用賀駅から徒歩5分。環八側道沿いのちょっと奥まったところに、この銭湯はひっそりと佇んでいます。 子どもの頃から家の裏にある薪木を彫って遊んでいたというご主人。あちこちに飾られている愛嬌のある木彫りのフクロウや、木版画が出迎えてくれます。風情ある空間で、湯船に浸かってほっとしましょう。
現代美術専門の公立美術館、東京都現代美術館がある下町・深川にはギャラリーが集まっています。寺町としても知られており、新旧の文化が楽しめる地域です♪ 過ごしやすい気候の今、芸術に触れつつの下町散策をしてみてはいかがでしょうか?(^^)
ぜーんぶ入場料無料!ボリュームたっぷり!銀座にはたくさんの無料ギャラリーがあります。今回は「広告•美を学ぶ」のテーマでそれぞれ近くにある5箇所をめぐるプランです。
きっちり晴れた青空に誘われて福井県敦賀の「水晶浜」へ足を伸ばしてみました。 あくまで岐阜県美濃地方が基準ですが、わざわざ太平洋方面へ行くより日本海のほうが案外近いのです。 海の水は何処までも透き通って、砂浜も綺麗だし。海鮮は何を食べても美味しいし。 シーズンを少しだけ外してやれば渋滞も無く快適なドライブが楽しめます。 今回は目的地水晶浜とその周辺の見所、途中必ず通る琵琶湖湖北の見所を併せて紹介します。
毎年11月上旬に催される、佐賀で最高におすすめしたいイベント「バルーンフェスタ」 一生忘れられないような景色を見ることが出来ます。 朝いちで気球鑑賞を終えたら、長崎へ移動し、美味しい物を食べて、市内観光を満喫♪ 2015年の「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」開催日程は、10月28日(水)から。競技期間は、2015年10月30日(金)~11月3日(火・祝)となってます。
ウィキッドたまに観たくなります。で、せっかく新橋なんだから焼鳥食べたいなぁと。今回は新橋焼鳥色々とウィキッドです。 結論的には週末なら土曜日に行きましょうってくらい新橋は日曜日はやってません。
天王洲ってあんまり行かないかもしれませんが、運河沿いのT.Y. Harborってブリュアリーが素敵です。考えてみると周りには劇団四季系を中心に劇場が多くあるので、観劇してT.Y.Harbarでしっぽり飲んで帰る、もしくは出来上がっちゃってから観劇?ってのはとってもいいなぁ。
海原を望む高台に位置した、わずか9室のお宿。 もちろん全室オーシャンビュー。 移り行く時間と共に 刻々と変化するその景色に身を預けながら 源泉掛け流しの露天風呂を満喫♪ 上質な大人の時間を過ごしてみませんか?
六本木ヒルズの森美術館、東京ミッドタウンのサントリー美術館、国立新美術館をめぐるアートな一日!この3地点を結ぶと三角形になるのでアートトライアングルと呼ばれているんだとか。3地点それぞれ徒歩5~10分ほどで移動できます。でもこのプランすべてを1日でまわるのはたぶん厳しいです!展覧会はいつも内容が変わるので、何度行っても楽しめますよ♪
名古屋駅から、わずか2〜3時間ほどで行ける離島をご存知ですか? 「祭りとアートに出会う島」とのキャッチコピーで、隠れファンも多いらしい、穏やかな島。 僕は京都旅行の帰り道にちょっと寄っただけなのですが、 たった半日ほどの滞在にも関わらず、とても癒され、楽しむことができました。 海と、現代アートと、サイクリングと。 良かったら、この週末にでもいかがでしょう? 詳細版:https://blog.gururimichi.com/entry/2014/05/10/220020
知ってます?寛永通宝の巨大な銭形砂絵が四国の香川観音寺にあります。正直これ「なんだこれ!」って言いたくなるほど珍風景です。日本珍百景とかあったら確実に入りますね。銭形砂絵の街だからか知りませんが、ロト6で16億円の当選が出た売り場もあります。あやかりますか!?
美術館に行って、アートを鑑賞しておしまいなんて、もったいない!館内のアートショップやカフェはもちろん、その周辺にあるスポットを楽しむのが“通”というもの。というわけで、まずは東京都現代美術館を中心にその周辺を紹介します。 なお、このあたりの雑貨屋はまだ回りきれていないので、随時アップします。また、いまもっとも勢いのあるコーヒーショップ「Blue Bottle Coffee」が出店することで、一気にコーヒーの聖地として盛り上がりそうな気配。お散歩がてら楽しいエリアですね。
箱根といえば、東京からロマンスカーで行って、ロープウェイ+路線バスで周遊する温泉地、というイメージですが、もし平日に休みが取れて、大勢で賑やかに行くなら断然レンタカーがおすすめ!移動時間のロスもなく、お土産を抱えて歩くこともなく、賑やかに騒ぎながら好きなところに好きなだけ滞在できます。芦ノ湖を中心に、大自然とグルメをたっぷり楽しめる、かつリーズナブルなドライブプランをご紹介します♪ ちなみに箱根の夜は早いので、朝一番で出発して夕方までには宿に帰るといいですよ。そして観光地とはいえ山なので、スニーカー+厚手の上着はぜひご準備を!
最近アートの島として注目されている直島をみなさんご存知でしょうか。 島と言うと遠い、行きにくいというイメージですが 香川県から高速船で30分、岡山県からフェリーで20分と実は訪れやすい島。 個人的にずーっと訪れたいと思っていてやっと 最近行くことができました。 なんといっても直島は「アート」の島。 至る所に美術作品があり、地中美術館では息を呑む展示が数多くあります。 今回は日帰りでの弾丸ツアーでしたが、地中美術館、草間彌生のモニュメント I♡湯、ベネッセハウスと訪れることができました! (1泊2日あるとゆっくりできます。) おすすめは循環バスで島をぐるりすることですが 天気が良い日にはサイクリングで島を周ることもできます。 直島を訪れる際はフェリーの時間は要チャック。 滞在時間を多く取れるようにならべく早い時間にフェリーに 乗ることをおすすめします。
良質なアンダーグラウンドミュージックが集まる野外イベント。会場にはイギリスのスピーカーブランド『ファンクションワン』の巨大スピーカーを設置。今年も三日三晩踊り明かそう!。ちなみに夜は音は泊まるよ。
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