国に類をみない保養型観光地とも言える「癒しのまち」です。
「たまには美術館に行きたいね」という気分になった時には、上野もいいけど、東京駅周辺もお勧め! 東京駅周辺は、町並みが綺麗なので、美術館を出た後の散歩道でも、ゆったりした気分が楽しめますよ。 おしゃれカフェがたくさんあるのも嬉しいところ!
ひこにゃんで有名になった彦根市にある彦根城に行ってきました。彦根城は現存12天守の一つとして数えられており、戦国時代に建設され、今も尚修復はされつつも当時の形を維持している城の一つだそうです。そんなに有名だとは思っていなかったので知ってビックリしました。丘の上に立っているので天守閣の最上階から眺める彦根市街や琵琶湖の景色は素晴らしいです。城内にある彦根城博物館では、井伊家の備品などが展示されています。夢京橋キャッスルロードでの食べ歩きも楽しいですが、時間に余裕があれば竹生島に足を運んでみてもいいですね。
ログイン