日光には、「四代目徳二郎」という天然氷から作られているかき氷が食べられる場所があるのをご存知ですか?天然かき氷を製造しているところは、全国で3件しかないとか。今回は、天然かき氷を求めて、そのついでに周辺の栃木の日光東照宮や日光駅、ぎょうざ専門店 正嗣をまわってきました。
母娘旅行にぴったりの全国屈指の美肌温泉で知られる島根県の玉造温泉♡小さな頃の家族旅行はにぎやかな場所が多かったけど、大人になった今だからこそ母と娘でのんびり旅行も素敵ですよね^^ 温泉の他にも美肌にちなんだスポットや縁結びスポットを巡って、女子力を高めちゃえるプランです♡
愛知県尾張の一番北側に位置する犬山は、かつては「遊園地」で一世を風靡した町でした。 春の行楽、秋の行楽シーズンになると地域では人気ナンバーワン。 現在はその頃の勢いこそありませんが、そんな犬山も近頃は観光地としてじわり人気復権しつつあるようです。 中でも最も人気があるのは「現存天守12城」のひとつである犬山城、 そして犬山城下町や寺町、そしてある意味超有名「カルトスポット」など、 意外と見て遊ぶスポットが数多く集まっているエリアだったりします。 今回は「国宝犬山城」と「城下町」、そして「カルトスポット」がテーマです。
京都の有名な寺社を巡りつつしっかりとご飯やスイーツなども楽しめるコースです。たくさん歩いて尚且つ、いっぱい食べたい方におすすめのプランです♪
広瀬川や青葉山などの自然があり、また都心部にも街路樹などの緑が多いことから、「杜の都」との別名をもつ仙台。 出羽国と陸奥国の戦国大名で、陸奥仙台藩の初代藩主の伊達 政宗(だて まさむね)は、仙台人の誉れとも言うべき歴史上の人物ですよね~♪ そんな仙台は、東北にして人口100万人を超える大都市。人の集うところには美味いもんあり!(笑) 今回も、言わずと知れた美味いもん中心の旅をご案内~♪
山梨といえば盆地で暑いイメージがありますが、富士山周辺は気温が全然違います! 今回は河口湖周辺を中心に自然とグルメを楽しむプランをご紹介!神社や風穴で自然のパワーをしっかり吸収♪ ブルーベリーやソフトクリーム、海鮮などなど夏に食べたい食べ物も要チェックです!
先日、家族のお祝いで贈りました。 オーベルジュは自然豊かな郊外などにある滞在型レストランです。 ご年配から若い方まで幅広く喜ばれると思います。
栃木県にある那須岳は日本百名山のひとつに数えられ、年間を通して多くの登山客が訪れます。 那須岳という名称はおもに茶臼岳・旭岳・三本槍岳を含めた山域をさしますが、主峰とされている標高1915mの茶臼岳は、ロープウェイを利用することで簡単に登ることができちゃうんです。 初心者向けコースのコースから、ちょっと慣れている人向けの縦走コースまで、よりどりみどり。しかも公共交通機関でのアクセスも容易なのがうれしい! ハイキングの後は、那須温泉郷でのんびりお散歩して帰りましょう♪
盆地の京都。夏は蒸し暑く、冬は寒いのがネック。 だからこそ、秋の一番涼しいシーズンに浴衣を来て人力車で街を散策しませんか? 外人さんも多い京都だからこそ、一緒に写真を撮ることを求められることも... 人力車に乗った後は、さいの目状の街をふらふらと散策するのがおすすめです* (疲れても至る所にバスが走っているので、バスに乗って宿泊先まで帰れます^^笑)
新撰組好きな人、大河ドラマにはまった人、日本史好きな人、薄桜鬼好きな人。 そんな人たちに捧げる、新撰組ゆかりの地をめぐる王道の散策プラン。 (出来る限り確認して歴史の説明を書いてますが、間違ってたらごめんなさい!どきどき)
教科書で奈良っ…習った、法隆寺へおでかけ♪ 電車を利用すれば、大阪・梅田駅から1時間弱で行くことが出来るんです。 週末はぷらっと世界遺産・法隆寺へお出かけしてみては?
京都奈良といえば修学旅行の定番中の定番観光地。しかし奈良で一体何を見てきたのか、実はよく思い出せないんですよね。とりあえず東大寺へは行ったし、二月堂とか若草山とか、春日神社へも行ったような気がする。しかしその途中にはどのような風景だったのか思い出せないという方が殆どではないかと思うのです。そこで、今回は奈良公園に腰を据えじっくり歩き倒してみることにしました。そんなわけで「奈良公園とその周辺だけを散策する」が今回のテーマです。修学旅行で見た記憶があるモノ、あるいは記憶に無いモノが多数見つかると思います。ウン十年前の記憶をたぐる「リベンジ修学旅行」はいかが。
宮崎神宮は今まで訪問した神社仏閣の中でも結構上位の気持ちよい場所です。しかも初代天皇神武天皇を祀っています。そんな神々しい宮崎神宮を参拝するわけですから、宮崎グルメの中でも最高クラスのグルメスポットを一緒に訪問しましょう!
日本のほぼ真ん中に存在する日本一大きい面積を誇る淡水湖、琵琶湖。 その琵琶湖には4つの島が存在し、ひとつの島以外は無人なのだそうです。 その無人島の1つ、琵琶湖北部に存在する「竹生島」が今回のテーマ。 竹生島に渡る主な目的は「西国三十三観音巡り」と「竹生島神社参拝」がメインのようです。 最近ではパワースポットとして脚光を浴びていて意外にも賑わって人が多いのに驚き。 現在竹生島に行くことが可能な航路が残っているのは、近江長浜港と今津港のほぼ2択。但し車は不可。 以前は北琵琶湖にはもう少し航路があったような記憶があるんだけど、すっかり廃れてしまったみたいだね。 船の乗船運賃が思ったよりやや高めなことから何となく行きにくいのも事実ですが、 わざわざ琵琶湖に浮かぶ小島に渡るのは一興ではないでしょうか。 今回は「竹生島」の秘密と、「琵琶湖北部周辺」での琵琶湖ビューポイントを探索してみます。
2011年、パリで開催された世界遺産委員会で世界遺産に登録された岩手県「平泉」。 大阪からはちょびっと遠いですけど、大阪・阿倍野からは直行夜行バスもあり、近年には格安航空ピーチもあって、ぐぐ~んと行きやすくなりましたよ♪ 今回も、やっぱし美味いもんとセットでご案内~(笑)
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