長野にある小布施は、とても小さな街ですが、「栗と北斎と花のまち」として人気があります。特に秋は、期間限定のスイーツなどもあり大人気です。街並みや美しいお庭の散策も楽しく、女子旅におすすめのスポットです。
2015年秋は、複数の美術館で建築家フランク・ゲーリーの企画展①②③が開催されます。最近もFacebook本社やルイヴィトン財団美術館など数々の建築を手がけた、アイデアと想像力の塊であるゲーリー建築を堪能する幸せな休日☺︎
まもなく紅葉シーズン到来! そこで東京近況からおでかけできる紅葉の名所を訪ね、しかもご当地名物を食しに行くプランをお勧めします。 千葉の紅葉の名所と言えば「養老渓谷」。 近場でものすごくきれいな紅葉が楽しめるんです。 そして千葉が誇る郷土料理「太巻き祭寿司」。 いろいろな種類があり見た目も華やか、まさにお祝い事にはぴったりの巻き寿司です。 緻密な計算(?)のもと作られているのかと思いきや、代々家庭の中や地域の集まりにおいて伝えられたものだそうです。 どちらも目の保養にもなりおなかもいっぱい! この秋一押しです!
薩摩藩は幕末の雄藩で、明治維新の主人公です。しかし、その中核メンバーは加治屋町といわれる極々限られた地域の出身者が中心となっています。今でいえば、あの町内の出身者が日本を動かしているよねって感覚な訳です。ここには何かの秘密がありそうです。またそんな町内会の内輪もめの延長での西南戦争の舞台にもなっています。 同時に海外の情報に敏感で猛烈な危機感から近代化を進めて行く日本の南端の藩がどのような意識でいたのかを感じることも出来ます。 とにかく幕末→明治期の歴史盛りだくさんの鹿児島を満喫してください。
毎年10月に開催される「街じゅうが展覧会場」と言われている【芸工展】は、20年以上続く一大アートイベントです。西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、湯島、根津、千駄木、本駒込、白山辺りまでを含む広大な地域で一斉に開かれます。 神社好き、文学好き、カフェ好き、パン好きな皆様にオススメのコースです。
ハーバーランドというと、関西の定番デートスポットですが、女性同士でわいわい過ごすのにもおすすめの場所です(^^) このプランでは女性同士で楽しめそうなおしゃべりするのにもってこいのスポットや、おいしいお店やかわいいお店を中心にハーバーランドをご紹介します♪ 関西近郊の方ならだいたい知っているスポット中心なので、どちらかというとハーバーランドへ初めて行く方向けのプランです。 そして、神戸への旅行計画立てるのに、どこ行こうかなぁ〜とお悩みのそこのあなた! 私が以前投稿した「ザ・神戸」を感じる三宮〜元町おしゃれ街歩き♪のプランと組み合わせて頂くと、一泊二日の旅行になりますよ♡笑
美濃和紙の産地である美濃市は「うだつ」が上がる町として有名ですね。近頃では「うだつ」はもちろんですが、特産品の「美濃和紙」をメインに据えた町興しを進めているようです。その美濃市では毎年、美濃和紙とランプのコラボとして。美濃和紙を活用した「美濃和紙あかりのアート展」を開催し、全国から広く作品を募集し、コンテストが行われています。「あかり」と言うだけに、昼間よりも夕日が落ちてからが勝負。町の照明を落とした古い町並みのメインストリートの両側にずらり「創作あかり」が浮かび上がる様は幻想的。毎年様々な創作あかりを鑑賞することが出来ます。今回のテーマは「美濃和紙あかりアート展」と「美濃市とその周辺の観光」です。 ※2016年は10月8~9日に開催しました。
夏の終わり、友達とのマイカー旅。高原ならではの澄んだ涼しい空気、ヨーロッパ風に統一された素敵な街並み、そしてグルメと牧場が満喫できました♪道路は広く整備されていて、山道だけではなく見通しのよいなだらかな道も多く、ドライブそのものも楽しめます!
家具のまちとして知られる大川市には、職人技を感じられるのはもちろん、美味しいグルメもたくさんあります! holidayのワークショップで、みなで作ったプランです♪( ´▽`)
皆さま、川喜田半泥子(かわきた はんでいし)の名をご存じですか? 「東の魯山人、西の半泥子」「昭和の光悦」とも評され、陶芸をはじめとした芸術家として また食通としても知られた 偉大な趣味人でした。 そして彼はまた同時に、地方銀行の頭取という実業家としての顔も 持っていました。
もうひとつ深い讃岐のプチ旅~瀬戸内の景色と大名の庭、お城。江戸時代には、こんぴら詣の入口は、海から船で。なるほど~昔の高速道路だった瀬戸内海に面した讃岐の国。海沿いのスポットには、深さがありますね~~
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